こんにちは。
ツインレイに出会ってから
毎日が大きな気づきの波だらけで、
嬉しいやら、キツいやらの毎日です
昨日、私にとっては、
目から鱗の大きな気づきがありました。
ツインレイは魂の片割れとか、
自分を映す鏡とかいわれているようです。
私とテラさんは、
同じ種類だなぁと思うけれど、
様々な面が陰と陽というか
真逆な出方をしている部分が多いです。
彼の小さい頃のことは知らないけれど、
話を聞いている限りでは、
昔は、彼が陽で私が陰だとしたら、
今は、入れ替わって逆になっていたり。
でもそういうことではなく、
ツインレイたちは、
二つの魂に分かれて
同じ課題をこなしている
ってそう実感できた出来事です。
ツインのテラさんと、
毎日のようにLINEを
するようになって間もない頃。
まだ本当に彼のことを
3次元的には何も知らなかったのですが、
瞑想中、夜中起きた瞬間、
様々な形で彼に対するメッセージが
入ってきた時期がありました。
私は、多少リーディングなどを使う
仕事をしていることもあり、
そういった感覚は少しだけ開いていますが、
そんな風に大量の情報が
私の意図関係なく
ダウンロードされるような経験は
初めてのことだったので、
最初はすごく驚き戸惑いました。
この頃ぐらいから、
テラさんの体調（メンタル含む）を、
自分が結構正確に感じ取っているのも
感じていました。
既に克服していたエンパスが、
彼に出会ったことをきっかけに、
またコントロールが
効かなくなっていたようでした。
でも、その受け取ったメッセージを
すぐに伝えられるような関係
には思えなかったし、
そもそもスピリチュアルな話を、
よく知りもしない、
しかも男性にするなんて
考えられないことでした。
また、相手に頼まれてもいないのに、
リーディング内容のようなものを
伝えることは、
私のポリシーに反していると思っていました。
テラさんは、
多くの男性がそうであるように、
めちゃくちゃ現実的な人です。
私に負けず劣らず、彼が
かなりのエンパス体質であることは
私は割と初期に気づいていたのですが、
彼は自分は全然そういったことはないと
思っているような人でした。
（…のわりには、
その後すぐに自分がめっちゃエンパスだと
受け容れていたので、不思議）
だけど、
私が少しそういった話を出しても、
なんとなく受け入れる度量のようなものを
テラさんの中に感じたんです。
そして何よりも、
受け取ったメッセージを
私のところで勝手に止めておくのは
後味が悪かったので、
ある日私は意を決して
彼に伝えることにします。
一応「変な話なんだけど…」
と前置きをしたうえで、
彼が聞きたいというので、
その内容をまとめて
LINEで送りました。
テラさんは、その内容を
何度も何度も繰り返し読んでくれたようで、
「すごく当てはまっている気がする」
といって、長い文章を書いたことを
とても感謝してくれました。
そういった土俵がないはずなのに、
そういった不思議なことを
すぐに受け入れる度量というか、
彼がメッセージを文字ではなく、
感覚で受け取っているのを感じました。
彼のまっすぐ心を感じて理解する
という能力に驚いて、
この人には敵わないなぁ…
と思いました。
そして、数週間が過ぎました。
続きます…