明けましておめでとうございます。


2022年が全ての人にとって

素晴らしい具現化の年に

なります様にお願い


2021年末に、

余りにも大きな手放しが起き、

もうこのブログに書くことも

ないかなと思ったのですが、

その手放しから一週間が経ち、

新たな発見があったので、

書いておきたいことができました。


それは、


お相手を手放しても

愛は無くならない


ということ。


私ね、

お相手を手放した時、

手放すことができた時、

彼は私のツインレイでは

なかったのかもなという可能性をも

受け入れたのです。


そして、



手放す=彼を忘れる



ということだと思っていました。




…が、私自身が一番驚いているのですが、

手放したことで、

彼への愛は一ミリも減らなかった。


というより、


愛がむしろ増幅している

気がするのです。


でもそこには


変な期待や


何が起きたら嫌だ


とかがない分、


純度が増している様な気さえします。


でも、


辛い…


とか


苦しい…


とかがなくなってきているので


本当に私、

彼のこと好きなのかな?


と今までの物差しで測ると

やや疑問に思わなくもないのですが、

自分の感覚では、

確実に純度が増した愛情が

そこにはちゃんと残っています。


もうね、


不思議なんですが、

何が起きても(多分)怖くない、

って思えるからか、

辛くないんですよ!


今、手放そうと必死になっている方の

ブログをお見かけすると、

私も1-2週間前にはそこにいたからこそ

その気持ちが痛いほど解り、

だからこそ

声を大にして言いたいのですが、

手放せない時は、

手放さなくていい!


というか、

多分言い尽くされているのだろうけど、

手放す時には、

勝手に手放さざるを得ない様な状況になり、

勝手にそれが起きるから。


第一、

手放そう、手放う、

としたって、

手放そうとしている時は、

手放す=忘れなきゃ

的な感覚でしかないから、

ツインレイであれば、

忘れることは出来ないから、

無理なんです。


少なくとも

私は無理でした!


無理、無理、

ムリゲー‼️


だから、勝手に自然に

手放せるまでは

思う存分、

執着して、

やりたいことをやり、

話したいことを話たら

いいと思っています。


やりきったその先にしか、

手放しはこないから。




私は、手放してからの日々を

私とテラさんはツインレイじゃなかった、

前提で暮らしてみたのです。

(手放し前にはこれすら難しかった)


だけど、

手放しが起きて

気づいたら

そこに残っていたのは、


今までどおり

テラさんを大切に思う自分


なんなら


今まで以上に

テラさんを愛おしく思う自分。


だけど、


期待も

怖れもないから


テラさんから

連絡がなくても大丈夫だし、

テラさんからSOSがあったら

全力で受け止められそうな

自分がいます。


そして、感じたのが、


私とテラさんは

ツインレイなのか、

ツインレイでないのか、

それはよくわからないけど、

多分、世の中に沢山出回っている

ツインレイ情報から

はずれていることは沢山あるけど、

確かにいえるのは、


こんなになんの関係もない、

条件的には不利なことしかない、

さらには何の特にもなりそうにない相手を、

会えなくなってから半年、

ついには手放してまで、

ここまで愛おしく思えるのは、

例え私が恋愛依存性だったとしても、


異常事態だろ❗️



異常事態以外に

有り得ないだろ‼️


ってこと。


こんなの、


ツインレイとやらじゃなきゃ、

ありえんじゃろ❗️



ってこと。


キラキラ{emoji:ふたご座}キラキラ


ずっと昔、学生時代に、

すっごく好きになった人がいて、

一年間は仲間として時を過ごした後、

彼ともう一生会えないって時が来た時、

めちゃくちゃ泣いて、思ったんです。



彼以上に好きになれる人なんて

一生いない!



…が、実態は、

会えなくなって数ヶ月後ぐらいには。

軽く好きな人ぐらいはあっさり現れw

数年後にその彼に再会した時には、

私は確か婚約していたか、

結婚していたかで、

その彼は相変わらず

素敵ではあったけど、

結婚した夫の方が

良いって思えた(°▽°)



だから、恋愛である以上、

私はそんなに

自分を痛めつけたりしないし、

何も不毛なことに

自分を縛り付けたいとは

思わない。



何が言いたいかといえば、


手放した先に結局あったのは、


てらさんを無条件に愛する気持ち。


私にとっては、

まさかまさかの

展開でした。


すると、

不思議なことに、

他の人とも

より愛深く交われるし、

これまで怖かったことが

怖くなくなっている自分が

そこにはいました。


今日参拝した

竈門神社の再会の木。

全てのツインレイが

再会を果たし

統合していけますように。



私ね、こちらの神様には

いつも全力で歓迎していただけるのを

感じるですが、

不思議なご縁を感じるこの場所で

また心温まるエネルギーの励ましを

いただきました。


2022年

私はソウルワークに向けて

結構なチャレンジをしていく予定です。


ツインレイであってもなくても

ソウルワークは

私がもう十数年以上

模索してきたものであり、

ここで怖れを手放して飛び込むことが、

私の次なる目の前の挑戦であり、

2021年を死ぬ気で駆け抜けてきた

自分にしてあげられること。


また自分が

ツインレイというへの執着を

手ばせ始めたからこそ、 

巷に出回っている

ツインレイ情報の

明らかな間違ったものではないし、

微妙に的を得ているけど、

全てに全てには当てはまらないからこそ、

道半ばの方々を苦しめる偏った情報があること

の理由が少しずつ見えてきた様な気がします。

そんなことも

少しずつアウトプットしていくことで、

ツインレイのことで苦しむ方が

ちょっとはホッとできるようなことがあれば、

ここに書いていきたいと思う様になりました。


というわけで、

もう少しは

こちらに書かせていただく内容が

でてきた様です。


2022年もどうか

宜しくお願いしますm(_ _)m