寺本まことの本音。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味)。私は事務所に所属したことがない一般人。といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条。私は無宗教。私はネット活動の主義はノン収益主義。

私はうわつくことがない。何故なら20世紀以前のキリスト教徒達が犯した罪を私は背負って生きているという
自覚があるからだ。たくさんの人が死んだ。アンチキリスト教の人達との争いは熾烈を極めた。
キリスト教を嗜むからにはキリスト教が歴史の中においてもたらした数多くの罪をも背負い生きる覚悟が
必要となってくる。そしてそのキリスト教の影は生きていくうえにおいて自らが罪を犯していくということを
抑止していく力がある。私はいくらだって善行をする。イエスキリストが人々にとっての光であることは
言うまでもないがそこには大きな影も存在している。それは過去の人類の歴史が証明している。
私がイエスキリストとキリスト教とタッグを組んで生きていくということは私がいくらだって
人生の中で善行をしていく自由を得るということである。そして私は事実、現実で
数多くの善行をしてこれた。私は人生において一切の安定は14歳の時に捨てた。
不登校となりネット上で見知らぬ人と心を傷つけ合い自らの存在を確かめる日々だった。
22歳の時から29歳の現在に至るまで一切の他力は捨てた。私は世の中や他人に対して
深く失望し絶望したからだ。私は20代で孤独死をしても何も不思議ではなかった。
だけど読書のおかげでこうして今も生きている。うわついていたりふざけて生きている
わけではない。誰よりも私は真剣に生きている。今の私にとって他者という存在は
あってないようなものだ。まさしくそういう意味で私は私という存在に対して道化師のようだなと思う。
事実、イエスキリストやキリスト教や天使という存在がなかったらこうして私はネット活動をしている
ということはなかった。現実で触れ合う他者という存在は私の心の根本的な支えとはならなかった。
だから私は22歳から29歳の現在に至るまで読書をすることに没頭しているんですよ。
読書とか関係なく一人でいる時間が多いのも(他者とコミュニケーションをとる時間が少ないのも)
私自身が宇宙に浮かぶ惑星のような気持ちでいるからです。惑星はお互いに離れ合っていますよね。
つまりはそういうことですよ。私が一人でいる時間が多い理由というのは。
範馬刃牙の刃牙も私と同じ気持ちで生きているんじゃないかなと思います(作中での
描写を見るに)。寺本まこと。