以前こんな記事をかきました。

 

私とテラさんは、絶対反対キン

 

マヤ暦で特別な運命のキンとされる。

「鏡の向こう(もうひとりの自分)キン」

「絶対反対キン」

 

 

「鏡の向こう(もうひとりの自分)キン」

自分と補完関係にある人。

今のままの生き方でいいよと応援してくれる相手。

自分にないものをもっている人です。

自分に足りないものを

それを補ってくれる相手。

 

対する

「絶対反対キン」

価値観、見ている世界、すべて真逆。

エゴがあると受け入れられない相手。

神様がくれた最高の学びの相手であり、

出会い、意識すると、人生のリセットなのだか。

でも開運の目印らしい!

 

多くの人が、

「鏡の向こうキン」には

ぜひ出会いたいと思っても、

「絶対反対キン」には

あまり出会いたいと

積極的に思わないみたい笑い泣き

 

そりゃ、そうだわ照れ

 

でも、私がこれを知ってすぐに思ったのは、

 

「鏡の向こうキン」はツインフレーム

「絶対反対キン」はツインレイ

 

みたいだなってこと。

 

「鏡の向こうキン」、ツインフレームは

ストレスが少なく、スムーズにうまくいく。

一般的なイメージの運命の相手。

 

対する「絶対反対キン」、ツインレイは、

ちょっとやそっとじゃうまくいかない。

でも、うまく合致した時の

エネルギーは半端ない。

360度すべて網羅。

そう、つまり統合。

 

ツインレイでよく言われる

誕生日に関する一致。

 

特に合致するものが見当たらなかったテラさんと私。

あえて言えば一年のうちのほぼ真逆(また真逆爆  笑

 

次男の出産予定日とほぼ重なっているのだけれど、

それではちょっと弱い気がしていた。

 

だけれど、彼の生まれた日は、

私の生まれた日の絶対反対キンだった!

 

ちなみに、ツインフレーム(多分)の夫は、

反対キンなのです。

 

その反対キンの究極のケースが、

絶対反対キン。

 

時々私が感じるのが、

この二人、タッグを組んで、

私を鍛えに来てないか⁉

ってこと。

 

キラキラふたご座キラキラ

 

これまであまり書かずに来たけれど、

夫に出会ったときも、

私は運命を感じました。

 

当時お付き合いをしていた人がいたのだけれど、

夫に出会って3日目。

三夜連続(仲間として)

夕食を共にしていたのだけれど、

二人っきりで食事をした

2回目の時(あくまでも同志として)、

「この人と結婚したら面白いかもね」

って言葉がふと降りてきた。

 

ロマンスもなにもない、

中華の安食堂でw

 

いやいや、彼氏おるやん。

結婚話もでてなくもないやん。

っか、出会って三日目やん。

 

って思いながら、

なんでそんなこと思ったんだろう?

って思っていたけれど、

3週間後には付き合うことになり、

2年後には結婚してたw

 

image

 

で、今なのだけれど、

 

今思い返せば…なのだけれど、

テラさんに出会った

(らしい…というのも後から日付を聞いた)頃から、

旦那とは男女関係がパったりとなくなった。

 

そして「反対キン」の夫に鍛えられたことは、

「『絶対』反対キン」のテラさんを理解する上で

とっても役にやっている。

 

夫と何年も、何十年もかけて

乗り越えたことがなければ、

テラさんを好きになることも、

テラさんのやることを理解できることも

なかったと思う。

 

そして究極なのが、

夫の名前が△△〇〇で、

テラさんの名前が〇〇□□。

〇〇の部分がかぶってる。

 

テラさんの名前は、

私が小さいころとても可愛がっていた

従弟と同じなんだけど、

正直こちらの夫からのつながりの方が

縁を感じたりする。

 

 

引継ぎしてんの?

 

って感じで。

 

そして私はテラさんを

密かに〇〇さんと

呼んでいるのだけれど、

私が5年前から使っている携帯が、

何故かわからないけど、

〇〇のiPhone って

様々なところに表示される。

 

正真正銘私の電話。

5年以上前から変わらず

すっと私の電話なはずなのに、

契約者も私なのに、

夫が〇〇ってニックネームを

一時期つかっていたからか、

それがどこからか入り込んだのか

もう意味不明だけれど、

私のiphoneは何故か〇〇のiPhone。

私のiPhone、何故かテラさんのiPhone.

 

夫の苗字(つまり私の今の苗字)

テラさんの苗字に

上の漢字も、下の漢字もかぶる。

 

例えば、

山中さんと、崎仲さんみたいなかんじで、

(山が崎の中にあり、中が仲の中にある)

かぶるといえばかぶる。

(こじつけのようなきもしないけどw)

 

そして、不倫がよいとか

正当化しているわけでは全くないし、

開き直っているわけでもないのだけれど、

何故かテラさんのことだけは、

誰に対しても罪悪感を感じていない。

 

不思議なことだらけだし、

昨日も書いた通り、

私を唯一困らせている相手。

ツインレイのテラさん。

 

ツインレイは自分自身の鏡。

 

つまり、私は自分自身に

一番てこずっているのかもしれません。