ごちゃ混ぜ。ボツネタ集。その②。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味)。私は事務所に所属したことがない一般人。といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条。私は無宗教。私はネット活動の主義はノン収益主義。

①少子化対策。全国の大学サークルで子どもを産む会を設立。産まれた子どもはサークルが設立した孤児院に預ける。設立した孤児院ではサークルメンバーではない無職やサークルメンバーが労働する。子どもは痛くない出産で誕生。代理出産も可能。代理出産業者にも政府はお金を払うべき。肝心なことは新生児の誕生である。日本人のみならずアメリカ人やアラブ人やその他の外国人もこの構想に賛成であろう。だがもっと現実味があるものは代理出産がカギとなる。代理出産業者や代理出産した人に補助金を手厚く払う。代理出産し産まれた子どもを預かる孤児院を設立する。代理出産をブームにして育てられない子どもは孤児院で預かる。出産といえば代理出産もありだよねを少子化解決のキーワードにする。代理出産を新生児増加のカギに指定して国内での代理出産数を加速させていく。②お金がないから産みませんについて。なんjの王八神太一『お金がないから子どもを産まないってどんだけ現金な奴らなんだか。今は赤ちゃんポストがある。行政がある。例え一文無しでも子どもをつくり産みまくれ。魂に人生を体験させろ。もっとも不幸なことは天国から魂が地上に来ず肉体を持ち産まれず人生を体験させてやれないことやで。離婚、虐待はどうでもいい。天国にいる魂を地上に呼び産み人生を体験させろ。子どもでさえ子作りしてる。なのにお金がないから産みませんって罰当たりだ。お金がないから産もう。無職だから子どもを持とう。これこそが人生だ。外国人の人も拍手するわい。俺の言うこの人生の在るべき姿を見たらな』。からさわたかひろ『もっともな主張です。正論です。イエス・キリストもそう言うことでしょう』③悪魔の国、日本にキリスト教の光を&政治について。キリスト教の信者が100万人しかいない。キリスト教会の数も少ない。日本はまるで悪魔の国だ。キリスト教の光もないのにイエス・キリストの光もないのによく国家として成り立っているなと思う。例え経済大国になっても奇跡は長くは続かない。私の見て感じ予測、予想した通りに日本は今経済などが衰え始めている。外国の外国人が日本を褒めてもその褒める外国人の心の中に悪魔がいるのである。悪魔の国の総理も悪魔だ。外国人が日本を褒めてもその先に日本に待っているのは暗闇であり道がない崖のみである。学校の教科書のような価値の仏教や神道。キリスト教は映画のような価値がある。仏教や神道は教科書だから普段から仏教や神道の教えを実践することはない。キリスト教は人生を描いている。イエス・キリストの人生は映画のようである。人生がストーリーなら人生に近い宗教はキリスト教である。仏教や神道はパサパサの乾燥したパンである。キリスト教はみずみずしいパンである。残念だがイエス・キリストの名言や生き方は有名だが仏教や神道に有名な名言や生き方はないのである。私もキリスト教に出会う前の人生があった。その頃は『生きることを前提に生きる無価値な人生』『天とお金は無関係』『土と火を前提とした乾燥したパンのような人生』『人生とは与えられたこと。無学な自分でもいい』『人生の意味は社会常識を守り快楽を得るために頑張り生きること。人生の生き方は学校で習ったテキスト教育や学校で経験して学んだことの、通りに生きればいい』。キリスト教の光がない大多数の日本人たちのような生き方をしていた。市民革命、金は天からの贈り物、この世で奇跡は実現できる、平和や愛こそ人が学び守り実践していくべきこと、心と現実は関係がありつながっている、人を許す力、宗教の教えが全てではないから、自主的に様々なことから学び心の幸せを実現する理想の世界を実現していくことが大事なこと。天からの使い=天使の存在。お金とは愛である。これらはキリスト教から始まった知識や概念です。人生が有意義なものとなり平面的で無意味な闇の世界であった仏教や神道しか知らなかった過去から立体的で意味のある世界、キリスト教を知った世界に私は今生きている。人体が水で出来ているなら天に水があるなら天の使い天使という概念があるならイエス・キリストの人生を見て物質世界と人生に心の動きや在り方が関係があると思うなら、その上でキリスト教を知るなら。日本で人生の地獄を見たり低レベルな人生を生きることもないのです。イエス・キリストは私を拝むより自分に何が出来るかを考えなさいと言いました。キリスト教が強い国はその点で賢いのです。政治について。政治家は公私ともに政治家らしく生きなくてはならない。皇室を見たときに人が人を崇めていいのか?とまず思う国民性を日本人が持つことが大事である。平面的にしか物事が見れないならそこに創造性はない。皇族や政治家は国家規模の影響力を有する。公私ともに職業を全うする覚悟が必要である。平面的な生き方が一般的な世俗にそって白か黒かで物事を見て生きることなら立体的な生き方は多角的に物事を見てから物事を切り拓き創造性を持って物事を解決したり物事に取り組んでいく力である。汚職とは平面的に物事を見て取り組んでいった結果である。日本人には立体的に物事を多角的に見て物事に対して創造性を持ち生きていく力が必要である。