看護 受験 小論文 小論対策 書き方 (2)
(理学療法や作業療法や視能訓練などのコメディカル含みます。)【NEW!!】
「小論対策」(1)~(3)まとめは ここ
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受験方式別志望動機と面接の難易度については ココ 【NEW!!】
(理学療法と作業療法と言語聴覚と視能訓練の面接も含みます。)
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一部難関大学を除き、
八割の学校の小論試験は以下題材を、あらかじめ書いておけば対応出来ます。
以下の内容は、単純にデータを集計した結果ではなく、
受験生が困らないように計算し修正を加えたものです。
例えば「手について」「目にいて」「顔について」「体について」などの題材は
「手や目」を一つ書いておけば良いと思います。
一番避けたいのは、試験会場で以下の題材の内容を考えることです。
予め書いてから試験会場に行きましょう。
①自分に関する題材
代用例と出題例
・思いやり(心についてなど)
・感動したこと(心に残ったこと、思い出など)
・10年後の私(将来像など)
②看護・医療人に関する題材例
・数ある医療職種からなぜその職種を選んだのか(職業志望理由)
・理想の医療従事者像(医療従事者にとって必要なもの・医療従事者にとって必要な心)
・笑顔について(やさしさなど)
③時事問題などの社会性のある課題
・マナーやいじめや不登校に繫がる⇒若者文化について
・高齢社会について
・終末医療について
・環境問題について
・医療過誤について
④抽象的な課題
用例と出題例
・手や目(これは出題率高いよ)
・自然と人間
・学ぶということ
とりあえずこの14項目は書いとく!!
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もちろん難関大学と国公立大学では、提示文・提示資料・論文力と考察能力を見られることもありますが、
しかしながら、
専門学校やほとんどの私立大学では、思想と考えを見ています。
一番出題率が統計的に高いのが、③です
少子高齢化、環境問題、医療時事に加えて、PTOTSTなど看護以外では障害者福祉に関する課題の出題頻度が高い。。。。。。。。。
では、書籍に書いてあるようでだめだめですね。
「本質・心」をシェアしましょう。
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校入学・病院入職後に
「こんなはずじゃなかった」と
途中で挫折や転職している人が大変多いです。
調査した結果
大半は「自分で考える。」「自分で職業を選択する。」
をしないで医療従事者の道を選んだことが原因でした。
医療従事者は、学校入学後(18才以降)で職種を変える事は難しいです。
3年以内の離職率が70%なんて病院はざらです。
入学しても、1/3が卒業できない専門学校もあります。
一人では限界があるのではないでしょうか?
「自分で考える。」「自分で職業を選択する。」ことが出来るなら。
私達や教育機関を利用するのも手です。
就職後や10年後何をしたいのかまで考える事によって
生徒・保護者・高校・予備校・専門学校・大学・医療業界
みんなプラスになりますよ(*^▽^*)。
生徒はもちろん、業界や日本がプラスになる!!