23rd アンダーライブ、参戦してきました!
色々と想いがある為、例によって長文です(^_^;)。
どうかご容赦くださいww。
当てもないのに休暇を取得して臨んだ1次も2次も落選し、蘭世やかりんちゃんに説教され本当に辛かったですが、何とか一般で見切れ席をゲットし無事に入れました。
その後dtvでの配信が決まったので最悪でも音漏れ配信待機は出来たんですね(^_^;)。
とは言え、会場にいる方が良いのに決まっているので本当に嬉しかったです。
当日は昼頃に横アリへ到着し、物販→写真→写真トレ、で蘭世とやんちゃん❤️の写真を揃えて高貝さん、TOMOさんと合流。
馬車道に有る、「My Rule」のMV撮影場所のYCC ヨコハマ創造都市センターで昼食を取り、その後再び横アリへ。
こうして始まったライブは「That'sアンダーライブ」と言うに相応しい素晴らしいものでした。
▪️滑走路
前日にMVが公開され、初めてそのパフォーマンスが披露されたこの曲。
しなやかで優雅なダンス、穏やかな蘭世の表情。
ちょっと大人の余裕を感じさせるようなヒロイン感が有りました。
そして、10人という人数の少なさを感じさせないアンダーメンバーのパフォーマンスは見応えありました。
▪️その女
滑走路に続き鳴り響く軽快なBGM。
そんな中、「横アリ〜、行くぞ〜!」と力強く煽る蘭世。
テンション上がりつつ聴きました。
▪️ブランコ
まさかの蘭世センター曲三連発。
これには唸らされたし、熱くなりました。
場内が赤い照明に照らされ、センステでゆらゆら揺れる姿、ラストの手を真っ直ぐに上げる姿はいつも以上に痺れました( ´_ゝ`)。
▪️シーグラ
冒頭の「ちまちまひなちま、フーフー!」が大きなコールで揃い、今日のお客さんはよく分かってるぜ!と思い楽しくなりました♪
ひなちまは投げキッスを連発してて、、、、美しかった❤️。
▪️春メロ
三角でなくこの曲なのは驚きました。
ただ、有明での蘭世の全員センター曲で4thの時にゼロポジで見た記憶が蘇りエモかったかお。
「春のメロディ、まだ聞こえますかね〜」という冒頭のかなりんの煽り?が彼女らしいほんわかさが有り良かったです。
蘭世の表情が非常に柔らかかったのも印象的です。
▪️自惚れビーチ
ここからかりんちゃんとゆったんが合流。
乃木坂は好きかー、アンダーライブは好きかー、の蘭世の煽りで始まり萌え死にしそうだった(笑)。
この曲でメンバーが場内周りフリ素タイムに(笑)。
▪️13金
ゆったんが涙しながら歌っててこちらもウルウルしました。
少なくともアンダラではラストの13金。
本人も皆も万感の想いでした。
▪️Against
まあや・れの・れなちさんの3人で披露されたこの曲はダンスバージョン。
中盤は長めのダンスパートとなり魅せられました。
麗乃ちゃんはダンス、本当に上手くなったなぁ。
▪️釣り堀
純奈とかりんちゃんのハモリ曲。
ただ、感極まったかりんちゃんが冒頭から泣いていて、純奈が必死にこらえてるのを感じました。
隙間のようにはいかなかったですが、感動的でした。
▪️心のモノローグ
かなりん、あやてぃ、蘭世の3人で披露したこの曲は大人っぽい妖艶なダンスが特徴的で、センステで腰掛けながら足組み直す振りとか、蘭世も大人になったなぁ、と感慨深く観てました。
MCであやてぃがこの大人組に入れられた事にちょっと不満気なのは笑いました。
▪️2度目のキスから
ゆったん、琴子、ひなちま、葉月ちゃんで披露。
この曲はともかくゆったんが可愛かった(//∇//)。
も、勿論他の3人もラブリーで良かったです(^_^;)。
▪️アンダー
蘭世がセンターで披露。
終始柔らかい表情で、ラストは本家のきいちゃん同様に笑みを浮かべてました。
この曲の呪縛は完全に解けたと思いました。
そして、終盤のかりんちゃんとゆったんの清々しい表情も印象的でした
▪️あの日僕は咄嗟 に嘘をついた
センターはかなりん。脇を固めるのは麗乃ちゃんと琴子。
アンダラと言えば咄嗟。
自然にヒートアップする神曲だと思います。
▪️嫉妬の権利
れなちさんとあやてぃがセンターで蘭世はオリジナルポジションでした。
咄嗟と並び、この曲も自分にとってはアンダラには欠かせない曲で真っ赤に染まる場内で感慨にふけりました。
▪️日常
センターの蘭世が力強いダンスと眼差しで躍動し、、、震えた。
これぞ寺田蘭世、と言いたい瞬間でした。
▪️狼に口笛を
センターまあやの「横アリ、騒げー!」の絶叫で始まるアンダラ定番曲。
ただ、個人的には2ndのダンス版が好きなんですよね〜。
▪️なみころ
センターはこの曲を大好きなかりんちゃん。
途中琴子と向かい合う場面では白目剥き合ってお互いを笑わせにかかったとか(笑)。
▪️誰よりそばにいたい
センター蘭世のMC後に始まる本編最後のこの曲。
メンバー全員の生声がハッキリ分かり、情感溢れるこの曲はメンバーも目を潤ませながら歌っていて感動的でした。
▪️泣いたっていいじゃないか
かりんちゃんの希望で披露されるこの曲は大好きなかずみんのセンター曲。
センターに立ち歌うかりんちゃんの姿も、周りを囲み煽りをするメンバーも感動的でした。
会場にいたかずみんも涙していたらしいですね。
▪️僕だけの光
WENに選ばれたこの曲は九州アンダーライブの本編を締める曲として使われましたが、当時、こんなにもアンダーの心情に合った曲だったのか!、と驚嘆したのを覚えてます。
まとめサイトにも載ってましたが、「アンダー」のアンサー曲としても評価されていて自分も好きな曲だしエモかった、、、。
ゆったんとかりんちゃんの挨拶も素晴らしかった。
特にかりんちゃんは、ご両親、メンバー、スタッフさん、ファン皆に感謝の言葉を告げ、選抜に一度も行かなかったけど大好きなアンダーライブをやり遂げた事に悔いはない、と言い切っていたのが、、、来るもの有りました。
今回はかりんちゃん卒コンという事で蘭世は一歩引いて、かりんちゃんとゆったんは勿論、周り全体を盛り立てていたのが印象的でした。
終盤のMCも冷静に昔を振り返っていたし、生まれ変わっても寺田蘭世として乃木坂に入りたい、とハニカミながら語ってたのも良かったです。
こういう所も前回のセンター時より大人になった印象です。
アンコールでいきなり飛び出した、プチョヘンザ、は笑いましたが(笑)。
*ライブ写真はTOKYO POPLINEさんとメンバーブログから
*関連記事
https://twitter.com/modelpress/status/1131943160257454080?s=19
https://twitter.com/TOKYOPOPLINE/status/1131940971275591683?s=19
https://entamenext.com/articles/detail/2319
終演後は菊名へ移動し打ち上げ。
話は尽きず徹夜となりました(自分は途中寝落ちしてましたがww)。
お付き合いいただいた、Teさん、Tさん、Sさん、Jさん、Sポンさん、Oさん、有難うございました。