小説ごった煮。その⑥。 | 寺本まことのブログ。444(エンジェルナンバー)。

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寺本まことのブログ。444です(444とはエンジェルナンバーの444という意味)。私は事務所に所属したことがない一般人。といちで10割(10分の1の支持で100パーセントの結果を得るという意味)が私の信条。私は無宗教。私はネット活動の主義はノン収益主義。

ビックボブリベンジャーズ。第六話。
わくわく軍師「おい、anc0」anc0「何でしょう?」わくわく軍師「ビックボブ君って奴に会いてぇ」
anc0「軍師さん自ら!?」わくわく軍師「太陽惑星連合の面接会場に来いと言っておけ!」anc0「はい!」ビックボブ君「俺がビックボブ君だが」教室にいたビックボブ君。そこに見慣れぬ男が来た。すばるとら「よぉ、君がビックボブ君か」とけおnew「すばるとら!超強いやつだ。隣町で有名だ」すばるとら「俺はこの町の中学校ではないからね」すばるとら「anc0という俺のダチがこの町の古びたゲームセンター、名をラオポーに今度の日曜日に来いってさ。それと顔を見れてよかった。それじゃ」そして日曜日になった。ビックボブ君「この古びたゲームセンターが太陽惑星連合の面接会場か」わくわく軍師「よぉ、会いたかったぜ」ビックボブ君「関東バサラ会三番隊隊長のわくわく軍師君、どうし……」ビックボブ君は突然、顔に衝撃を受け倒れ込んだ。わくわく軍師はビックボブ君に馬乗りになるとビックボブ君の顔を殴り始めた。anc0「軍師さん。やめてください」わくわく軍師「おう、いいぜ」ビックボブ君「さっきの衝撃も拳だったか……ガフッ」
マスターエミィ「んー、良いだろう!」ビックボブ君「マ、マスターエミィ……」マスターエミィ「太陽惑星連合への参加を認めよう。わくわく軍師」金太郎「歓迎するよ」ビックボブ君は目覚めると山形神社にいた。
イシワスム「anc0ってやつが俺にお前を渡したのさ」とけおnew「暴行事件で逮捕され出所した三番隊隊長のわくわく軍師。それと三番隊副隊長のanc0。二人とも関東バサラ会をやめたんだな」植原始祖ジュニオール哲太「抗争は来週日曜日、広大な建設現場跡地だ」ビックボブ君「植原始祖」。それからビックボブ君は自宅のベッドで横たわり続けた。だが、しばらくして来々谷まことがビックボブ君の部屋を訪れた。来々谷まこと「何としてもすばるとらの死を止めないとなりません。わくわく軍師を殺されたわくわく将軍が激怒しすばるとらを殺し関東バサラ会と太陽惑星連合は合流し今の関東バサラ会となったのです」ビックボブ君「分かったよ」そして土曜日になった。夜、イシワスムがビックボブ君の部屋に訪ねてきた。イシワスム「まだ関東バサラ会のメンバーではないし、戦う前に入れてもらえ。山形神社で抗争前の決起集会をやるそうだ」ビックボブ君「行かなきゃ」わくわく将軍「わくわく軍師とanc0、奪還だ。特にわくわく軍師。あいつは関東バサラ会の創設メンバーでもある!。負けると思うやつはいねえよなー!」関東バサラ会メンバー一同『オオオオォオオォ!』わくわく将軍「以上、解散!」ビックボブ君「あ、あの俺も関東バサラ会に入れてください」
