『紅白バンド合戦で漫遊記』




12月31日に放送地域住みの者として、草野くんヘ

ありがとうの思いと、ごめんなさいの思いを2つ。


まずありがとうの方は、ぶっちゃけ、12月31日放送の件とはほぼほぼ関係が無いのだけど、元ソフバン選手の嘉弥真投手と増田殊選手が我がスワローズヘ来てくれましたおねがい


嘉弥真投手なんぞは、パ・リーグでは、それはそれはかなり実績を重ねている投手。ソフバンの層の厚さ故の自由契約なんだったのだろうか?と。

また、若くてイキの良さそうな増田殊選手。


この2人が来てくれて嬉しい事を言葉にしたかったのがなかなか出来ず、このタイミングになってしまった…と言う事で🙇


まぁでも、こんな良い元ソフバン選手がスワローズに来てくれました。

ありがとうラブ


…と、12月31日に関係するのは、どちらかと言えばこの

ごめんなさいの方なのです。


遡れば1週間前の12月24日の、

「え〜来週の漫遊記は、紅白バンド…云々。」


それを聴くなり、

「草野くん、俺が浮気なんてするワケ無いじゃん❗」


その時は本当にそう思ってました。

それが、12月31日の当日

あんな事があるなんてOrz💧。

早い話がTBS系列によるWBC関連の放送があって🥺


今までは俺の思いの不等号

ロク漫対象物

だったのに、大晦日に放送されたWBCのあの番組の時には、

ロク漫WBC

なってしまって…


「場合によっちゃあ、ロク漫はradikoタイムフリーで聴ける」や

「家のテレビ、録画機能付きじゃねぇしなぁ…」などの思いが、WBC関連番組を観る事を選択したのです。


よって、この記事自体もほぼほぼ、新年明けてからradikoのタイムフリーで聴いたもので作成したもので。


ロク漫放送直前まで、悩みに悩んでねぇ‥


あの放送さえなかったら、間違いなく聴いてたんだけど…

いつもリアルタイムにこだわってた俺だけど、本当に申し訳ない。


来週の放送は、いつもの時間で視聴するつもりです🙇



さて、時は流れ、漫遊の時間。



番組冒頭、草野くん、トピックス的な出来事が無かったのか、お得意の

息抜きに✨…との事。


その様な場合は、そそくさと…




😺📢漫遊開始〜



漫遊前

スピッツ 「みそか」

2005年 11作目アルバム「スーベニア」より




タイトルは、何処かで聞いた覚えがあるものの、初聴き。


まぁ、スピッツサウンドっちゃあ、スピッツっぽい曲。


何か似た様な曲、あったハズ。

すぐに思い出せない50代笑い泣き

個人的感想として、、、



😺📢「あまり曲に晦日感が、無い


…除夜の鐘、聞き過ぎたのかしら?笑い泣き






漫遊前半

Red  Hot  Chili  Peppers  「Around  The  World」

’99 全米3位 全英5位の曲




バンド名は、何処かで聞いた覚えが。

重いベース音からのイントロ。

ボーカルの方の随分メリハリのある声は、聴く人によっては…かな?


曲自体は悪くは無いと思うけど、あまり好みではないかな?





The  White  Stripes  「Icuy  Thump」

2007年 全米2位 全英1位 6作目アルバムより




曲をかける前の草野くん情報によると、男女2人組のバンドだそうだけど、今現在は活動していないとの事。



何かイントロが、インド歌謡で聴いた覚えがある様な楽器でも使っているのか?

そんながした。


不思議と言えば不思議なサウンドを醸し出している。

なので、としては、面白いっちゃあ面白い。


ただ、好みに合わない方には、雑音にしか聞こえないかも。






赤い公園 「絶対零度」

2020年 オリコン37位 10作目シングル曲




凄く興味を引くイントロ。

女性ボーカルの声が良い❗💯💐


この曲には、ピッタリの声ではないか?ウインク


ギターサウンドも良いねぇ〜照れ

なんて思いながら聴いてしまった。

曲のスピード感も、好みの範疇。




Whiteberry 「夏祭り」

2000年 オリコン3位 3rdシングル曲




曲をかける前に草野くんは、

「甲子園のブラスバンド…云々」

と、言っていたけど、スワローズファンとしては、この曲をかけてくれる事自体、とても嬉しいし、ありがたいラブ




チャンスとなると、この曲が演奏され、

♪ 君がいた夏は

   遠い夢の中〜

の“夢の中〜”で我々スワファンは、、、


\ワッショイ!ワッショイ❗


とノッて来る爆笑/"



😻📢とおきょー音頭だけじゃねぇんだョお〜!!



