レーザー治療

濃くて大きなシミでしたら、医療レーザーでシミをとる方が、 化粧品や生活習慣の改善で長い期間をかけて治していくよりも早くて簡単です。
レーザー治療が有効とされる症状としては、シミ(肝斑を除く)、アザ、ホクロ、シワ、ニキビ跡、毛穴の開き、毛細血管拡張などが挙げられます。皮膚の治療で使うレーザーにはいろいろな種類があり、症状、治療目的によって使うレーザーが違ってきます。

レーザー治療が適応となる代表的なシミは、紫外線によってできる日光性色素斑(老人性色素斑)です。小児期から発症するソバカスも、レーザー治療で目立たなくなります。肝斑に対してレーザー治療は、効果がありません。シミの治療に使うのは、メラニンに吸収されるルビーレーザー、アレキサンドライトレーザー、YAGレーザーなどです。

シミのある部分に照射すると、そこにたまっているメラニン色素に光が吸収されて熱エネルギーに変わり、これがメラニンを作り出しているメラノサイトも破壊することができるので、シミの再生を防ぐこともできます。
治療後2~3ヶ月はサンスクリーンを塗り、帽子をかぶるなど、紫外線にさらされない工夫が必要です。医師の処方したクリームを塗ります。
より積極的にシミを予防するには、常に保湿のスキンケアを行い、
美白成分を使ってシミの予防と改善をしましょう。

美白効果とよく聞きますが、美白成分はいったいどんな働きをするのでしょうか?
肌が紫外線を浴びると、色素をつくるメラノサイトではチロシナーゼという酵素が増え、メラミンがさかんに作られるようになります。美白成分には、このチロシナーゼをおさえたり、表皮などの細胞から出てメラニン色素を作らせるように働きかける情報伝達物質をブロックしてメラニンをつくるのを妨害したり、できたメラニンの色を薄くするさようがあります。

美白成分とはメラニンの生成を抑える働きを持つ
□ビタミンC誘導体:メラニンを漂白還元してシミを薄くすると同時に、チロシナーゼをおさえ、メラニンが新しく作られるのをブロックします。
□ハイドロキノン:メラニンがつくられる時に必要な酵素チロシナーゼを強力にブロックする。
□アルブチン・エラグ酸・ルシノール:チロシナーゼを抑える作用
□甘草エキス・ラズベリーケトン・カモミラET:メラノサイトの活性を促す情報伝達物質をブロックします。

これらの成分を含む化粧品を選んで積極的にシミを予防改善しましょう。
そして、特に夏場は暑いからといって何度も洗顔すると肌の大切なバリア機能をおとしてしまいます。

あと、毎日の生活でメラニンの大量生産をやめさせる為に簡単に出来ることは。
・紫外線の防止剤をこまめに使う。
・規則的な生活、十分な睡眠、バランスの取れた食事。 
・コットンや手で肌をこすらない。
・メイクは必要なければ、(帰宅すれば)すぐに落とす。
・肌を乾燥させない
 
などです。
日々の積み重ねがものをいいます。
毛穴を無くしてアンチエイジングしましょう!

毛穴と言うのは、老けて見られる典型的なもので私たちアンチエイジングを目指す人にとっては大敵と言ってもいいと思います。まるでシミのように目立つ毛穴・・・。透明感のあるきめ細かな肌とは遠い存在の毛穴ってかなりショックですよね。

毛穴が目立ってしまう原因は、毛穴の中に残っている汚れをそのままにしておいたことが原因です。毎日確実に毛穴の汚れを取る事で毛穴というのは小さくなっていきます。既に毛穴が目立っているかたは、毎日確実に洗顔をして毛穴を目立たなくさせることが大切です。

