カテゴリーでは主にメールでは掲載したがブログでは掲載できなかった記事（本来ならボツネタ）を中心に掲載
していきます。
①まず今の現状や現実に対して変えなきゃとか変わらなきゃと思うのではなく今の現状や現実に対して素晴らしいとか凄いと思って今の現状や現実を受け入れること。そうするとより良い結果が出てくる。このことは何事に対してもいえること。スポーツなら肉体改造をしたりせず今の自分のままでいいと思うこと、作品を描く(書く)人や作品を見る編集者なら作品を手直しせず今ここにある作品に対して素晴らしいとか思って現状の作品を受け入れること。経営や一般労働なら今の経営や労働のやり方は素晴らしいと思って現状を受け入れ肯定すること。人は変わらずとも幸せに生きていける状態を現実を創造したいと思って改革をしたり現状を変えたいと思う。現状が幸せであれば変わっていく必要もないし変わりたいとも思わない。結果が大事か過程が大事か。答えは過程が大事です。人気になる作品は本来の作風や内容を変え続けて一時的な人気を得ます。そしたらそのまま何も変えません(作風も内容もです)。最初から今の現実や現状を受け入れて内容や作風も下積み時代のものを使えばいいのです。編集者はさほど作品に口を出さないほうがいいのです。地方大会で活躍した選手が全国大会で活躍できないのは自らの持ち味を忘れて強化して改造したスタイルや、やり方で試合に参加したからです。今を変えようと思うのではなく今を受け入れること。そこに好成績や願望実現のカギがあるのです。
②寺本まことから皆さんへ。メッセージ(ジョジョのキラヨシカゲの犯行メッセージではありません)。
サッカー日本代表がアジアカップでベスト8となって嬉しかった(ずっと応援しているが)。休みとは甘美なものだ(2020年から2023年まで自分専用のiPadを所有しネット上でsnsやブログで記事を書いたりコミュニティを管理したりスポーツのチームを自分のあげまんの力で優勝させたりする活動をしていたので、2023年の12月にiPadが壊れて良かった。ネット活動は主に一ヶ月に何回か家から遠い場所にある親戚の家のパソコンでやる。がむしゃらに活動し続けた結果が疲労によるiPad買い換え拒否による活動回数減少である。平日の普段は最近はガラケーでインターネットを閲覧する日々(ただし動画ではなくブログなどのテキストサイトのみで画像も見れない。スマホは持っていない)。私は2017年から2019年までのiPadもパソコンもなく過ごした日々を思い出している。今年私の応援する阪神タイガースや横浜ベイスターズなどが優勝しなかったら嬉しい(これからは私の念力や秋山眞人さんが手相占いの本に書いてあったあげまんのような力で勝利をサポートしてあげられないんだよ。ごめん。私が能力を使うと私は眼精疲労になったり疲労感もすごい感じるからね。疲労感や眼精疲労は今年本を読んでいたときに気づいた。能力使用の対価はちゃんとあった。だからごめん。能力を停止してサッカー日本代表がアジアカップでベスト8になったとき嬉しかった。私の人生は去年とは違う。新しいプロジェクトもない。2022年にはサムライジャパンを応援するサイトを2023年にはバスケやラグビーのワールドカップをサイトを立ち上げ応援した。だが今年は何もしない)。面倒だし腹が立つから2017年から2019年までのあのころが懐かしいし今年はこういう感じで過ごします。といってももう3ヶ月ぐらいこんな生活です。無難に違和感なく12月を迎えます。寺本まことから皆さんへ。私寺本まことは2024年2月現在29才で2024年8月7日には30才になります。私寺本まことは男性です。寺本まことから皆さんへ。メッセージ(ジョジョのキラヨシカゲの犯行メッセージではありません)。この寺本まことから皆さんへのメッセージは実話です。
③寺本まことから皆さんへ。メッセージ。その2
最近の私寺本まことの楽しみは読書をしてあの本のあの文は何ページだったっけな？って本を開き探すことです(私は本は紙の本しか読みません)。本を読んで学習し学習したことを完璧に出来るかどうか悩んだり完璧に出来るようなっていくことも楽しみの１つです。それと2ちゃんねるのまとめブログを読むことも楽しみの１つです。あとは食べ物を食べることとお気に入りのテレビ番組を見ることも楽しみの１つです。
④巨人小笠原。マシュマロ通信のマシュマロタウンに出現し、しぼう。またこの男がやらかした。何を隠そう巨人小笠原内野手その人である。巨人小笠原は漫画マシュマロ通信の中に入りマシュマロタウンに出現した。巨人小笠原はゴジラ並みの大きさで暴れまわりマシュマロタウンを廃墟にした。サンディーや街のマスコットエスカルゴは瓦礫の中に消えた。巨人小笠原は北海道というキーワードを思い出し、しぼうした。若大将はこの件について『アメリカのゴジラと違い百害あって一利なしだね(ニッコリ』と笑い肩を落とすのだった。