5回目のひな誕祭Day1参戦しました。 (2024年4月6日) | てらひろの徒然日記

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乃木坂46やテレビ番組、舞台、本など自分の趣味について自由に、というか、つれづれと書かせていただきます。
特に永島聖羅さん、寺田蘭世さん、金川紗耶さん、河内美里さん中心にDD風を吹かせてますがご容赦くださいww。

先週土曜日のひな誕祭Day1に参戦してきました!


元々は別の予定があり一切申込んで無かったのですが、予定がキャンセルとなったので一般販売にチャレンジして販売開始直後に無事ゲット。参戦の運びとなりました☺️。
……まぁ今回は当日夜まで買えたのであまり威張れたものでは無いですが😅。

ちなみに、、Day2は乃木坂ミーグリあったし懐具合も厳しかったので断念しました💦。

当日は諸々の用事を片付けた後に16:30頃に関内駅へ。




赤レンガ辺りで何やってるとか全然知らずにノーマークだったもので😅。

幟の写真を撮ったらもうあまり時間なくなったので入場。






自分の席はレフトウィングの端の方で後ろから4列目の天空席でした😅。


ただ、メインステージの中央もかろうじて見えたので全体が見やすい席だったです。
(乃木坂バスラの見切れ席とは違いました笑)。

正直言って最近はあまり日向坂楽曲を聴いてなかったのでどうなるかと思いましたが、全然楽しめました!

開演前には4期生出演の「HEY! OHISAMA!」コール動画を流し場内を温めました。
これは正解でした。
特に自分のようなたまにしか来ない者や新規さんには有り難かったです。



実際、この日自分の周りの席はコールする人は限られてました。
何を言えば良いか分からないのか新規さんなのか?

でも「ここでこう言って」と頼まれればやる人は間違いなく増えますから💦。




今回はスタンドの客席内にもミニステージがありメンバーが何度も現れたので、アリーナでなくても楽しめる演出でした。
というか、アリーナは小さめな印象でした…。

そして特筆すべきは全曲生歌のフルサイズ。
これは素晴らしかった。




自分の印象では昨年は一定数被せがあった気がするので、ライブに力を入れる!、と2ndアルバムで宣言したのは伊達ではないな、と思いました。

また、年末以上に4期生の成長ぶりを印象づけられました。
正直危ういシーンはありましたが、1年前とは別人のように成長してパフォーマンスやトークをこなしてました。

特に齊藤京子卒業翌日に彼女のセンター曲「月と星が踊るMidnight」を4期生だけで披露したのはグッと来ました。
皆が全力で頑張ってるのが感じられたし、まだ拙いからこそ熱い想いが感じられました☺️。



セトリでは自分の好きな曲を多数披露してくれたのが良かったです。
「キツネ」「One choice」「君しか勝たん」「ってか」「キュン」「ソンナコトナイヨ」。
加えて、ちょっと気になってる4期生平尾ちゃんセンター曲「ロッククライミング」もあり満足でした♪
(あとでセトリ見たら2日目より断然1日目が好みでした💦)

ユニットコーナーも良かったです♪







また、新曲「君はハニューデュー」のライブ初披露に立ち会えたのも良かったです☺️。
日向坂らしい多幸感あるポップな曲ですが、ライブではよりの想いが強くなりました。



アンコールではアンダーメンバーの呼称が「ひなた坂46(ひらがなひなた)」と決まり、ひなた坂46ライブが7月にパシフィコ横浜で開催されることが発表されました!

ひらがなひなた、という発想は原点回帰感ありエモくて良いと思いますが、同時に同じグループなのに別グループ感出して大丈夫かな?という想いもありますが💦。

ただ、間違いなくひなた坂ライブは熱いと思います。
センター高橋美来虹ちやんはもちろん、そのライブで卒業セレモニーが予定されてる高本さんの想いも吐露されて「観たい!」と思わされました。

その他、「JOYFUL LOVE」で各期の2番手?メンバーが想いを語るシーンは目頭熱くなりました。皆が危機感と決意に満ちた言葉を紡いでいてゾクゾクしました。



中でも一期生みーぱんの「私たちのピークはこれからだ」(曖昧)という言葉が響きました。
明らかに人気低下が感じられる日向坂。
ともすると「あの時が…」と言われることがあるのでしょう。
新曲「ハニーデュー」の振りやアー写はこれまでの総括と原点回帰を彷彿させ、初の選抜制導入によるアンダーメンバーの呼称がひらがななのも結成当初の想いを呼び覚ます意図があるのかもしれません。






今年の日向坂は全力で突き進む予感でいっぱいですし、楽しみだな、と思います。



自分も参加して収録されたOvertureが今年一年使われるそうですし、もう少し日向坂ライブに行くか考え中です💦。