まっくでございます( ̄▽ ̄)
私ごとではありますが、
昨日15日に22歳になりました。
あまり実感ないですけど(笑)
実は若いんですよね、僕。
ちょっとした報告でした(笑)
まぁそんなことはさて置き、
今年はあついですね~。
この時期になると
毎年毎年ニュースでは
お決まりの異常気象ネタがくるんですが、
いつもは「またかよ!」とか思ってる僕も
今年だけは納得せざるを得ません。
だって、夏にヒョウが降るんですもの。
この調子だと
10年後とかヤバいんじゃないの?
とか心配しちゃいますよね。
そこで今回は未来に起こりうる
地球と人類社会の問題を色鮮やかに
深くえぐる作品をご紹介いたします。
それはこちら!
第六ポンプ
こちらは未来に起こりうる問題、
例えば水不足や人権侵害、エネルギー問題
化学物質がもたらす影響など
それぞれをテーマにした物語の短編小説集です。
その醜くも美しい世界観は
読むものを
あっという間に取り込んで、
あたかも自分がその未来を垣間見たような
感覚にさせてくれます。
ガソリンがなくなったら?
水が不足したら?
科学が起こしうることとは?
絶望の世界の中を生きる
それぞれの主人公たちが
それを鮮烈に
あなたの脳内に届けてくれます。
物事の価値観を変える作品ですので
是非とも読んでほしい一冊です。
でも、取り敢えずオススメの
ストーリーだけご紹介いたします(笑)
⚫︎ポケットの中の法(ダルマ)
舞台は未来の中国…。
都市を覆いそうな程の巨大植物の
自然構造をそのまま建築に使う
「活建築」という技術が作られ、
そこには富裕層が住みついていた。
それとは正反対の
貧しい物乞い暮らしをしている少年、
ワン・ジュンは
怪しいチベット人から
艶やかな青いプラスチックで出来た
「データキューブ」を
白い手袋をした奴に渡してくれと頼まれる。
キューブの中身が気になったワンは
知り合いのガオに頼み、
コンピュータにデータキューブを接続するのだが
そこに入っていたのはデータではなく
「誰かの意識・人格」であった…
⚫︎砂と灰の人々
世界が油まみれの海になり、
水銀などの有害物質を含んだ
汚染された土壌が大地を埋め尽くした未来。
人類は体内にゾウムシを飼う
「ゾウムシ技術」というものを完成させ、
有害な泥を体内でエネルギーに変えていた。
その技術は傷をすぐに癒し、
手足までもあっという間に再生させてしまう、まさに神の技術だった。
人体生成の元である泥の採掘場で
警備をしている
チェン、リサ、ジャークの3人は
敵侵入の警報をうけて出撃するが
そこにいたのは侵入者ではなく、
有害物質にまみれた生きた化石…
「犬」であった…。
⚫︎カロリーマン
石油が枯渇し、エネルギー不足になった未来。
人々は運動エネルギーでゼンマイを回し
それを発電機や動力として利用していた。
ゼンマイを回すには膨大な運動エネルギーが必要なため、
メゴドントと呼ばれる象を遺伝子操作した
生物がゼンマイを巻き、
そのメゴドントを働かせる穀物を生産する企業が世界を独占し、
他の野菜や果物は進化した害虫で絶滅寸前だった。
主人公のラルジは
友人のジュリーラムに
「とある男」を連れてきてほしいと頼まれる。
彼いわく、その男がカロリー企業の独占を
打破できるキーマンらしい。
しかし、その男はただの男ではなく
国家のお尋ね者の遺伝子学者だった…
後々にバチガルピが書き上げる
「ねじまき少女」と同じ世界設定になってます。
こちらの作品も後々ご紹介いたします(笑)
⚫︎第六ポンプ
化学物質の過剰摂取のために
出生率の低下と痴呆化が進んだ
ニューヨークが舞台。
下水処理ポンプ施設で働くトラビスは、
同僚が皆痴呆症がひどくて
役に立たないため、
事実上 1人で9機のポンプの管理をしていた。
ポンプが止まることは
汚水が地上に川となって流れることを意味し、
痴呆化が進んでいては
なおさら緊急事態であった
しかし最近になってポンプがよく
停止するようになり、
しまいには
第六ポンプは全く動かなくなってしまう。
見たことのないエラー表示の数数…。
ポンプ停止の原因は一体なんなのか…
とまぁこんなかんじです(笑)
普段当たり前だと思ってるものが
当たり前じゃなくなったら辛いですよね。
ここまでじゃないにても
これに近い未来は訪れる可能性は
十分にあります。
皆様がこの本を是非とも
ご一読していただき、
人類が抱えている社会問題、環境問題を
再認識してもらい
意識改革をすることをねがっております。
そうすることで、
次の世代、その次の世代に
素晴らしきこの世界を
つないでゆくことができると思うのです。
近年の慰安婦問題や
靖国参拝問題など、
我々は過去の責任を突きつけられています。
生まれてたいなかったに関わらず。
やったことの償いはいつかは帰ってきます。
そうならないために私達の世代が
この負の連鎖を断ち切り、
次の世代が明るい未来に近づけるように
サポートしていかなければ
いけないのではないでしょうか。
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