『シタールで漫遊記』
水曜日、我が愛しきスワローズの2軍キャンプを観に休暇を取り、宮崎県は西都市にある西都原総合運動公園へ【キャンプについては別記事にて】
折しもこの日は✨✨バレンタイン🍫✨✨【←注 バレンティンに非ず】
午前中、野手組の練習を観た俺は、クラブハウス的場所付近に行くと、スワ女子ファンが、🍫と🎁を持って待機。
お目当ての選手が通ると近づき…
😊📢「あのぅ〜‥🍫🎁」
🍫と🎁を貰った選手は、サイン、写真撮影は断れない模様。
そんなシーン観たら…ねぇ?
😭📢・・・裏山!!🏞️
…ですよ。📢あーい、とぅいまてーん❗
【注 感想は個人の正直な感想です】
さて、時は流れ、漫遊の時間。
番組冒頭、草野くん、今年からのいつもの一通りの文言を語った後、去年の8月に鳥取県の米子市にツアーで訪れた際の話を語る。
田村くんが、食事しに行った際、「全米ソフトボール大会」なる案内の貼り紙があったそう。
「何故、鳥取県で‘全米’なんだ?」と、田村くんは思った模様。
しかしこれは、全米子市…の意だそう。
この話を聴いた草野くんがしばらくして、米子市出身のヒゲダンの藤原くんに会った際、この件を訊いたら藤原くん曰く、「米子に行く事を渡米する」と言うらしい。
そうしたら、草野くん曰く、「じゃあ、我々は訪米だな(笑)」と、一休さんバリのトンチ。(←どんだけ〜👆")
【↑IKKOさんッ!!】
それでは…場もほぐれた所で・・・
😺📢漫遊開始〜
漫遊前
スピッツ 「君が思い出になる前に」
’93 4作目アルバム「Crispy」より
この曲も、今夜の取り上げられた楽器であるシタールが使われている模様。
まぁ、それ以上にこの曲は、スピッツファンならずとも、周知されている曲ではないかと。
なので、色々と説明口調だとか、感想調でこの曲を語るのは、今夜は控えようかと。
それ位にこの曲は、スピッツ楽曲の中でも、ベタな部類の曲。
あまりにも知られているので。
この曲に何かしらの想い入れがある方は、その中に浸るも良し。
この曲は、個人個人で楽しむべき
漫遊前半
ザ・ビートルズ 「ラヴ・ユー・トゥ」
’66 全英米共に1位 7作目オリジナルアルバムより
「ん~~そうは言っても・・・インドチックなイントロだよ・・・草野くん。」
イントロを聴いた正直な感想。
(曲をかける前に草野くん曰く、あまりインドチックでない的な発言に聴こえた。)
インドドラマやら、インド映画の端々で顔を出してそうな音色・・・
俺、個人的に、この楽器の音色を聴くと、何故かしら笛を吹いて、コブラを操る人が俺の目の前に・・・・・(注 音の出し方による)
この曲の後、草野くん、この楽器「シタール」について語る。
The Rolling Stones 「Paint It Black」
’66 全英米共に1位 19作目シングル曲
草野くん曰く、シタールが使われた楽器では、上記ビートルズの曲よりも、この曲の方が思い出されるらしい。
それ故に今夜かけられたこの曲。
シタールと思しき楽器の音色が、楽曲中に顔を出す。
上記曲でも、草野くんから語られていたけど、なんとなく神秘的な音色だな
妖しいと言う表現がピッタリと来る楽曲。
Joe South 「Game People Play」
’68 リリース 翌’69 全米12位 全英6位 4作目ヒットシングル曲
スローモーなイントロ&音色。
・・・あら?この曲、歌い出し聴いたら…よく耳にする曲じゃないかな?
♪ラ・ラ・ラ〜
と心地よく歌ってらっしゃいますが…なんか、聴き覚えがある曲なんですけど
誰でも、一度は耳にした事があるんでは?
