こんにちは。
最近、ツインレイについて
書くことが・・・
ない( ﾟДﾟ)
ツインレイを越えて
一巡して、
結局、自分の魂の純度を
高めていくっていうところに
戻ってきた気がします。
ブロックされているわけではないから
彼にコンタクトを取ろうと思えば取れる。
だけど、今は取る時じゃない
ってなんとなく、
本能が、直感が、言ってるので
自分から取りたいと思う気持ちがない。
（相手からきたらもちろん嬉しい）
・・・でも、根拠はないけれど、
相手は今結構大変なところを
通過するのに必死になっている感じがします。
前はそういう時、
何とかしてあげたいって思ってしまっていた。
おせっかい。
（今も、相手のことを強く感じる時は
一瞬、そっちに行きそうになる）
でも今は、
「頑張れ、あなたならできる」
って思って、見守る。
そう思ってほしいんだろうなって感じるし、
そうやって信頼できる気がするんです。
（あ、時にはブレますｗ）
以前、テラさんと会話の中で、
私が彼を心配する時よりも、
「いや、心配してないよ、あなたは強いから」
って言った時に
めちゃくちゃ喜んでいたのを
最近頻繁に思い出す。
その時は、どっか表面的に
そう言ってしまっていたんだけど、
テラさんが
あまりにやる気を出したり、
喜んでいるのがわかったから、
「そう思われたいんだな」
って軽く思っていたのだけれど、
今思えば、テラさんだけでなく、
殆どのツインレイ男性、
いや、ツインレイではなくても殆どの男性が、
「強い」って思われたいんだと思う。
ツインレイ男性は特に
その傾向が強いと感じます。
「強いって言われたから頑張れる」
ってテラさん言ってた。
でもそのくせ、
かなり強い怖れがあるのも
ツインレイ男性あるあるかも。
なんて面倒くさいんだｗｗ
それなのになんでこんなにも
愛おしいんだろうね。
ああ、不思議(^-^)
今日はツインレイプロセスと呼ばれている
7段階について私なりの経験と考えを書いてみます。
【ツインレイの7段階】
第１段階．出会い
第2段階．テスト
第3段階．危機
第4段階．サイレント
４．１ 初期
４．２ 中期（闇の解放、インナーチャイルド・過去生の癒し）
４．３ 後期（ツインレイの手放し、男性性・女性性の統合）
第5段階．手放し
第6段階．覚醒・霊性開花・使命
第7段階．統合・融合
7.1 自己統合
7.2 ツインレイの統合
確かに私自身は、
全くこの通りに進んできたので
このプログラムと呼ばれるものの不思議を
身をもって実感しています。
もちろん全てのカップルに必要な体験は一緒ではなく、
100組いれば、100通りのストーリーがあるけれど、
この大まかな流れというのはほぼ一緒かなと。
でも、この7段階というのは、
一つの段階が終わったから次、
という感じではないというのが
私の体験や周りのツインレイさん達を
観察してわかったことです。
いくつかの段階が重なります。
いつ頃出会ったツインレイかというので
異なる部分があり、
絶対にそうとは言い切れはしませんが、
第1～3段階までは、
順序良く、大抵スムーズに進みます。
大抵が数か月、早ければ数週間。
これはそれぞれの魂のペアに必要な時間が違うからですが、
この段階に数年かかることは稀だと思います。
（前衛部隊のツインレイさん達にはあるかもしれません）
で、第4～６段階ですが、
ここは平行して起きてくるように私は感じます。
そしてそれぞれの段階の中に、
また数段階含まれている。
第４段階のサイレントは、
よく前期、後期、に分けられて語られていますが、
私的には、前期、中期、後期、の３段階ある感じ。
前期は、ただショックで泣き暮らすような日々。
私の場合、これまでの人生で流した涙を1か月で
優に超えそうなぐらいの涙が流れた気がします。
私はここを越えるのに1か月でした。
数か月から半年かかる方もいると思います。
ここではただひたすら自分に寄り添い、
心行くまで涙を出してあげるのがとても大事だと私は思います。
多分、これまで泣けなかった人が
ツインレイには多いように思います。
そのつまりをある程度流してあげる。
そんな時期だと感じます。
中期は、泣き暮らすことからは抜け出し、
徐々に自分の生活を取り戻していきます。
そして徐々にインナーチャイルドの癒しが始まります。
インナーチャイルドの癒しは、
ツインレイに限らず起きることですが、
ツインレイを通じてのインナーチャイルドの癒しは、
かなり多く深いところまで到達するように感じます。
闇との向き合い、
第５段階の手放しは、
第４段階のサイレントの間、
繰り返し繰り返しきます。
こちらも少なくとも数回、
もっといえばかなりの回数来ます。
というかツインレイとの向き合いとは
自分の中にある不純物を手放し続ける旅。
サイレントの中期に手放すものに比べて
サイレントの後期に手放すものは
より精神的というか、複合的というか、
どんどんより高度に、
そして微細なものまで見逃さないレベルになっていきます。
ということは、
第4段階と第5段階と第6段階は
同時進行で進んでいるということになります。
でも、第4段階がある程度進んでから
（少なくとも中期の途中ぐらいまで）
でないと、第5段階は本当の意味では始まらず、
第4段階が後期になり、
第5段階がある程度進んでからでないと、
第6段階にウェイトが置かれる段階にはならないと感じます。
ツインレイプログラムとは、
覚醒へのプロセス
に他ならないと感じます。
で、皆さまお気づきかと思うのですが、
このプロセスの段階には
「再会」
というものがどこにも示されていないのですね。
長くなったので、次回に続きます…