『韻で漫遊記』
雨☔がずっと続いた今週。しまいにゃあ、何曜日だったか…
⛈️📢ゴロゴロ‥ドーン!⚡
…もう、春🌷を飛び越し、梅雨が明けたのかと思ってしまうほどのカミナリ⚡。
そんな、変な天気☂📢雨が多かったなァ〜 …だった。
そんな中、木曜日の出来事。とあるモノがこの俺を目掛けて襲撃した!!
その正体は・・・・・
蚊。🦟📢ブーン♪
注 🦟📢信じるか 信じないかはアナタ次第です。
あれ、嫌ですよねぇ〜 …蚊🦟って。
血を吸われ易い方は特に同意して下さるかと。
蚊🦟♀📢ねぇねぇ、アナタの、アナタの血を吸わせて♥
あの🦟📢ブーン!って耳元で囁くのが、そう言っている様に聞こえてしまう…
しかも、ヒトの許可無しに血を吸いやがる!!
【↑注 まぁ、許可もしないけどw。】
しかもこの俺に痒みだけを残して立ち去ろうとする蚊!🦟♀…
📢本気(マジ)かよ〜 …と、思いつつも、俺は秘策を出す。
それは・・・
✨蚊取り線香✨
こんな事もあろうかと、昨夏より大切に保管してた線香
この準備の成果もあってか、蚊🦟♀さんは、翌日 ㊙体になりかけの状態で、この俺に発見されたので、
「このまま、アナタ🦟♀の苦しむ姿を見るのは、忍びない‥」
そう思った次の瞬間には…👏📢バーン!
もうこれで、蚊🦟♀さんの苦しむ姿を見なくて、ホッとしてます。
さてさて、時は流れ、漫遊の時間。
番組冒頭、草野くん、今年からの文言(セリフ)を言った後、2月から3月にかけての放送週と言う事もあってか、
😺📢余裕のある方もそうで無い方も息抜きに
…との事。
今夜は、どんな‘韻’を踏んだ曲に逢えるのか… それでは早速・・・
😺📢漫遊開始〜
漫遊前
スピッツ 「ハチの針」
2016年 15作目アルバム「醒めない」より
このロク漫で知ったこの曲。2016年は、まだ、さほどスピッツ熱を帯びてなかった頃。
それからしばらくして、福岡は天神にあるパルコ内のタワレコに行き、✨醒めない✨を手にする。
イントロから何かしらのゾクゾク感を覚えるのは、俺だけだろうか?
この曲をかける前に草野くんがこの曲の中にある‘韻’について語る。
そう言う意図があって、この曲がこの世に出て来たのか‥
そう思うと、ちょっと深い気がするなぁ
漫遊前半
Urlah Heep 「The Wizard (2017 Remastered)」
’72 6作目シングル曲 同年 全英20位 全米23位 4作目アルバムより
ギターの音色が静かに、綺麗な音を奏でるイントロ。
この曲は…「日曜午後‥だなぁ。」
そう思って聴いていたら、ちょっと曲調が変わって「そうでもないかも?」
そんな思いに
曲をかけ終えた後、草野くん曰く、
「歌詞カードを…云々。」には、同じ時代を駆け抜けた者としては、同感。
そこは、洋邦問わずじゃないかな?
あの歌詞カードの中には、夢がいっぱい詰まっていると言うのか、歌の世界に誘ってくれると言うのか、あのカードを広げて見ている時はまさに至福の時
The Knack 「My Sharona」
’79 全米1位 全英6位 大ヒットデビューシングル曲
以前、何かしらの回で流された名曲。バンド名も、曲名も、知らなかった俺が「あの曲か❗」そんな風に知る事が漫遊する事で分かった曲。
この曲をかける前に、草野くんによって、‘韻’について語られていた。
この曲は「アメトーーク」に時折使われているし、何よりこの曲のリズミカルな曲調は聴いていて楽しくなる。
それはそうと、今夜はじっくりこの曲を聴かせて貰った気がする
「今夜の長さが、実際なんだろうな‥」
ただ、正直な所、その「アメトーーク」でも、ツカミの部分しか聴かない上に、ボンヤリと考え事もしていたせいか、、、
😸📢曲の途中で飽きてましたw(爆)
The Clash 「London Calling (Remastered)」
’79 全英9位 全米27位 3rdアルバムより
曲を聴いて、何故かしら俺には、応援歌的に聴こえた。
イントロから始まるその曲調の故か?
