先日書いた、

私が女性性を開けなかった理由。

 

この後も癒しは続き、

そして私の思春期、一番闇が深かった頃の私までが

癒されていくのを感じています。

 

ここになってくると、

大人の私とインナーが一体化しはじめて、

テラさんが勝手に癒してくれるのです。

 

五次元での話ですが、

最近のテラさん、

急にめちゃくちゃ頼もしいのです。

多分それは現実でも

何らかの変化が起きているのではないかと

思います。

私が女性性を受け入れられてきたように、

彼も男性性を受け入れられてきたのかもしれません。

 

 

 

 

私は女性性と男性性のバランスが悪いと思ったとき、

女性性が少ないんだと思っていました。

 

でも、今思うにそれは違っていて、

私は女で、最初から女性性は持っていたのです。

ただ、それを否定していたから、

認められなかったから、

発現されていなかっただけ。

 

ツインレイの愛も

多分同じだと感じます。

 

いつも、最初からそこにあった。

 

だけど、

こんな形で在るはずがない、

そんな風に見えないから受け取らない、

そうやって否定してきたから

存在が否定されていたから、

そこにないものになっていただけ。

 

全部最初からある。

私たちがそれを認めれば、

私たちがそれを存在することを許せば、

そこに最初からあったそれが初めて

発現することが可能になる。