こんにちは。滋賀県は彦根市日夏町で小さな学習塾Restを主宰しております。
今日も午前中はジムに行って体力作りです。サボると止めどなく太っていく体質なので少しでも体を動かして、若い子たちに負けないパワーを手に入れたいものです。
ちなみに、今日は金曜日なので限界に挑戦の日。ベンチプレスで140㎏に挑戦したのですが、あえなく潰れてしまいました・・・。なので、少しテンション低めです。
と、これを書いている時に姪っ子から合格の連絡が入りました。第一志望だし、しっかり勉強して受かったので、言うことなしですね。高校に入っても、しっかりと目標をもって頑張ると言っているので、きっと頑張ってくれるでしょう。
さて、学力を伸ばすために、よく人間力という言葉が使われます。学力を伸ばすためには勉強だけではダメだということはもはや常識といってもいい昨今。では、人間力を高めるためにどうすればいいのでしょうか。そもそも、人間力なんて言葉は私の学生の頃は聞いたことなかったですけどね。
あんまりごちゃごちゃ書いてもややこしいので、私なりに強く思うことを簡単に書くと、家の手伝いをさせてください。これが一番簡単、かつ確実な方法かと思います。特に、小学生くらいのうちからさせておくと、習慣づいてやるのが当たり前になるので、効果ありだと思います。
何か家のお手伝いをすることで、責任感もついてくるし、手伝ったことに対して家族から感謝されれば自信もついてくる。時間配分を頭に入れておかないと、他のことができないから、頭の中で優先順位なども考えるだろうし、失敗すればそこから学ぶことも多々あると思います。集中力もつくだろうし、忍耐力もつくと思います。いいことだらけですね。
気をつけないといけないのは、親の方がしびれを切らしてやってしまわないことでしょうか。せっかく子どもが手伝ってくれてるのに、もう、遅いっ、とか言って親の方がやってしまうと、場合によっては逆効果になってしまいます。
子どもに一旦任せたら、多少のことには目をつぶるだけの広い心が、親の方には必要になってくるかもしれません。ちなみにうちでは・・・子どもがお皿をさげているときに誤って床に落とし、フローリングに大きなシミを作ってしまったとしても、笑い飛ばすだけの心の余裕は持っているつもりですよ・・・。
うちの新しいペット。そう、ごくごくふつうの金魚です。熱帯魚とか、凝りだすとドツボにハマるので、怖くて手が出せません・・・。

今日も午前中はジムに行って体力作りです。サボると止めどなく太っていく体質なので少しでも体を動かして、若い子たちに負けないパワーを手に入れたいものです。
ちなみに、今日は金曜日なので限界に挑戦の日。ベンチプレスで140㎏に挑戦したのですが、あえなく潰れてしまいました・・・。なので、少しテンション低めです。
と、これを書いている時に姪っ子から合格の連絡が入りました。第一志望だし、しっかり勉強して受かったので、言うことなしですね。高校に入っても、しっかりと目標をもって頑張ると言っているので、きっと頑張ってくれるでしょう。
さて、学力を伸ばすために、よく人間力という言葉が使われます。学力を伸ばすためには勉強だけではダメだということはもはや常識といってもいい昨今。では、人間力を高めるためにどうすればいいのでしょうか。そもそも、人間力なんて言葉は私の学生の頃は聞いたことなかったですけどね。
あんまりごちゃごちゃ書いてもややこしいので、私なりに強く思うことを簡単に書くと、家の手伝いをさせてください。これが一番簡単、かつ確実な方法かと思います。特に、小学生くらいのうちからさせておくと、習慣づいてやるのが当たり前になるので、効果ありだと思います。
何か家のお手伝いをすることで、責任感もついてくるし、手伝ったことに対して家族から感謝されれば自信もついてくる。時間配分を頭に入れておかないと、他のことができないから、頭の中で優先順位なども考えるだろうし、失敗すればそこから学ぶことも多々あると思います。集中力もつくだろうし、忍耐力もつくと思います。いいことだらけですね。
気をつけないといけないのは、親の方がしびれを切らしてやってしまわないことでしょうか。せっかく子どもが手伝ってくれてるのに、もう、遅いっ、とか言って親の方がやってしまうと、場合によっては逆効果になってしまいます。
子どもに一旦任せたら、多少のことには目をつぶるだけの広い心が、親の方には必要になってくるかもしれません。ちなみにうちでは・・・子どもがお皿をさげているときに誤って床に落とし、フローリングに大きなシミを作ってしまったとしても、笑い飛ばすだけの心の余裕は持っているつもりですよ・・・。
うちの新しいペット。そう、ごくごくふつうの金魚です。熱帯魚とか、凝りだすとドツボにハマるので、怖くて手が出せません・・・。