いつぞやの試合では、ボーカル前田さんが始球式照れ



...って、曲の感想、一切ねぇw(笑)


これは、この曲は、あまりにもベタ

と言うか、知られ(過ぎ)ている曲なので…



喝采📢あれは3年前〜

…もとい、“割愛”と言う事で🙇




宮城県 ビビさん 

質問  こう言う人が歌うこう言う歌や言葉が好きと言う物はありますか?」



投稿者 ビビさんは、男性が使う女性言葉「○○だわ」「○○なの」などが昔から好きなのだそう。

また、色気を感じるとも。


今の御時世、男性、女性と分けるのは、よくないのかも知れないが、草野くんがどう言ったものが好きかと質問。


これに対して草野くんは、具体例で来た。

JUDY&MARYのボーカルYUKIの等身大の歌い方がお気に入りの様子。


逆に女性ボーカルで「例  僕は〜○○なんだ」になるとダメらしい。

草野くん自身、自分を造り手と分析し、その観点から作品を見るらしい。

この意見には俺も、異様に同意

してしまった。


誰とは言わずとも、女性が「○○なんだ」はキライ。

「○○なのよ〜」だと分かるけど。


きっと、草野くんも俺も・・・



昭和の男



なんだよグラサン





京都府 ブルームーンさん

 「報告  先日放送の件、調べました」



先日いつぞやの回で、古い建造物のトイレは何故に、その数が少ない?


どなたか分かる方がいれば…


そう草野くんが言った事に対しての期待に答えたい。

そう投稿者 ブルームーンさんは思ったのか、福岡県某所にあるトイレメーカーに行った際、番組の内容をメーカーさんにまんま、質問。


これに対して返って来た返答は、

「当時は、トイレに予算をかける発想が無かった」

らしい。


この投稿者 ブルームーンさんからの報告に草野くんは、ただひたすらに感謝しきりだった照れ





漫遊後半

Redd  Kross  「The  Faith  Healer」

’90 3rdアルバムより



聴いた瞬間に

「好きなイントロ〜照れ


かっこいい演奏ではないでしょうか?


高速をさり気なくすっ飛ばしている時

などに良いのではないかと。






Whitesnake  「Guilty  Of  Love」

’84 全英9位 全米40位 6作目アルバムより




曲をかける前に、草野くん、この曲に対する思い出(所感)を語る。


その思い出と共に!的に曲は始まる。

ノリ良さげな曲調。

また、タイトルのGuiltyの意味についても語る。


曲を聴くと爽やかなだけに、

「そんな意味だったのか!びっくり

って、思ってしまうかも。






そして、今夜もこのコーナー

ちょっぴりタイムマシーン



SHAKALABBITS 「星空の下で」

2003年 オリコン10位 7作目シングル曲





曲をかける前に草野くん、SHAKALABBITSについて語る。


SHAKALABBITSには大晦日のイメージがあると。


草野くんが大晦日に明治神宮のあたり

を歩いているとSHAKALABBITSのグッズを持っている人々とすれ違ったそう。

それで、そのイメージがついた模様。

また、

「あれから20年近く経つのかぁ」と、感慨深げ。


曲の方は、と言えば、似た声してる女性ボーカルがいた様な‥


そんな思いに。






そして、来週の漫遊記は

『70年代のACDCで漫遊記(ワン・アーティスト特集)

との事。


また、お便り、メール等どしどし!

…との事。


例文:「草野さ〜ん、いいバターを使ったバタークリームって、美味いんです。」

…との事。




😸📢「いい素材使ってたら…そりゃね?ニヒヒ