2年前は・・・ | てらひろの徒然日記

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乃木坂46やテレビ番組、舞台、本など自分の趣味について自由に、というか、つれづれと書かせていただきます。
特に永島聖羅さん、寺田蘭世さん、金川紗耶さん、河内美里さん中心にDD風を吹かせてますがご容赦くださいww。

今日はAKB選抜総選挙。指原さんがブッチギリで2連覇を達成しましたが、自分は2年前の事を思い出しました。
そう、当時AKBと兼任だった生駒ちゃんが14位に入ったあの日を。





あの日の日中は「プリンシパルtrois」の中日でエステル?で2幕出場を果たした生駒ちゃんの挨拶と観客席からの激励が乃木坂の一体感を感じさせました。
そして、、、まさかの14位に興奮し、生駒ちゃんの挨拶に涙しました。

あれから2年。色々変わったなぁ。

生駒ちゃんは兼任解除され復帰。
あの時生駒ちゃんと交換留学した松井玲奈、怪我でプリンシパルを欠席してた伊藤寧々、当時研究生だった矢田里沙子と米徳京花、自分を現場に導いた永島聖羅、聖母・深川麻衣が卒業。
妹分と言うべき欅坂46の結成。





その間、自分の周りも大きく変わりました。
沢山の方と知り合い、そして去って行った。

永遠って事がないのは分かってますが、やはり寂しいですね。
特に永島の存在は大きかった、と改めて思います。

自分を色々な方と出会わせてくれて、そして多くの人を魅了し「らりん一家」と呼ばれる程の結束力を生み出した。「聖羅りんジャックの会」もそんな彼女に魅了された人の集まりです。皆が、とは言いませんが、乃木坂ではなく永島に指向して行くのは必然ですよね。

だから、そんな彼女がいなくなった後は皆がロスになったし方向性を見失ったのだと思います。






自分も正直影響は有りました。恐らく寺田蘭世がいなければ現場から離れていたと思います。行く理由が弱くなるので・・・。
だから蘭世には感謝してますし、皆の気持ちも分かる気がします。







ただ、乃木坂の現場に知り合いが来なくなるのは寂しいですね。
その分、欅に行くか(笑)。





自分が欅の握手会に行こうと思う理由の半分はそういう知り合いに会いたいからかもしれません( ´_ゝ`)。

って単なる浮気の言い訳かも(笑)。