そのためには、ダブル洗顔を徹底させるようにしましょう。きちんと洗顔をすることによって顔が明るく見えてくるし、きめも細かくなってくるはずです。ダブル洗顔と言うのはお化粧をしていてもしていなくても行ってください。クレンジングは洗い流せるタイプの物が理想です。その方が肌への負担が少なくて済みます。洗顔時には泡を泡立て、顔をそっと包み込むような感じで洗いましょう。すすぐときにはなるべくぬるま湯を使い、洗い残しがないように注意しましょう。洗顔後のたっぷりの化粧水での保湿も決め手ですので、しっかり手入れしましょう。
顔のシミの悩みはお肌の悩みの中でも、常に上位に入るのではないでしょうか。
30代頭で、顔にシミを発見したときはホントにショックでした。

紫外線対策ちゃんとしないとしみができるということは頭ではわかっていても、20代は海でもゴルフでも最初だけ予防していても。。。あとは、何とかなるですごしていたつけが一度に出るって感じでした。
シミの原因はなんといっても紫外線ですね。

紫外線による肌のダメージを避けようとして、肌の中のメラノサイトがメラニン色素をつくりだしてしみになり、紫外線が体の内部に影響を与えるのを防ぎます。また、40代になると女性ホルモンの偏重によって新陳代謝が低下してきて、角質が厚くなり、シミが出来やすくなります。

他には、過度のクレンジングや洗顔によって肌に強い刺激を与えると、肌のバリア機能を低下させてしみを作ったり、化粧品のかぶれが原因の場合もあります。

紫外線は冬でも、曇りでも降り注いでいます。特に春ごろから強くなります。
紫外線を短時間に大量に浴びると、がんの危険もありますので、くれぐれも紫外線対策をお忘れなく。
炭酸飲料などの一気飲みや、飲みすぎによって起こることの多いげっぷ。
無礼講の食事の席であろうと、なかろうと、
相手に対して失礼なことには変わりありません。
しかし、げっぷは体内から不必要な腸内のガスを抜くためには
必要な生理現象といえますから、下手に止める必要性はありません。
ですがやっぱり、おならなどと並んでかっこ悪いのが現状です。

■げっぷの原因、理由とは?
げっぷとは、胃の中のガスが体外から取り込まれた空気と
胃の中で生産されるガスの混合物が、口から吐き出される現象です。
げっぷがでてしまう原因とは、我々が普段食べている食事や唾液を飲み込むときに、
胃の中には、食事と一緒に相当な量の空気を取り込んでしまいます。
特に、食べ物をよく噛まずに急いで食べる癖を持っている人の場合には、
無意識に多量の空気を胃の中に取り込んでしまいます。

消化管の中では、唾液、胃液、胆汁、膵液に含まれている重炭酸イオンと、
胃の中にある胃酸が反応することによって炭酸ガスが作られます。
また、それ以外にもげっぷの原因となる炭酸ガスが作られる原因があり、
胃腸内の細菌の代謝産物として炭酸ガス当人の意思とは関係なく発生します。
腸内に溜まっている老廃物の発酵や腐敗によって
炭酸ガス以外のその他のガスが発生する場合もあります。
空気を無意識に飲み込んでいる場合を、空気嚥下症、もしくは呑気症と呼んでいます。

げっぷの他にも腹部の膨満感や、
その腹部の膨張感によって引き起こされる腹痛の原因にもなります。
また、精神的な緊張状態に陥ったとき、心配事で不安な状態になったとき、
抑うつ状態などでは、緊張や不安を紛らわせるために頻回にため息や、
唾をゴクンと飲み込む行為が多くなってしまうので、それらの行動によって、
必然的に空気を飲み込むことが多くなってしまいます。

このようにして、胃に溜まってしまったガスが、
体内に貯めておける一定の量を超えてしまうと、胃から口へと逆流し、
げっぷとして炭酸ガスが排出されます。
げっぷをすると腹部の膨満感、不快感が一時的に軽減されますが、
何度もげっぷを繰り返して行っていると、咽頭、食道移行部の筋がゆるくなってしまい、
胃の中に空気が取り込まれやすくなるので、
状況は悪化して悪循環になりやすいのが問題です。