『ホーリーな感じで漫遊記』






今朝、目を覚まし、スマホを見た時に喜ばしいニュースが。



『大谷翔平  ドジャース』


噂の最右翼のドジャースへの移籍が決まる。


今の彼は、日本の✨希望

とでも言おうか、嬉しいニュースを運んでくれるおねがい


野球界のみならず、ありとあらゆる所へ良い影響を与えてくれるそんな存在。


かなり歳下だけど尊敬に値する

これからも、野球界やありとあらゆる方面に良い影響を及ぼして欲しいニコニコ




さて、時は流れ、漫遊の時間。


番組冒頭、草野くん、福岡当時(小学生の頃)の話をする。


当時ゴダイゴを聴く際にラジオを視聴している際にその流れで「懐メロとあなた」と言う番組があり、それが今のロク漫を作るに際してのモデルとなっているとの事。



俺はお隣大分県人なので、当時その様な番組があった事などは、当然知らない。

やはり、ここは…




😻📢「(同世代)森口博子(本名 🌺村美)の登場か?!」



まぁ、草野くんと同い年で、福岡出身者なら、

桑田靖子さんか田中久美さん(お二方共 堀越卒)に訊くしかないかと。

〔俺の記憶が間違いなければ、お二方共、今は福岡在住のはず。〕


まぁ、同い年と言っても、視聴してなかったら‥分からないか滝汗笑い泣き<ガ~ン❗


その番組がモチーフとなったロク漫を旅してみたいゼ❗>😺


ではでは、早速…




😺📢漫遊開始〜






漫遊前

スピッツ 「讃歌」

2023年 17作目アルバム「ひみつスタジオ」より




スピッツ楽曲の中で、クリスマスっぽい曲と言う事で、この曲が選曲される。


この「ひみつスタジオ」つい先日行ったコンサート会場で購入したのだけど、何分、今の職場は家から限りなく近くなってしまい、未だに聴いてなくて‥


「こんな形で聴くとは」と笑い泣き



曲全体が、クリスマスっぽいと言えばクリスマスっぽかった照れ






漫遊前半

エンヤ 「カリビアン・ブルー」

’91 全英1位 全米17位 3rdアルバムより





イントロは、静かに始まる。

クリスマスっぽい楽曲と言えばクリスマスっぽい。



それ以上に、一度はエンヤの楽曲を耳にした事がある方なら、(高尚と言うのか、気高いと言うのか、)エンヤが音楽で表現する世界を知っているかと。



エンヤの曲は、中世ヨーロッパを薫らせる。

少なくとも俺には、そんな風に感じさせられる。


言葉で言うなら、上品

今夜の曲も、そんな1曲だった。







Francoise  Hardy

「Surtout  ne  vous  retournes  pas」

’66 8作目アルバムより





曲をかける前に、曲名をフランス語で

「こんな感じかな?」

と、まるで雪風

♪ これでいいかな〜

  ダメって言うかな〜

の歌詞の如く、草野くんはその曲名を発音してみる。

なかなかの発音とみた。>🙆


そう言えば俺は、大学時代に第1外国語を仏語で履修した。



授業中に忘れられない事と言えば、

「フランス語(人)は、母音と母音がくっつくのを嫌うので…云々。」

なので、日本語を学び始めたフランス人が日本語の、

「いえ(家)、あお(青)、うえ(上)、あい(愛)…etc.」

は、耳にすぐには馴染まないそう。


でも、その割には…



「OEIL」



なんて、仏単語、あるしwグラサン

目👁️】


その単語を先生に発音してと言われたので、発音したら、

「上手い❗フランス人に聴き取れる」

そう言われたので、この単語の意味と発音

「ウ」(オの口の形で“ウ”)の発音は忘れられない照れ



…と、そうこうする内に、曲は始まる。




…まぁ、そんな事よりも・・・・・

曲は終わってしまった💧




😻📢「まぁ、いい曲だったんじゃないのかな?ニヒヒ






Renaissance  「Love  Is  All」

’71 2ndアルバムより





曲タイトルが、何か何処かで聞いた覚えがある様な、似た様な曲タイトルがあった様な…



聴いた個人的印象としては、あまりクリスマス感は無いかな? 

