樋口日奈・和田まあや、卒業発表 (7月18日) | てらひろの徒然日記

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乃木坂46やテレビ番組、舞台、本など自分の趣味について自由に、というか、つれづれと書かせていただきます。
特に永島聖羅さん、寺田蘭世さん、金川紗耶さん、河内美里さん中心にDD風を吹かせてますがご容赦くださいww。

本当はやんちゃんの選抜入りのお祝いブログを、と思ってましたが、それは後日に。

本日20時にひなちま&まあやが30thシングルをもって卒業する事を発表しました。
いつも一緒にいる仲良しの「ひなちまあや」。
この2人が一緒に卒業出来るのはよかったという思いと寂しいという思いが交錯してます。







アンダーライブで乃木坂にハマった自分にとって、2人の存在はとても大きいです。
蘭世も2人とは仲が良かったですし。。。




草創期の2014年のアンダーライブ。
幕張とO-EASTのステージに2人は居ませんでした。
揃って「気づいたら片想い」の選抜入りをしていたので。

けれど、2人の印象はやはりアンダーライブなんですよね。


28thより「アンダーキャプテン」に就任した和田まあや。
ファン想いで、29thアンダラではサプライズで「きっかけ」を歌唱するよう導き「アンダーで東京ドーム!」とぶち上げたのは記憶に新しい。




アンダーライブの象徴とも言える曲「咄嗟」のセンターに彼女が居ると安心感があります。

蘭世にとって大切な友人であり、九州アンダラ千穐楽でひめたん卒業に涙する蘭世がおいシャン後まあやにしがみついていたのを覚えてます。


2度のアンダーセンターを経験した樋口日奈。
アンダラ中四国シリーズ冒頭のパントマイム本編ラストの「きっかけ」で光刺す世界に去る姿は神々しかったのを今でもはっきり覚えています。





九州アンダラでは体調不良のWセンターに代わって毎公演締めの挨拶を行い、アンダーアルバムプロモーションでは蘭世とザキさんをリードして名古屋での宣伝活動を行ってたのを今でも覚えてます。
蘭世の初アンダーセンターの際もひなちまは支えてくれました。





現役メンバーにとっても精神的な支柱である2人。
影響は大きいでしょう。

しかし、2人の旅立ちにエールを送らないとな、とも思います。
感謝を込めて。



30thはミーグリ日程を考えると早ければ12/4がラスト。
蘭世が卒業した12/12に近い日程なのも運命的なものを感じます。

2人もファンの方もその日を思い切りやり切って迎えられるよう心より願っています。

 

 

 

 


そして、、、2人の推しを見送った身としてこういう時に想うのは、やんちゃんを見届けて自分も終えたい、ということ。
だから、その時出来ることをしっかりやって行きたいと改めて思います☺️。










*2022年7月18日和田まあやブログ












*2022年7月18日樋口日奈ブログ



  

 

 


 

 https://twitter.com/mahiro_chan0723/status/1549019556055724033?t=m5Bt-w3dEX6pBN2HNcy9CQ&s=19