『ジャパンで漫遊記』




いつの事だったか忘れてしまったけど、今週、目の前に、

ハイスクールララバイ

の文字が飛び込む。

…で、何故か飛び込んだその日に聴かず、翌日AppleMusicにて聴く。


音源が当時の物か、リマスターだったか忘れたけど、

「こんなアレンジだったっけ?」そんな風に思いながら聴きつつも、聴いていた当時を思い出しながら聴いていた。



今週は…以上です(爆)



さて、時は流れ、漫遊の時間。



番組冒頭、草野くん、今年からの文言を言った後、例の「運転中の方…云々。息抜きに」との事。


そんな時は素早く…



😺📢漫遊開始〜




漫遊前

スピッツ 「未来未来」

2023年 17作目アルバム「ひみつスタジオ」より



曲をかける前に草野くん、「先日、朝倉さやさんが…云々。」

朝倉さやサンとは、誰ぞや? 麻倉未稀さんなら熟知だけど…

そんな事を思いながら、グクる。


そう言う事ですかぁ‥」と、俺。

曲冒頭の和風なコーラスああ〜部分は、相変わらずニガテ。

その部分を歌唱しているのが朝倉さん。

それでも、曲に入ると何とか聴ける曲なのだ。



この曲を聴く時は、ケツメイシの「さくら」を聴くのと同じだと考える様にしている。


どう言う事かと言えば、俺はラップがニガテ。

…で、ケツメイシの「さくら」には、曲中にラップ部がある。あれが無くなってしまえば、楽曲「さくら」として成立しないと考える。


それと同じ理屈で、この「未来未来」も、曲冒頭のあの部分があって曲として成立する。そう思って聴いている。


まぁでも、正直、だいぶ慣れた感が否めない。

声の周波数がダメなのかなぁ?

草野くんが朝倉さんの歌唱を評価しているのは、分かるんだけどねガーン





漫遊前半

ジャパン 「アンコンヴェンショナル」

’78 デビューアルバムより




イントロを聴いていて、「何かを彷彿(バンド)させる様なイントロ。」

そう思いながら、適切なバンド名を思い出せず💧


曲は60〜70年代テイスト。ただ、このジャパンと言うバンドの活躍年代を知らないので、これで合っているのか不安💧

そう思っていたら、草野くんが「1978年…云々。」と言ったので一安心照れ


その後、ジャパンについての活動を草野くん、語る。






ジャパン 「果てしなき反抗」

’78 オリコン20位 デビューアルバムより




何だか、今夜初めて聴くけど、耳馴染みを覚えるイントロ、メロディライン。

1曲目と同様なキャッチーなメロディラインと言うのか、ジャパンを詳しく知らなくても入り易い🙆


このリフは、床に就いても頭ん中でリピしそう(笑)





ジャパン 「孤独な安らぎ」

’78 オリコン21位 2ndアルバムより




この曲をかける前に草野くん曰く、「次は2ndアルバムから…」と言うので聴いてみる。

草野くんの言う様に、テイストは1stアルバム、2ndアルバムは似てるかな?

草野くんは、2ndアルバムまでは聴いていた模様。


馴染みと言う感じの曲のテンポが、今夜初聴きの昭和人間の俺にも、曲に合わせに行かなくても合う感じウインク





ジャパン 「クワイエット・ライフ」

2020年リマスターver. 全英19位 3rdアルバムより




曲をかける前に草野くんの「ディスコテイスト…云々。」

・・・で、聴いてみる。

う〜〜〜ん、ディスコテイストと言われればそんな感じの曲調かな?



曲をかける前の草野くんの「売れ線を狙って…云々。」は頷ける様な曲調。

好きかなキライかで言えば、あまり好みにあらずなので、キライな曲調の方かな?


まぁ、こう言った曲もあると言う事で。

好みの方には、ジャストフィットな曲かと。

まぁ〜これは、好みの問題なんでねウインク







東京都 まきこさん「要約  洋服の毛玉の手入れは?」




投稿者 まきこさんは、よほど気になったのか、「音楽とは、全く関係ないのですが‥」と前置きした上で草野くんに質問。


まきこさんは、カシミヤが好きらしく、それに出来た毛玉は摘んで切るそう。そして、カシミヤは高いので、大切に使いたいらしい。



これに対して、草野くん曰く、「(基本)放置。」との事。草野くんの考えによれば、「毛量と同じなので、減って行きそう。」と言う考えから放置する模様。

どうしても気になるモノだけ、ヤっちゃう様子。


確かにそう言われると、毛玉取りまくったらスカスカになりそう笑い泣き





漫遊後半

JAPAN  「Talking  Islands  in  Africa(2003  Remaster)」

’80 全英51位 4作目アルバムより




この曲は、制作に坂本龍一さんが携わったらしい。

曲をかける前には、娘さんの坂本美雨さんの件を語っていた。

‥で、曲を聴いてみる・・・



😻📢「このボーカル、デビッド・ボウイじゃね?!」

違う方のボーカルだったら、酷似している声。

デビッド・ボウイの楽曲も、そんな多く知らないけど、

聴いた事なら、全然、ある。


まぁ、最初の所のファーストタッチは、「デビッド・ボウイでは!?」そうで思うフシがあった。

いやあ・・・デビッド・ボウイだよねぇ〜?ニヤニヤ






 

JAPAN  「Vision  of  China(2003  Remaster)」

’81 全英32位 12作目シングル曲




これもテイストが、デビッド・ボウイ テイスト…

いや、これ、ハッキリ言って、デビッド・ボウイですよね〜


聴きながら高校時代、友達と戦メリを観に行った事を思い出す。後日だったと思うけど、サントラ盤(もちLP)を買った…はず💧(曖昧な記憶滝汗)

今では、そのCDを持ってるけど、デビッド・ボウイの声だよなぁ〜


デビッド・ボウイの声にも、哀愁があるよなぁ照れ

そこにこの曲の良さがあるかと。

(良さがあると言って言葉を濁し、曲を聴きながら、高校時代を思い出してしまうwグラサン)







そして、今夜もこのコーナー

ちょっぴりタイムマシーン




一風堂 「もっとリアルに」

’79 デビューシングル曲




曲をかける前に草野くんが、三輪くんが土屋昌巳さんにお世話になっている件を語る。


やはり、一風堂はすみれSeptember Loveが有名どころ。

どうしても、あの曲と今夜のデビュー曲を比較してしまう。

後、ラーメンの一風堂はここから来ているそう。それは初耳👂


今夜の曲は、ディスコナンバーチックな曲に俺には聴こえる。

まぁ、悪いんですけど、この曲は…ヒットしなかったなぁ‥しないよなぁ…と。






そして、来週の漫遊記は、

『シタールで漫遊記』

との事。


インドで用いられる楽器らしい。

よく、世界まる見えとか観てたら、インド映画内で耳にする音楽のあの部分を担当している楽器なんでは〜?

そんな感じがします。…ハイ。(笑)



また、メール、お便り、どしどし!…との事。

例文:「草野さん、街中探しても、マリトッツォが見つかりません💧」

…との事。





😸📢「そもそも、そのマリトッツォぶっちゃけ知らないんですけど〜www

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥ではありませんが、知らぬ物は知らんのですグラサン