わくわく将軍「いいぜ。ビックボブ君。お前は三番隊の隊員だ。隊長は代理でレディーな」レディー「よろしく」わくわく将軍「それと新人の桜も三番隊だ」ビックボブ君「桜君!」桜「お久しぶりです。みんなの力になりてえんです」シュウsp「俺も入れてくれ!」子供戦車「てめえは」シュウsp「俺はもう1兵隊にすぎねえ。頭も丸めた。でも力になりてえんだ」わくわく将軍「いいよ。三番隊な」そして決戦当日。日曜日。昼。建設現場跡地。まさと卍「俺が審判を務めるまさと卍だ」ギャラリー『すげえ。sunsetxp、デンモク、それにあれはピアス兄弟!イエローピアスとブルーピアスの二人兄弟まで見に来ているとは』まさと卍「では両チーム入場!」わくわく将軍「行くぞ、お前ら!」マスターエミィ「軽く勝っちまおうぜ〜お前ら」まさと卍「二人ともルールはどうす……」瞬間、まさと卍はわくわく将軍のみねうちで気絶した。わくわく将軍「ルールなんていらねえ」
マスターエミィ「お前らかかれー!」マスターエミィの掛け声とともに太陽連合がわくわく将軍の方へと向かった。子供戦車「させねえ」関東バサラ会の面々もそれを迎えうった。ビックボブ君「わくわく軍師を見つけないと」すばるとら「おらぁ、どーしたー?わっくんよぉー俺とタイマンするか?」マスターエミィとわくわく将軍の戦いのさなかにすばるとらがそう言うとマスターエミィは、マスターエミィ「いいぜーゆずってやる」わくわく将軍「……」すばるとら「わくわく軍師は助からねえぜ」ビスケットマン「おっと、俺が相手だ。わっくん」わくわく軍師「オラオラ、どうした、これが関東バサラ会かー!」わくわく軍師は一人で関東バサラ会の四十人ほどを相手にしている。植原始祖ジュニオール哲太「来いよ。わくわく軍師」植原始祖がそう言うとわくわく軍師は積まれている廃車を駆けあがった。烈ミカエル「ボスを守る!」烈ミカエルはわくわく軍師と対峙した。わくわく軍師が蹴りを繰り出すと烈ミカエルはそれを左腕1本で防いだ。わくわく軍師は烈ミカエルの右腕の手首を掴むと合気道よろしく廃車下へと投げ飛ばした。烈ミカエルの腰からパイプが落ちた。わくわく軍師の足元にである。野見山健太「うらあああ」野見山健太が飛び蹴りをわくわく軍師に仕掛けるとわくわく軍師は繰り出された右足下に左足を入れそのまま蹴り上げると、野見山健太を宙返りさせ廃車下へと落とした。わくわく軍師は烈ミカエルの落としたパイプを拾うとそのパイプを植原始祖に向け、言った。わくわく軍師「チェックメイトだ。植原始祖」植原始祖哲太「俺をやるってか。やってみろよ」ビックボブ君「やめて、わくわく軍師君!」わくわく軍師の腰にしがみつきビックボブ君が言った。
わくわく軍師「てめえ、離しやがれー」ビックボブ君「思いとどまってよ!未来は明るいものだから!」すばるとら「ふへへ、死んじまえー!」すばるとらのナイフがわくわく軍師の背中を刺した。崩れ落ちるわくわく軍師。
わくわく軍師「てめえ、すばるとら」わくわく軍師は立ち上がるとすばるとらの顔を思い切りぶん殴った。
すばるとら「ぐはあっ」ビックボブ君「すばるとら君。何で」。anc0「野見山健太が、やっぱり裏切り者だったって。携帯電話で誰かに話してた」わくわく将軍「わくわく軍師ィー!」ビスケットマンジュニア「おっと、兄貴のかたきだぜ。俺が相手だ」ビスケットマンジュニアの蹴りがわくわく将軍を後方へ弾き飛ばした。植原始祖哲太「オラァッ」ビスケットマンジュニアは植原始祖の右ストレートが顔に当たりダウンした。植原始祖ジュニオール哲太「一番隊隊長、植原始祖ジュニオール哲太!総長をお守りいたす!」子供戦車「植原始祖、やるじゃねえか」まさと6「エイトマン、我が弟よ!植原始祖を見習おう!」まさと8「そうだね、お兄ちゃん!」ビックボブ君「皆、植原始祖に騙されてる!」