曲としては、必ずしも明るい曲調では無いのだけど、何故か俺には応援歌的に聴こえてしまいます。‥ハイ。
Cheap Trick 「Surrender」
’78 全米48位 日本では オリコン11位 3rdアルバムより
曲をかける前に、ギターを奏でてこの曲を草野くん歌ってみる。
「あら、ホントだ❗‘韻’踏んでない。」
この曲の印象は、車を軽くすっ飛ばしている光景が、俺の目の前に浮かぶ。
明るい曲調で、聴き易い曲かと。
とにかく、シチュエーションとしては、俺としては、車を軽くすっ飛ばしている時です。…ハイ。
漫遊後半
Mr.Children 「名もなき詩」
’96 オリコンチャート年間1位 10作目シングル曲
「おお、ミスチルか。」そう思いつつ、聴き始める。
「この曲、ドラマ主題歌だったっけ?」そんな風にも📢思った。
曲をかける前に、この曲の‘韻’部分について草野くんは語っていたけど、
「これは、‘韻’が分かり易い曲かな?」…と。
まぁ、それ以上にこの曲は、ミスチルファンならずとも知られている曲かと
また、とても個人的意見ですがHANABIの方が好みです
Zeebra 「Original Rhyme Animal」
’98 オリコン93位 1stアルバムより
曲をかける前に、草野くん、ラップについて語る。
「あ〜如何にもラップ」まぁ、ラップは‘韻’を踏まなければならない楽曲だし、‘韻’を踏んでなければラップではない。…と、言い切っても過言でない。
以前「ラップはニガテ」そう言った記憶がある。実際、今夜もニガテ意識は否めない。
まぁ、そうは言ってもね。聴かず嫌い(食わず嫌いの様なもの)も、いかがなものかと、、、、、、、、
😭📢「ニガテなものはニガテでしたァ〜」
そして、今夜もこのコーナー
ちょっぴりタイムマシーン
フリッパーズ・ギター 「ボーイズ,トリコに火を放つ」
(発売年等 発表無し) 1stアルバムより
曲をかける前に草野くん、「‘韻’についてのこだわり」を語っていた。
…で、曲を聴いてみる。
曲は明るいタッチに仕上げられている。ただ、個人的には、‘韻’を踏んでいる感が感じられず。
ただ単に・・・
英語詞が聴き取れていない事が原因かと。
そして、来週の漫遊記は、
『手拍子で漫遊記』
…との事。
実は俺…
🙀📢「キライな手拍子があるのですぅ〜」
周りでその手拍子が叩かれていても合わせもしないくらいにその手拍子は叩かないのです。
その手拍子の曲が無いと、良いけどなぁ‥
手拍子曲で思い出すのは…
😻📢「S,A,T,U,R,D,A,Y D,A,Y~」
😺📢皿出な〜いに聴こえるあの曲が思い出されます
また、メール、お便り、どしどし!…との事。
例文:「草野さん、最近レギンスがまた流行って来たので、タンスの奥で眠ってたヤツを引っ張り出しました!」
…との事。
正直な事を、言いましょう❗📢勇気を振るって📢ブルブルガクガク‥言える・・・かなァ〜!?
😻📢「レギンスの似合う女性(ひと)は、✨憧憬✨の眼差しで見てしまいますぅ〜」
【↑言ってんじゃーん❗】
😺📢そりゃ〜タンスの奥から引っ張り出しても…構わんょ♥(わら)