…と。


曲自体は悪く無いし、ちょっとゆっくりしたいなぁ。なんて時には最適な曲かと。



カフェなんかで、好みのコーヒーでも飲みながら、物思いに耽りながら、聴く。

…なんて感じも良いのではないのかな?







ナイトウィッシュ 「アマランス」

2007年 全英インディーチャート5位

13作目シングル曲





曲をかける前に、草野くん曰く、

「クリスマスっぽさは無いかも知れないけど‥云々。」

「WBCの時に…云々。」

…との事で聴いてみる。



確かに「クリスマスっぽさ」はあまり無いけど、草野くんの言う様に、WBCの回の時の様に聴こえる。

ベース音が、アウトローにビシビシ

決まってる感が良い👌



女性ボーカルの曲で、キライまでは行かないけど、俺の好みにはちょっと遠い声かな?


これは、ちょっと軽〜く車を飛ばしてる時に聴きたい感じかな?







千葉県 むつきさん

要約  今でも凝った年賀状書いてます?」



ある時、さざなみCDのライブDVDを投稿者

むつきさんが観ていた時の事。


年賀状の話題になりその様に質問。


これに対して、草野くん、

「今は既成品を…云々。」

との事。


それでも、凝った作品で年賀状を書いていた際の話も。





兵庫県 TGさん

要約  髪がグルグル目に入ります?」




髪やまつ毛が自分の目に入りませんか?

と投稿者 TGさん。


「わたしの目は大して大きくないのに、入るので、マサムネさんの目は大きいので入るのかな?」

と,素朴なギモン的にもTGさんは思った模様。


これに対して、草野くん、

「俺もそんなに大きくはないけど」と語りながらも目には入る模様。


「髪の毛やまつ毛以外にゴミも入りません?」

と、個人的感想を述べる。






漫遊後半

Inspiral  Carpets  「This  Is  How  It  Fells」

’90 全英2位 1stアルバムより




曲をかける前に、草野くん曰く、

「雅楽の○○の様な音に…云々。」


俺にはシンプルにパイプオルガンに聴こえた。


まぁ、パイプオルガンと言えば、クリスマスっぽいんだろうけど、ちょっと、クリスマスっぽさは無いかな〜?

…と。



こう考えてみると、

「クリスマスっぽい曲」って、定型文的な物があるのかも?







Procol  Harum  「A  Whiter  Shade  Of  Pale」

’67 全英6週連続1位の曲





「嗚呼、定番」…だけど、こう言う曲に最終的には落ち着くのかな?


聴いた瞬間にやって来たクリスマス感。


それ位、この曲は何処かしらで聴いた覚えのある曲。


曲の中にほんのちょっとある悲しさ

これが、この曲の妙味な所なのかも。


「定番、ベタ」なのかも知れないけれども、聴いた瞬間に覚えた安心感は、聴き馴染みのあるこの曲の故か?


しかもこの曲は、草野くんや俺が産声を上げた’67作品。


いい年に、この世に生を享けたなぁ。>照れ







そして、今夜もこのコーナー

ちょっぴりタイムマシーン






遊佐未森 「WATER」

’89 5作目シングル曲

「暮れてゆく空は」カップリング曲




この曲は初聴きだけど、何かのサントラ盤にでも収録されてそう様な曲。


コーラス部が、クリスマス感を引き出した。


俺には、聖なる夜のローソクが見えた。


良いですね‥ 神聖感溢れる曲。

個人的には、宮崎駿作品のアニメで起用されてそうなそんな曲。





そして、来週の漫遊記は、

『2023年  気になった曲で漫遊記』

…との事。


洋、邦で草野くんに気になった曲があるとすれば、来週は(洋邦マゼマゼ)だな。


草野くんにとって、どんな曲が気になった曲なんだろうおねがい



更に、メール、お便り、どしどし!

…との事。




例文:「草野さ〜ん、夢で食べたクリームパンがめちゃくちゃ美味かったんですけど♥」






😺📢「どぉ〜か正夢〜

夢だけでなく、現実世界でも、美味しい

クリームパンが食べられたら、良いかとウインク


それ以上に個人的にエンディングで大好物

醒めない🍨🍰🍮流してくれて感謝感激❗😻🙆