わっしょい!植原ジュニア君!第百十九話『沖縄観光。その2』。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味)。私は事務所に所属したことがない一般人。といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条。私は無宗教。私はネット活動の主義はノン収益主義。

わっしょい!植原ジュニア君!第百十九話『沖縄観光。その2』。
我那覇九響「何だか競争をやるみたいだぞ!」
イシワスム「まあ、そういうことです。一枚のサイン色紙により多くの一般人の人の名前を集めた人の
勝ちということです。分かりやすく言うとです」
双山和美「そうなんだ!面白そう!」
ビックボブ君「じゃあ、行こう」
イシワスム「だな!」
愛佳「サインお願いできますか?名前を書くだけです」
通行人の男性a「ごめん、無理」
愛佳「はあ、なかなか集まらないわね」
イシワスム「あちらはかなり集まってるようだ」
ビックボブ君「黒山の人だかり。さすがだな。さすがアイドルだ」
我那覇九響「どうも、名前を書いてくれてありがとうだぞ!」
菊知魔事「これは僕達の圧勝かもね」
イシワスム「結果発表ということで」
我那覇九響「40人だぞ!」
イシワスム「僕達は10人程です」
ビックボブ君「負けた、負けた」
わくわく軍師「国際通りの牧志側に行こう」
乙骨よしあき「切り替え早いですね。まあ、良いですけど」
我那覇九響「君達何歳?」
イシワスム「僕らは中学生ですよ」
我那覇九響「お酒を飲むわけでもないだろうし、行ってもつまらないと思うよ」
ビックボブ君「まあ、良いってことよ。また会いましょう」
菊知魔事「はい!もちろんですとも」
イシワスム「良い体験が出来たね」
すばるぬこ「うん!すごく嬉しかった!」
ビックボブ君「居酒屋沖縄クラブか。皆でこの店に入ろう」
イシワスム「ちわっす」
ジョニー「らっしゃい」
ビックボブ君「あなたはアメリカ人?」
ジョニー「まあね。元アメリカ兵だよ。といっても在日米軍の海兵隊に所属していただけだけどね」
ビックボブ君「すげえ」
新撰組近藤勇「まさか、おぬしは神様パプからの刺客か?」
ジョニー「よく分かったね。その通りだよ。僕と素手で戦い一撃でも僕の顔に
拳を入れられたらゲームクリアだ」
イシワスム「良いんですか?休憩しても」
ジョニー「他にも僕以外にも店員は居るからね。それじゃあ、店の外に行こう」
愛佳「次回。わっしょい!植原ジュニア君!第百二十話『沖縄観光。その3』」
キイロ「次回も見てください」