一週間で勝手に勉強する子供に変わる、
楽しい家庭学習 母勉プロデューサー
小室尚子です。
先日の日曜日は、グループ教育コンサルが
ありました。
このコンサルは、３ヶ月コースに
なっているのですが、開催するたびに、
お母さんたちの意識が高くなっていくので、
毎回楽しみにしており、いつもワクワク
している仕事です。
お母さんたちの意識が高くなっていくので、
毎回楽しみにしており、いつもワクワク
している仕事です。
先日は、子供たちの作文力を
上げてもらうためワークを行いました。
「遊ぶように勉強する」が私のモットー。
お母さんたちにも、遊びながら勉強に
役立つ仕掛けを考えてもらいました。
ワークの実施場所はスカイツリー！
楽しくない訳がありません。
ところであなたのお子さんは、ゲームを
やりますか？
我が娘は、全くゲームをしませんが、
夏休みにも入り、涼しい家の中で
ゲームばかりしている子供がいるのは、
容易に想像出来ます。
私のコンサルを受けているお母さんの
お子さんにも勿論同じような
傾向があります。
お母さんたちはやらせたくない！
だけど、子供はやりたくてたまらない！
そんなお母さんたちの思いと子供の思いを
どっちも汲んで、両方ともＷＩＮ―ＷＩＮ
の関係になれるように私は考えました！
の関係になれるように私は考えました！
名付けて
「ゲーム報告書」！
「ゲーム報告書」！
ゲームをする度に、「報告書」という
スタイルの作文を書くようします。
子供たちの文章力を上げさせるのが
狙いです！
かと言って、ただのノートに
絵日記のように書かせるのでは、
つまりません
つまらないものは、当然続きません。
ですから、毎日続けて楽しく報告書を
書けるように、お母さんたちに、工夫を
してもらいました。
では、どうやったら、毎日楽しく
書くことが出来、作文力が上がる報告書を
つくれるのか？
例えは、最近よく見るキャッチコピーに
冷やし○○始めました進撃の○○夏の定番、○○というものがあります。
これを、ゲーム報告書に盛り込んで
いきます。
題名に、キャッチコピーを入れて考える。
作文を書き、キャッチコピーも文章に入れる。これだけで、子供の文章は劇的に
変わってきます。
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