すばるとらは廃車をかけおりるとわくわく将軍のもとに向かった。すばるとら「えへへ、俺を殺すか?わっくん」わくわく将軍「……ねぇならな」すばるとら「え?ヘラヘラ」わくわく将軍「壊すことしかできねぇならな、今ここで俺がお前を壊す!」わくわく将軍の右拳がすばるとらの顔に当たった。すばるとらは、ひるみのけぞるも、すばるとら「やってごらんよ、わっくん」と鼻血を出し笑いながら言った。わくわく将軍の拳が二発、三発と飛び、それが顔に当たりすばるとらは仰向けに倒れた。そこにわくわく将軍が馬乗りになった。烈山海「はぁっ、拳法の力を思い知れ」イシワスム「つええなあ、烈山海」レディー「だな!」植原ジュニア「3人でかかっても倒せない」シュウsp「俺が相手だ。烈山海」烈山海「ふむ、よかろう」烈ミカエル「起きろよ、野見山健太」野見山健太「おう、こっからだ」ビックボブ君「わっくん、やめて」すばるとら「……ぐふぁ」わくわく軍師「すばるとらぁっ」わくわく軍師は立ち上がり廃車の下へと降りてきた。すばるとらの元まで来ると、わくわく軍師「気にすんな」と言った。わくわく将軍「わくわく軍師、お前」わくわく軍師は口から血を吐いた。そして膝をつく。anc0がわくわく軍師に駆け寄り、わくわく軍師は倒れ、仰向けになった。anc0の膝の上に頭を乗せ、言った。わくわく軍師「わっくん、聞いてくれ。シュウspを刺したとき、そのナイフを餅男に渡したのは植原始祖だ。俺が出所できたのも暴行事件の犯人の替え玉を、ゴフッ、すまん、血が口から。植原始祖が替え玉を用意したからだ。黒幕は植原始祖だ。最期に、言いたい。それとanc0。ありがとな。皆をよろしくな」言い終わるとanc0は口を閉じ、笑みを浮かべるとそのまま呼吸が止まった。anc0は眠ったときのように無表情となった。わくわく将軍「うわあああああ」わくわく将軍の叫び声がマンション跡地に響き渡った。シュウsp「これが足ひしぎ逆十字だ」烈山海「ね、寝技とは卑怯だぞ」シュウsp「なんちゃって!」シュウspは飛び上がると烈山海に馬乗りになるように足から落ちた。烈山海は、えずいた。オエッとつばを吐き出した。シュウspは膝を浮かした。烈山海に仰向けで横たわりながらシュウspを見上げる体勢にさせた。そこにパウンドの連打をくらわせ烈山海を気絶させた。桜はマスターエミィとタイマンをしていた。桜「ハァッ」桜が蹴りをみぞおちに繰り出すもマスターエミィはそれを両腕でふせいだ。マスターエミィ「へえ、強いじゃん」すばるとら「パトカーがもうじきここに来る。俺が連絡した。俺は自首する」わくわく将軍「……」ビックボブ君「わくわく将軍はふさぎこんでいる。でもまたも未来が変わった」
クラウド。第六話。クラウドハヤト「仲間が増えたのは良いけど」イシワスム「部活として認可してもらわないとな」イエローピアス「駄目です」イエローピアスという名の生徒会のメンバーの女性が言った。イシワスム「何でだよ」イエローピアス「認可するには顧問の先生が必要です」とけおnew「いいですとも!ただし、我が高校のバスケ部と対決し勝ったらです」クラウドハヤト「今週金曜日の放課後だってさー」愛佳「勝てるでしょうか?」ビックボブ君「任せとけ。あと一人必要か」sunsexp「私がいこう」ビックボブ君「おお、久しぶり。水泳部の遠征が終わったのか!」sunsetxp「そんなところだ」mako「私もいこう」ビックボブ君「助かるぜ」そして試合当日。宮原一之助「よろしくな。俺がバスケ部のキャプテンだ」かまやつ兄「かまやつです!」