The Stylistics 「You Are Everything」
’71 全米9位 3rdシングル曲
曲をかける前に草野くん曰く、聴いた覚えがある…云々。
…で、聴いてみた。
🙀📢「草野くん、この曲、聴き覚え無いぞォ〜!!」
まぁ、聴き覚えは無い曲ではありますが、ゆっくりした時の流れを送りたい時のお供に、最適的な曲かと
大阪府 ゴンベエさん「要約 ライブめし問題は?」
✨筋金入り✨のスピッツファンの母に、1月17日の誕生日プレゼント🎁として、大阪城ホール公演に行かせて貰った投稿者 ゴンベエさん。
安全策として、投稿者 ゴンベエさんは、ライブ2時間前までに食事を済ませるそう。
(激しく動いても気持ち悪くならない為に)
そして、このライブめし問題を草野くんに質問。
これに対して、草野くん、
「基本、自分も2時間前には、済ませます。」との事。
しかし、時として草野くん、お腹の調子がすこぶる良く、ライブ中でも、空いてしまう時があるらしい。
そんな時は、側に置いてあるゼリー飲料を愛飲する模様。
また、草野くん自身が他のアーティストさんの方に馳せ参じる際には、トイレに行きたくない為、冷たい物は控える。…の発言には、異口同音。
俺も、昨年のマリンメッセ福岡のコンサートの際、特に、カフェイン系☕🍵は俺のお腹を脅かす存在になるので口にしなかった。
だから、お腹強い人には、✨憧憬✨に似た感情が芽生える(裏山。>)
後、この投稿が読まれた際、俺、個人的には、大阪の方々なら知っている
りくろーおじさんのチーズケーキが気になった。
俺、ケーキの中ではレアチーズケーキが1番好きなので、気になった。
…少々、気になった📢食べてみたーい❗
福岡県 ポチャポチャさん 「要約 アンコールの手拍子が突然揃うのは、何故?」
素朴なギモン アンコールの手拍子が最初はバラバラなのに、揃うのは何故なのか、何処かで合図でもあるのかと疑問に思った投稿者 ポチャポチャさん。
これに対して、草野くん、まず最初に、
「これ、合図出てないよね?」から始まり、「最初、バラバラで…云々。」と、見解を示す。
「人に揃えようとする心理が‥云々。」とも解説。
車のウィンカーになぞらえて草野くん自身の見解も示していた。
漫遊後半
Paul Young 「Every Time You Go Away」
’85 全英4位 全米1位 8作目シングル曲
何だか聴き覚えがある様なイントロ。曲が、ゆったりとした時の流れを演出。
落ち着いた曲調に、好感まで覚える。
よく聴くと、曲の端々で、シタールと思しき楽器の音色が、周りの楽器の音色の邪魔をせず、自己の音色を主張しているよう
とにかく、曲がゆっくりした曲調なので、その様なシチュエーションにピッタリ
L⇔R 「ナイス・トゥ・ミー・ユー」
’96 オリコン14位 11作目シングル曲
曲をかける前の、草野くんの説明通りのシチュエーション。
この曲はとにかく爽やかがこだまするよう
メロディラインやら、曲調やら、程良い軽やかさやらで聴き易い🙆
そんな中で、シタールと思しき楽器が垣間見える
まぁ、気持ちの良い楽曲。
そして、今夜もこのコーナー
ちょっぴりタイムマシーン
野口五郎 「私鉄沿線」
’75 オリコン1位 15作目シングル曲
✨✨とても良く知っている曲✨✨(邦楽派 管轄区域楽曲)
イントロのあの部分がシタールだったとは!?
(しかも、野口五郎さん 御本人の演奏との事。)
この曲は、俺、個人的には替え歌で歌っており、それを…
😹📢「俺の脳内でコロッケ氏が勝手に(俺の許可無しに)モノマネで歌っている。」
…この曲を聴くと、曲としては少し悲しげなメロディラインなのだけど、個人的には、ちょっと笑ってしまいます
この曲は1975年の作品。草野くんや俺が、小学校2年生の年。
この年は、イルカさんの「なごり雪」や中島みゆきさんの「時代」等、数々の名曲が生まれた年。
野口五郎さんのこの曲「私鉄沿線」もその中の1曲と言う事で
俺、個人的にも、担任の先生にも恵まれ、良い年だったなぁ
まぁ、それはさておき、野口五郎さんねぇ…
俺ん中では…やっぱ、、、
✨ゴロンボ刑事✨…だよなぁ。
…だなw
👮📢「ナンシー、なんしに来た!?」
…は、今だに笑えるギャグかと。
そして、来週の漫遊記は、
『韻で漫遊記』
…との事。
草野くん自身、‘韻’を踏んでいるのが好きらしい
来週はまた、どんな曲たちが飛び出す事やら?!
また、メール、お便り、どしどし!…との事。
例文:「草野さん、彼氏の部下が元カレでした。」
😻📢「元カレが、貴女にどう対応したか(優しかったのか冷たかったのか)で、態度を変えよう(決めよう)!!📢ぐふっ♥」