12月。

 

五次元的にはめちゃくちゃ

ツインと関連ありながらも、

三次元的には

ツインに全く構っていられいほど

激動の忙しい日々を送ってきました。

 

そして、この記事の後…

 

 

まだ、現実のお仕事は

昨日まで忙しかったし、

 

今日はクリスマスイブで

私はこの後せっせと

チキンを焼き、

家族と幸せな時間を

過ごすのだろうけど…

 

 

 

魂は…。

 

魂が抜ける

 

こんな状態に。

 

 

なんか、空っぽ、そんな感じ。

 

 

12月ってツインレイ達にとって

きっとすごく重要で

大きな前進の時

だったのだと思う。

 

現に、

 

結婚する流れになっている方達、

再会した方達、

最終統合した方達、

 

をちょくちょく見る。

 

 

そんな方々を見ていると

やっぱりここは

大きなゲートだったんだと思う。

 

 

 

…では、

私たちは?

 

 

私の気持ちは

本当に無音に近くなった。


 

単に私の性格を知り尽くしている「上」が

「ツインらしき人」という人参を

ぶら下げられて走るだけ走らされ、

そして用済みになった?!

 

とか一瞬思ってしまったぐらい。

 

きっとそんなことはない。

上はそんなことはしない。

 

でも、なんだか空っぽ。

 

引っ越しするのに

荷物を全て運び出した後の部屋に

一人いるみたいな、

そんな感じ。

 

魂はあまりにもここに向かって

無我夢中に走ってきたために、

放心状態、そんな感じなのかなぁ?

(自分のことなのに他人事状態)

 

何かのプロジェクトをやり終えた後の

達成感と虚無感。

それにとても似ている。

 

少し前から不思議なくらい

ツインのことが

あまり考えられなくなっている。

 

私が異常なまでに思い込んでいただけで

本当は私の頭の中のファンタジーで

すべてが夢だったのかもしれない。

 

それなのに、

 

このまま何もなかったかのように

彼に出会う前の

日常に戻っていくのかな?

 

そんな風に一瞬でも考えると、

空気が収縮するように

きゅっとなって、

世界が色あせていく。

 

 

私たちは、昨年の今日、出会ったらしい。

 

らしい、というのは、

彼がそう言っていたから。

 

サイレントに入る少し前に

ある記録を彼にみてもらったら

このイブの日を告げられた。

サナンダに関係ある日なんだなぁ

と驚いたので

はっきりと覚えている。

 

思い返せばあの日、

私は下を向いていたから

誰だか気づかなくって、

テラさんがポンと私の肩に手を置いて、

 

「〇〇です。ちょっと待っててくださいね」

 

って言ったとき

その手がすごく優しく、

すごく懐かしくって、

 

「えっ、何この人?」

 

って思ったことだけ覚えている。

 

ものすごく懐かしくて、

暖かい、陽だまりのような、ポン。

 

なぜそこだけを覚えているのか

わからないけれど、

その時のポンがすごく印象的だった。

 

でも、私はそれから数か月

彼のことを全く意識していなくって、

ほぼ記憶がない。

 

キラキラふたご座キラキラ

 

春。

 

いつの間にか彼に強烈に

惹かれている自分に気づき、

自分がおかしくなったと思った。

 

そしてその気持ちをどうしようもなくて

持て余してしまっていた時に

突然降りてきた言葉。

 

「私は無条件の愛になりたい」

 

そこから無条件の愛ってどうするのって

夢中で調べていたら、

ツインレイってものを知ることになる。

 

夏。

 

サイレント。

本当にこんなことってあるんだ。

ただただ驚きと悲しみと

涙がどれだけこぼれたか、

どうやって息をしていたのか、

思い出せない。

 

驚くほどプログラム通りに

様々なことが進んできた。

 

冬至、冬至。

 

その声は私の中から消えることなく、

私の魂を駆り立ててきた。

 

そこに何があるのかも知らずに、

ただ眼の前におかれる課題と

ひたすら息つく暇もなく向き合い続けた。

 

でも、

 

その先

 

まで考えてなかった。

 

進路が決まっていない

卒業式みたいな?

 

 

本当は今日、

テラさんへの感謝だけを

書きたいと思っていた。

 

テラさんに会えてよかった。

 

この世で再会できるまで

きつい人生をものすごく頑張って

生きてきてくれてありがとう。

 

私が一人では一生、

いや三生ぐらいかかっても

行きつかなかっただろう

境地を見せてもらった。

 

私もよく頑張った。

本当によく頑張ったよ。

あなたを心から

褒めてあげたい。

誰が褒めてくれなくても

私が褒めるよ。


私たちはよく頑張ってる。

今まで必死に

自分は幸せになっちゃいけない

こんな頑張り

まだまだ足りないって

そう信じて、

自分自身を奮い立たせ、

ボロボロになるまで。


でも、あなたはもう

頑張らなくっていい。


あなたは本当によく頑張った。

もう頑張らなくていい。

楽になっていい。

誰よりも幸せになっていいよ。


誰に遠慮する必要もない。


誰よりも幸せになる

権利がある。


沢山ご褒美受け取ろう。


今日はクリスマスイブ。


サンタは子供達に、

サナンダはツインレイ達に、

きっと最高のプレゼントを持ってくる。


Merry  Christmasクリスマスツリー

全てのツイン達の

壮絶な努力と涙が

どうか報われますように流れ星