かまやつ弟「かまやつ弟です」セキミヤヨシカツ「ヨシカツです」ブルーピアス「ブルーピアスだ」。審判の生徒「赤はビックボブ君チーム、白はバスケ部チームね。選手交代は一回のみ可能ね」審判の生徒が赤ユニと白ユニを互いのチームに配った。こうして試合が始まった。ボールは宮原とビックボブ君が競い、宮原のボールに。そこからかまやつ弟にパス。かまやつ弟はドリブルで一気にゴールポストへと迫る。だが、かまやつ弟のボールをsunsetxpが奪うとそこからクラウドハヤトにパス。そこからボールを持ちながら右往左往と上半身を揺らす。シュートの体勢に入るとヨシカツがクラウドハヤトの手をはたき、ボールがこぼれ落ちた。審判の生徒の判定でファールに。ビックボブ君チームがフリースロー二本を獲得した。イシワスムが二本決め二点に。かまやつ弟はロングボールをビックボブ君サイドのゴールポストに向け打つとそれをゴール下のクラウドハヤトがとった。同じくご下にいたブルーピアスに競り勝った。宮原一之助「やれやれだ。ひよこちゃんたち。もう好き勝手にボールを動かさせないよ」そこに宮原一之助があらわれクラウドハヤトの前に立ちふさがった。イシワスム「オーッ」
イシワスムが奇声をあげるとそこにクラウドハヤトがパスした。イシワスムは素人とは思えないスピードのドリブルで宮原一之助側のゴールポスト下まで来るとダンクを叩き込んだ。二点を追加した。かまやつ兄「イシワスムを徹底マークだ。弟よ」かまやつ弟「あいよ、兄ちゃん」審判の生徒「イシワスム。次からは奇声はファール1回な」イシワスム「はいよー」かまやつ兄はボールを持つとそのままドリブルで走った。そしてそのままビックボブ君側のゴールポストにシュート。sunsetxp「ボールはもらったぁ」sunsetxpがリバウンドしボールを奪った。ヨシカツがsunsetxpをつき倒しファールに。ビックボブ君チームのボール。イシワスムからスタート。イシワスムはかまやつ弟を振り切り、ビックボブ君にパス。ビックボブ君は、そこからドリブルし、クラウドハヤトと見せかけてsuhsetxpのダンク狙いでポストに当てるようにボールをシュートした。ブルーピアス「いかせるかよぉ」ブルーピアスがリバウンドした。だがそこからボールを奪い、クラウドハヤトがダンク!。二点を追加した。前半が終わった。宮原一之助「俺達が湘北だ」ヨシカツ「そうだ!」ビックボブ君「山王ファイトオー!」クラウドハヤト「オー!」イシワスム「湘北と思いたいがな。俺は」後半の試合が始まった。ボールは宮原一之助チームからスタートした。序盤は宮原一之助チームが主導権を握り5点を獲得した。だが、素早いパス回し、リバウンドからボールを奪取するなどのプレイでビックボブ君チームは後半戦中盤から終盤にかけて主導権を握った。点差はわずか1点差。宮原一之助チームリードという展開。ここでベンチにいたmakoがinしビックボブ君は退いた。makoは、かかんにゴール下へとドリブルを仕掛け、ダンクを決めようと飛び上がった。だがかまやつ兄弟も飛び上がってきた。makoはゴール下近くにいたイシワスムにボールを渡した。イシワスム「左手は添えるだけ」そう言うとイシワスムはジャンプシュートを打った。ボールは宮原一之助チーム側のゴールポストに入った。イシワスムとmakoが無言で顔を見合わせ互いの左手と右手でパシッと賞賛の手打ちをした。審判の生徒「勝者、赤、ビックボブ君チーム!」ヨシカツ「ぐすん」宮原一之助「このことがいつか大きな財産となる」ビックボブ君「やったぜ」イシワスム「奇跡だーー!」