メタルギアソリッドシリーズ風に解説。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

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寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味があります)。私は事務所に所属していない(事務所に所属したこともない)一般人です。私は20代は読書する時間が多かったです。
私はネット活動の主義はノン収益主義です。実際もずっとそうです。


メタルギアソリッドシリーズ風に解説。

幼い頃は外で遊ぶことが多かった。唯一の娯楽が外で遊ぶことだった。

0歳から22歳までは地面の土に埋もれた種に過ぎなかった。

あの頃を思うと自分の存在(本名など)をインターネット上の誰も知らないということが不思議に思えた。ニコ生でニコ生を見たりニコニコ動画を見たりして過ごした。自分の本名さえインターネット上にはない分、リアルでの人間関係を保つということに必死になった。言いたいことを言う、やりたいことをやるという点で自分は恐れがありそれらが出来なかった。だからいじめもあったし不登校も経験した。自分が主役となって活躍するということはなく当時は見る専門とか

リスナー側としてインターネットを利用していた。それはインターネット利用を本格的に開始した10歳から22歳まで続いた。自分を押し殺し我慢して日々を過ごした。どこかに甘えがあった。捕虜になり生還したあとの人生はそこにこれまでの甘えた考えは存在できないというのに。甘えた考えとは日々を何となく過ごすこと、自分を押し殺し病気になってもそれでも我慢して忍耐して生きること、自分らしく生きること、言いたいこと、やりたいことをするということを我慢して生きるということである。失われた人生の時間は戻ってこないのだ。23歳から名乗りを上げて文章を書きインターネット上で発表するようになった。私が書く文章は飲酒したら絶対に書けないしましてや日々の文章力向上の努力(読書など)がなければ書くことは不可能なことである。22歳からは読書を覚えた。日々読書をした(紙の本でである)。それもあって文章を書きインターネット上で発表するということを始めたのである。ト書き小説で擬音でバトルを描写する小説を小5から中2まで紙のノートに書いていた(メイプルストーリーの二次創作ものの小説をである)。

そこから徐々に普通に描写をして小説を書いていくようになった。私は脳みその繊細な部分を守り生きてきた(飲酒歴は20歳のときに赤ワインを一杯飲んだのみである)。ツイッターに人気度ポイントや友達の数が追加されたようなsnsに25歳から本格的に取り組んだりと様々なことに挑戦している。2023年の11月の今は私は29歳である。読書は本格的に活動することがあまりなかった私にとって失態や失敗を避けるために思考を整えるためにも役に立っている。私がノーガード戦法、インファイトスタイルなのは私の過去の不幸と長い潜伏期間に由来することである。23歳からインターネット上で本格的に活動し始めたが気づいたことはたくさんあった。実践でしか学べないこともたくさんあるんだなと思った。私のインターネット上での活動は常に戦いとともにあった。戦いとはスポーツである。ブログ上でスポーツを応援する。このスポーツをブログ上で応援するということは23歳、つまり本格的にインターネット上での活動を開始した当初からしている。

私はスポーツ経験があまりない。それをおぎなう意味もあってブログ上でのスポーツの応援を始めた。そしたら応援したスポーツチームが優勝したりした。自分はアゲマンでスポーツを応援する才能があると思った。29歳の現在は戦地から撤退する軍のようにスポーツを応援する規模などを縮小してる。人と人が争うのって気分が良いものではないからである。30代の私がいよいよ私の才能などが開花する時期であろうと思っている。※この記事は寺本まことの実話を元に作成したノンフィクションの話である。