24日のランチはスクラブルプレイヤーの武村さんから、黒毛和牛しゃぶしゃぶをご馳走になりました。NPO知育ゲーム協会の理事長でもある彼。私も、この団体のアドバイザーという肩書きありますが、スクラブルとA-mathしかしてないよねという見解。ポーカーも知育ゲーム分野で切り開ければ良いんですけどね。
でもって、25日は…、
2/4から大阪へ行くのに、この短いスパンで遠征するには、ちゃんと理由がありますよね。
本来は彼女にタイのクイズ王ワロドムを紹介する目的だったのですが、ワロドムが寒波でダウンして…何年、日本にいるんだよとツッコミ入れたくなるほどでした。爆
考えてみればワロドムも武村さんと同様、スクラブル繋がりでしたね。スクラブルは英単語を作っていく対戦型クロスワードパズルゲーム。そのワロドムとは、スクラブルの関係でタイやラスベガスへも一緒に遠征したほどでした。
スクラブルも俳句も言葉遊びで共通しています。ずっとパズル作家として活動してきた私ですけど、めぐりめぐってクイズの世界やカジノ&ポーカーにも繋がっているんだなって遠征して、人と会う度に感じています。
3日間、大阪で一緒だったくららさん。
今でこそポーカーで馴染みのプレイヤーですけど、知り合ったキッカケはパズルですしね…不思議なものです。
スーコネで 滑るボードに 雪の影
ポーカープレイヤーが一句詠むと、季語と専門用語が入って、わけわかめですねw