「乃木坂配信中」の35thヒット祈願完結編(2024年4月21日) | てらひろの徒然日記

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乃木坂46やテレビ番組、舞台、本など自分の趣味について自由に、というか、つれづれと書かせていただきます。
特に永島聖羅さん、寺田蘭世さん、金川紗耶さん、河内美里さん中心にDD風を吹かせてますがご容赦くださいww。

先週の「乃木坂工事中」は35thSGヒット祈願でしたが、空中ブランコというハードル激高の挑戦をした山下美月は残念ながら失敗。

そのリベンジとして1人でティッシュ配りを志願して挑んだ様子が「乃木坂配信中」で披露されてます。




1日でティッシュを460個配るという挑戦。
何ヶ所か場所を変えつつ朝9時から夜8時くらい?までかかり見事に達成しました!
1人でやる、というのは心細いでしょうし途中で心折れる場面も多かったでしょう。

卒業前のラストシングル、ということとグループ愛・メンバー愛が無ければ出来ないと思います。

本当にお疲れ様でした。

この挑戦は1s tSG「ぐるぐるカーテン」のヒット祈願を念頭に置いて行った訳ですが、当時は全国8ヶ所に分かれて選抜メンバーが手分けして4,600個を配る、というものでした。










この時はまだ知名度も低く大変でしたが、5〜6人で回ってたので支え合いことも出来、それも感動的でした。


ただ、ティッシュ配りというと自分が最も感動したのは生駒里奈がAKB選抜総選挙に出馬した時のティッシュ配り。





この時は複数日数でしたが、生駒1人で4,600個のティッシュを配る、というものでした。
当時はかなり排他的だった乃木坂メンバーとファンから生駒ちゃんの兼任には批判や疑問視する声が噴出してました。
そんな中、グループのために奮闘する生駒ちゃんは疲弊していたため、ファンの何気ない一言に傷つきティッシュ配に消極的になります。



ですが、そのタイミングでまいやん発信で生駒ちゃんを全メンバーでサポートしよう、という事になります。














当時研究生だった蘭世たちを含む全メンバーが手分けしてティッシュ配りを行い4,600個を配り終えます。



この模様は「乃木坂ってどこ?」で放送されましたが、何度見ても自分は涙が止まらないです。
この時、本当の意味で乃木坂はまとまり今に続く一体感が生まれたと思います。
そして、これが自分の好きな乃木坂。





配信中を観た後に久々に観返しましたが、、、やっぱり涙が止まらない。

この1週間、私生活で凹むことが重なり心折れてましたが、元気もらいました。
思えば11年前の2013年4月も仕事上の変化に辛くて辛くて耐えられない、と思っていました。
それを救ってくれたのは乃木坂ちゃんでした。

毎日「君の名は希望」を聴きながら自分を奮い立たせて会社に向かったのを今でも忘れられません。

歴史は繰り返す。
自分は乃木坂に救われてばかりです。







だから、これからも応援します。
少しでも恩返しをしたいです。
無理ない範囲で、になりますけど☺️。