クラウドハヤト「最高!」鬼滅と呪術の方程式。第五話。本王子「やあ、君達、会いたかったよ」ビックボブ君「本王子。俺たちの部屋にようこそ!」クラウドハヤト「本王子、会いたかったよ!」イシワスム「本王子兄貴ぃー!」本王子「君達、俺の養子にならないかい?つぐこでも良いぞ」sunsetxp「お前ら、大変だ。有限列車川渡り号で特級呪鬼が暴れているとの情報が入った。呪鬼化から治りつつあるみゆれも戦力となる。噛まれたものも呪鬼となる。みゆれの口には竹を結ばせてある。このかごにみゆれは入れてある。お前ら四人で有限列車川渡り号に行ってきてくれ」ブルーピアス「俺が行こう。俺は柱だ。ゆえに合計6人だ」ビックボブ君「6人?」すばるぬこすけ「俺も行くのさ。俺はすばるぬこの弟で山育ちだが役に立つぜ」植原ジュニア「俺も行くぜ。ゆえに7人だ」わさぼー「いってらっしゃーい」すばるぬこすけ「ぬわぁ、何だこの大きな呪鬼は!」本王子「これは列車だよ」イシワスム「みゆれを背負うのは重いぜ」桜鬼「落ちていく、落ちていく。夢の世界へ。思えば、冬桜無六様に謁見したあの時から僕の人生は始まったんだなぁ」冬桜無六「それで柱共を仕留めたのか?」桜権娘「いいえ、仕留め損ないました」桜鬼「(桜権娘のやつ。死んじゃうの?ねえ、死んじゃうの?こんなことでわくわくしちゃう僕が異常なのカナ?)」冬桜無六「異常ではないぞ」桜権娘「えっ」桜鬼が横に目をやると桜権娘の頭のみが残されていた。桜鬼「うわぁっさすが」桜鬼は言葉に詰まる。だが桜鬼の目は輝いた。桜鬼「僕も殺されちゃうんですね」冬桜無六「お前には私の呪血を分け与えてやろう。呪われた呪鬼の血。呪血。私のは一番濃く強い。これを得れば強くなれる。柱を倒せる呪鬼なれる」桜鬼「ぐぁぁぁ」桜鬼の首に冬桜無六の触手が入っていった。触手が脈打ち、呪われた呪鬼の血、呪血が注入されていく。桜鬼「(痛いけど嬉しい。柱達をこの手で殺せる)」列車の中には弁当をたくさん抱えた呪鬼がいた。だが弁当の中身は床に散らばっている。ブルーピアス「食べ物を粗末にしてはいけないな」呪鬼仁「何でだ?こんなものまずくてな。人の血が一番だぜ」呪鬼仁は姿を消した。呪鬼仁「俺の勝ちだ」ブルーピアス「ハァッ」ブルーピアスは右後方の空を一刀両断した。呪鬼仁「俺、死ぬのか」首と胴体が切り離された呪鬼仁が現れた。クラウドハヤト「さすが兄貴」本王子「ブルーピアス。僕が真似するだけあるね」列車は進む。7人は眠りについた。桜鬼「僕本体を殺さなきゃ夢は覚めない」タケジ「桜鬼さん!これで良いですか?」桜鬼の手「そうそう。それで良い」アコ「ありがたいね。これで夢の国に行けるね」タケジ、アコなどの子供達はみゆれを除く6人それぞれと一対一でロープを握りあった。ビックボブ君「ミサンガさん」ミサンガ「ビックボブ君。いよいよ来たか。一流のハンターになれたか?」ビックボブ君「ううん。でも、会えて良かった」イシワスム「みゆれ。呪鬼の呪いは治ったのか」みゆれ「うん」クラウドハヤト「俺は一流のサバゲーマーだぜ」『つええな』サバゲー仲間達はクラウドハヤトに対し、賞賛の声をあげた。ブルーピアス「母上、父上。それに」ネイビーピアス「お兄ちゃん。おかえり」ブルーピアス「弟よ。ただいま」すばるぬこすけ「進め、探検隊」クラウドハヤト「おやびーん」イシワスム「どこまでも行こう」みゆれ「うん」すばるぬこすけ「ついてこい、子分共」植原ジュニア「ここは金の国。金が欲しかったんだ」本王子「暗闇だ。何もないところ。あれは誰だ?」