とてもご無沙汰しています。

 

また前回の更新から数か月の時が過ぎました。

 

ブログをあまり更新しなくなって

しばらく経ちますが、

ツインレイプログラムは

休むことなく進んでおり、

私自身は大きく変化し続けている

と感じています。


ただ、世の中のツインレイ発信が

この辺りからなくなる理由が

理解できる気がします。


この辺りまで来ると、

ツインレイどうのというより

覚醒に向けた学びや出来事が殆どで、

さらに言語化しにくいということもあり、

なかなか書けなくなるのではないかと

私自身は感じます。

あとは、目まぐるしい変化と

彼以外の部分の世界との融合に

毎日が慌ただしく、

あっという間に数ヶ月が過ぎる印象です。



この数ヶ月も

沢山のことがあったので

起きたこと全てを書くことは

今はできませんが、

以前の私が

疑問に感じていたであろうことへ

今の私が感じたことを

いくつかだけ記しておきたいと思います。

 

ちなみに私の場合、

ツインと同じ空間を共有し初めて2年半

ツインと対面してか、約2年、

サイレントに入って1年半、

現在プログラムというもの的に表現するなら

第6段階のところにいるかなって感じです。 


なので、まだまだ

理解しきれていないこともあると思うので、

あくまでも現段階のリアルな感想です。

 

覚醒

サイレントに入って間もないころ。

 

先人たちに

「まだ半年でそこまで進んでいれば十分だよ。

ツインレイプログラムは

少なくても数年はかかるから。

焦らないで」

といわれていたのですが、

時代が時代だし、

頑張ればそんなには

かからないかもしれないと

どこか自分は違うと思っていました。

 

でも、

進んでいくうちに、

身をもって思い知りました。

 

ツインレイプログラムは、

本当に「覚醒」への道です。

 

昔と比べると

「覚醒」

はそんなに時間が

かからなくなっているのは

本当だと思います。

でも、それでもやはり

一朝一夕でなせるものでもなく、

ひたすら自分と向き合い、

一歩ずつ歩を進めて

行かなければならない。

 

そして

自己統合も覚醒も

1点ではなく、

段階を経て深まっていくもの。

 

それにはある程度の時間がかかるのは

それはそうだよなぁと

最近になってようやく腑に落ちました。

 

手放し


「手放し」というのも

これも本当に

いくつもいくつも段階があり、

段階を経て深まり、

気が付くと「している」ものであり

頑張ってやれるものではないということ。

 

ちなみに「手放し」は

ツインレイの彼だけでなく、

ありとあらゆる手放しが

含まれています。

 

考えてみれば

覚醒するということは

そういうことなのだから

ごく当たり前のことなのでしょうが、

自我が暴れ、

身を切られるように辛いことも

何度も何度もあります。

 

それでも進んでいくうちに

どんどん軽くなっている自分がいて

次第に自分自身に夢中になっている時

相手のことを自然に

手放せるのだと感じました。

 

このような文章は

サイレント初期の頃に見ても

ピンとは来がたいと思うし、

絶望に感じるかもしれないけれど

残念ながら(笑)本当にそうでした。

 

彼を思い焦がれての苦しさはなくなりますが、

それがなくなってもずっと

「変わらず在る」愛に

ツインレイというものの存在を

認めざるを得ない心境に

なっていくのも本当でした。



統合・融合


まずは自己統合。

でもこれも段階を経て

深まっていくもの。


以前の私がブログに記した自己統合は、

自己統合の始まり、

だったように思います。


大勢を相手にする

ツインレイ関連のワークショップなどの大半は、

この「はじまり」を目指していることが

多いように感じます。


だから、


私、自己統合したはずなのに、

お相手とうまく行かないのは

何故だろう?


そう感じているかたがあるのだとしたら、

それは単に「はじまり」にすぎないから。


そして、

統合も融合も、

彼と起きるより先に、

周りの世界との融合が

何段階もかけておきてくるのが先。


彼からの近況の知らせ


どんなに離れていても

なんのつながりもなくなっても

彼は自分の想いや心境を

SNSなどを通じて知らせてくる。

 

そんな風に言われているのを

聞いたことあるかと思います。

 

私の場合、

彼はSNSをやっていません。

ですから、

そういったことはない、

ありえない、

と思っていました。


ただ共通の「知り合い」はいました。

 

でもサイレント初期から中期にかけては、

彼に関する情報は

彼とのかなり限られた

やり取りを除いては

ほぼ全く入ってこなくなり、


彼とのやり取りが完全に途絶えてからは

もう彼に関することを聞くことも、

知ることもないのだろうなと

思った時期もありました。

 

でも、ある時を境に、

本当に不思議なぐらい

様々なところから

次々と

彼の近況が入ってくるようになってきました。

 

そして極めつけはSNS。

彼は最近再転職したようなのですが、

その転職先のSNSに

彼が登場するようになり、

共通の知り合いが

偶然、たまたまそれを見つけたことで

私との会話で何気なくそれを教えてくれ、

私も知ることとなりました。


そのほかにも

今まで知らなかった

彼を知る人と出会ったり、

様々な形で

情報が入ってくるように。

 

シンクロも。


私が彼ゆかりの職場に

移動になった時期と

偉業界に転職していた彼が

また同じ業界に戻ってきたのが

同じ時期でした。

彼に関する最初のSNSが上がっていた日付は、

私の移動日で、ゾロ目の日でした。

 

SNSを知らなくても、

持っていなくても、

そんな風にSNSで

近況を伝えてくることもあるだなぁと

驚きました。

 

まだまだありますが、

長くなってきたのでまた次回に。