まずは自分から。
私は世界やみんなが幸福になるにはまず自分が幸福になれという考えが好きです。
ドラゴンボールをけなすわけではないですが。自分が苦労しつらい思いをすることが（例えばカスタマーセンターで労働しクレームを一日中聴くとか）世界の助けになると。ですが過酷なことをし死ぬ。それが人々のためになるという考えは全く間違いです。かつては自分が捨て駒になる、黒子に徹することが人々のために必要だといわれました。レイザーラモンｈｇや現役時代の前田智徳などがその誤解の最たる例だったのです。阪神タイガースの現役時代の金本知憲もそうです。タロットカードの吊られた男。私はあのカードが嫌いです。意味がないと思う。人々のためにつられて人々を幸福にするという原理が分からない。欧米の団体ほど自己犠牲を組織のために強いる傾向があります。細田守作品はまず自分が幸福になれという考えではなくて全体の中にいる個人が描かれます。時をかける少女などがそうでした。まず個人が幸福になれること。そうするとまず自分が幸福になることが大事だと思うはずです。風の時代。大事なことは世界を幸福にしたければまず自分が幸福になれ。このことだと思います。貧困地域のおかげでのあとにくる言葉の貧しさ、苦しみ。
自民党の政治は国民のものという言葉。炎上を語るけど
豊かさについて語らないのは何故？。誰も貧しいと思い込む。
不細工だと自認する人はモテない。金持ちに貧乏人を自認する人はいない。
まずあなたから。幸福になろう。このことが風の時代に大事です。
例えば、日本のアニメです。日本のアニメは日本のアニメーターが何十年も苦労しクールジャパンとなり成功したけど
結果は今では日本人のアニメーターは
少ないぐらいです。組織のために自己犠牲を
強いてきた結果です。
まず自分から幸福になろうという
意識にも欠けていることが続いた。政治は国民のものと同じ意味ですが、
まずは自分から幸福になろうという言葉が大事です。私はそうして生きています。