『草野の好きなギターソロで漫遊記』
金曜日、地球は1周した。 自転、公転を繰り返しながら‥
俺の誕生日のこの日、夜中に目覚める…
🦟📢起きてぇ〜 血ィ~吸うわょォ~❤
↑コイツに起こされた!! >/"📢🐴〜🫎ァ〜!!(←注 🫎鹿が無かったので、代用)
すぐさま起き、蚊取り線香に火を点け、右手小指に、液体ムヒを塗る。
頭にはきたんだけど、同時に何故かしら両親に感謝の思いを持つ。
「誕生日を迎えました。父さん、母さん、ありがとう🙇」
…しかしながら、痒みですぐさま寝付けず、浅い眠りの中、朝を迎える。
当日は、免許センターに。毎回、誕生日に行く様にしている🐕
「眠い‥😴」ヤツ→🦟のせいで清々しく朝を迎えられなかった<🐴🫎〜!!
無事、新しい免許を手にした後、俺は、とある場所へ。
そこは…↓↓↓
だいたい俺が福岡パルコへ行くと、その所用は、タワレコへ
誕生日の意味合いも込めて、その意味合いがある
スーベニア
それと
オーロラになれなかった人のために
この2枚を買った
それでも、まだスピッツのアルバム全制覇には、まだまだ
行きは、今まで買ったスピッツCDで福岡パルコへ行ったんだけど、帰りはその買いたての2枚を両方とも聴きながら帰る
けど、買った物をすぐ開けると言うのは、たぶん今回が初めてだった。
「家に帰ってからのお楽しみ」これが、亡き母の口癖だった
それでも、今回初めて、買った物をすぐさま開けて楽しんだ
ちょっと、約束を破った感があったんだけど…
😸📢「誕生日だし、いいじゃん」
…そんな思いに
道中「先週は、三輪くんかぁ…そんでもって来週は、田村くんかぁ〜」
ハンドルを握りながらそんな事も考えてた
この後、嬉しい事が2つほど
1つはスワローズ勝利
誕生日に勝ってくれるのは、最高に嬉しい。
そして、2つ目は…
「そういやぁ、ホタルはそろそろかなぁ」
夜、ノドが渇いたので、隣の家の横のコーラの自販機へ。
コーラを買って、家へと戻るその時!!
<…えっ!? 俺の目の前にホタルが!
「え〜ウソ!」そんな事を思いながらも、しばらく見ていた。
「ハッ!」と思い出す様に、家裏の休耕田へ行くと…
何匹かのホタルが
子供の頃ほどの数ではなくなったにしろ、まだまだ実家周辺には、ホタルはいる
心洗われる様に美しいホタルの光に美しい誕生日プレゼントを貰った様で、とても嬉しかった
さて、時は流れ、漫遊の時間。
番組冒頭、草野くん、「5月最終週から6月第1週…云々。」ののち、トピックス的な出来事が無かったのか、息抜きに…との事。
俺の話しで長々とゴメンね〜
では、早速…
😻📢漫遊開始〜
あらためて俺、おめでと〜🎊🎉🎁🎂🎃
漫遊前
スピッツ 「青い車」
’94 9作目シングル曲 5作目アルバム「空の飛び方」
今夜は Spitz Complete Single Collection CYCLE HIT 1991−1997ver.より
曲をかける前に、いつぞやの回で披露した、レコーディングで草野くんが遅刻のエピソードを語ってこの曲が流れる。
この曲は、スピッツ曲の中でも周知されているベタな曲かと。
いつか記事にしたかも?…だけれども、俺の中では、スワローズの試合結果を知らせるメロディー音として認知している
この曲はこの曲で、思い出深い曲
漫遊前半
UFO 「Hot ‘N’ Ready」
’78 全英26位 全米41位 7作目アルバムより
G マイケル・シェンカー(敬称略)
曲をかける前に、注意点的に「1分31秒あたりからギターソロ…云々。」と言ってくれたので分かり易かった
何処が良かったかと言えば、演奏中の映像が見えて来そうな、よくソロ演奏で、自分のソロに少し酔いながら、首を緩やかに振りながら演奏する…
そんな映像が見えて来そうな所
ソロも去ることながら、全般的な演奏もカッコいい楽曲だな。…と
デヴィッド・ボウイ 「月世界の白昼夢」
’72 全英5位 2016年 リマスター盤リリース時 全米21位 5作目アルバムより
G ニック・ロンソン
若かりし頃のデビッド・ボウイ氏の声か。声が細いなぁ
♪ レッツ ダンス!と、歌っていた時の様な声の太さは無いけど、印象的。
それ以上に今夜は、ギターソロか。
まぁ、言葉で言えば幻想的と言う感じの演奏だな〜
そんな印象だった
Scorpions 「Top of the Bill」
’75 3rdアルバムより
G ウリ・ジョン・ロート
この曲の前でも「2分云々秒後に…云々」と言ってくれたので、分かり易かった
曲をかける前に草野くんが言っていた様に、遠吠えの様に聞こえた
少し悲しげな曲です。
The Posies 「Solar Sister」
’93 3rdアルバムより
G ジョン・オウア
またもや「‥ホージーズ!?」と思ってしまった(笑)
ソロは、個人的には、パワフルさを感じた
演奏全体も申し分ない🙆
(都道府県名発表無し) TTさん 「要約 人に何か教える機会は?」
新人さんを指導する立場にある 投稿者 TTさん。
自身の指導の甘さを痛感する日々だそう。そこで草野くんに質問。
これに対して、草野くん、自身を「人に言えた柄じゃない」とし、
「バブル世代の終わりの方で甘やかされて…云々。」と、自己評価。
その後も、自身の事を語る最中、「相手の立場で…云々。」の箇所には、共感に似た感情が
まぁ誰しも立場はあるしね
漫遊後半
アースシェイカー「アースシェイカー」
’83 デビューアルバムより
G シャラ
草野くんが、日本人プレイヤーで一番最初に思い浮ぶ方だそう。
学生時代も、よくコピーしたらしい。
草野くんは「ネバっこい」と評していたけど、俺には「(演奏の)重さ」が良かった。
それは、バンド全体の演奏にも言える事だけど、重さがとっても良い👍
この演奏を知らなかったのは、俺の人生ちょっと勿体ない感があったけど、今夜聴いたのでしっかりとそのもったいないを回収出来た😸
Teenage Fanclub 「The Cabbage」
’93 全英14位 4作目アルバムより
G レイモンド・マッギンリー
ギターソロに入る前に「カッコいいバンド(演奏)だな〜」…と。
これに対して、個人的に(演奏の)程よい軽さを感じる
曲をかける前に草野くんも「こんな感じで‥」と演奏してみた。
まんまの演奏を堪能出来た
そして、今夜もこのコーナー
ちょっぴりタイムマシーン
GASTUNK 「DEAD SONG」
’85 1stアルバムより
G タツ
バンド演奏的には、悲しげに曲が始まる。
その後、好みを感じる演奏に
ソロは、その演奏の中に悲しみを感じた。それが表現されている様な‥
そして、来週の漫遊記は、
『ミュージックライフ1978年の8月号で漫遊記』
…との事。
また、メール、お便りどしどし!…との事。
例文:「草野さん、犬🐕の顔を見てると涙が出て来ます。」
…との事。
😸📢「(犬の✨スピッツ✨の)顔?🐕"(笑)」
ちなみに亡愛犬は、涙よりも、✨笑顔✨を増やしてくれる存在でした🐶/"
さらにP.S
醒めないエンディングに流してくれてありがと〜!!🐕"