昨日の闇っているブログ、

うっかり読んでしまった方で、

もし「想いが重い」っていう

私の言葉に惑わされた方が

いたらごめんなさい。

 

皆さんのツインレイのお相手への想いが

重いってことじゃないですよ。

単なる私が闇っている時の

自分に対するネガティブ思考です。

 

でも、まだ未熟な私の中には、

そういったネガティブ思考や、

浄化されていない想いが

まだあるということもまた事実だったのです。

 

こんなことを教えていただきました。

 

迷惑だと勝手に想像することと、

ツインレイだと勝手に想像することは、

一方的という意味では何も違わない。

 

確かにそうだな、って素直に思いました。

 

テラさんは一回も迷惑だなんて言ったことはない。

でも、彼は思っていても言えないタイプだろうと

私は決めつけていました。

ここにも私の思考の癖というか固定観念がありました。

 

自分の常識で、

自分の物差しで、

世界を図ってしまう。

 

そして私がエンジェルナンバーなんて知るもんか!

と思えば思うほど、

この数日、いやがらせか!って思うぐらい

ツインレイゾロ目が

異様なぐらい立て続けに目に入ってきたり、

結局全くと言っていいほど、

忘れることなんてできないです。

 

もう半年も会えてもいないのに、

本当にあきれるぐらいに

ずっと飽きずに頭に誰かがいるなんて、

それ自体がそもそも不思議すぎる。

 

そう思っていたけれど、

 

彼を想ってるように見せかけて、

本当は自分のことを考えている

 

って聞いて、

ああ、そうなのかもしれないって

ストンと腑に落ちました。

 

 

実は今日、

前々から決まっていた面接に行きました。

テラさんが昔いた会社。

 

まさか本当に私が働く日が来るとは。

 

あの日、いつか私も一緒に働きたいって思った。

彼はもうそこにはいないけれど、

彼に出会わなければ、

私はきっとそこにご縁を頂くことはなかった。

 

彼がいなくなって、

一瞬それでも働きたいのか迷ったけど、

彼がいなくなってもやっぱり変わらず

好きになっていった場所。

 

これは私にとっては実は大きな挑戦です。

というのも、常識的に考えると、

おそらく収入が三分の一とか四分の一に減っちゃうから。

 

私は実は今の仕事も好きなんです。

だけど、その先に私がこの人生で

「一番」実現させたいビジョンはない。

(二番ぐらい)

でも、そのあやふやなもののために、

本当にそんな厳しそうな道を行くの?

何度自問自答したかわかりません。

 

家族を養っていけるのか、

今みたいに時間が自由にならなくなるけど、辛くないのか?

今のままいたほうがいいんじゃないか?

そもそももっと自由になっていく時代なのに、

なんで逆行するように

そんなにわざわざ大変そうなところに?

 

何度も迷いましたが、

今はもう心が定まり、

あとは今の大好きな上司や同僚やお客様達に

極力負担がかからないように、

やれるところまでやって去る準備をと思っています。

 

キラキラふたご座キラキラ

 

そしてその面接が始まる直前のこと。

 

「(部屋を用意するから)

ちょっと待っててください」

って止められて、部屋の手前で

数分だけ待っていた時に、

ふと横に目をやると、

テラさんが映っている写真を見つけました。

 

そこは一年以上、何度も何度も

通過している場所だったのに、

素早く通りすぎなければいけない場所だから、

そこに何が貼ってあるかなど

気づいたことがなく、

今日初めて気づいたのです。

 

もし私が数分遅く着いていたら

部屋に入るのを止められなかったから

気づかなかったと思う。

 

久しぶりに見るテラさんの笑顔。

印刷された少しぼやけた写真の中だけれど、

会えたみたいで嬉しかった。

 

面接の前で余裕がなくって、

たった今、本当に今の今、

このブログを書くまで

気が付かなかったんだけど、

そこにずーっとあったものに

「今日」気づいたってことは、

何か意味があったのかもしれない。

 

もしかして「頑張れ」って

応援してくれたのかなって。

 

都合のよい解釈かな?

 

でも実は、昨日の夜、

最後の願掛けみたいな感じで、

天にお願いしていたのです。

 

彼がもしツインレイなら、

24時間以内に、

鈍感な私でもはっきりとわかる、

わかりやすーいサインを

何か送ってくださいって。

 

でも、さっきのさっきまで、

「ああ、やっぱり何もなかったな」

って思っていました。

 

ついでに、これも書きながら

たった今思い出したのだけれど、

面接に出発する前。

彼を忘れようとしていることを忘れて無意識に、

こんな風にテラさんに

話しかけたことを思い出しました。

「今日は面接だから一緒に来て」

って。

 

本当に一緒に来てくれたのかな?

頑張れって、言ってくれたのかな?

 

都合がいい解釈かもしれないけれど。

 

そして、一番驚いたのが、

お願いしておいて、

すっかり忘れている自分の無責任さww

 

というか、わたしって本当に

筋金入りの受け取り下手かも(*ノωノ)

 

そのくせ

自分は天然ではないとか思っている

勘違い野郎かも((+_+))

 

もしあれが本当に神様が送ってくれた

サインだったとしたら、

 

「送れ言うから、

あーんなにはっきりわかりやすく

サイン送ってやったのに、

あの女、全く気づきよらんわ。

ほんまもんのおバカやなぁ~」


と神様たちに悪態をつかれていても、

今日の私はぐうの音も出ない…(>_<)