今日は、とうとう千秋楽です。

やっとこ今日観にいけます。(遅すぎ)

なかなか日曜が千秋楽って以外と少ないかも?


とりあえず今から、下↓のもの

半分出来たので持って行って渡せれたら良いなと思います。

(なんで半分なんだ)



「百万円と苦虫女」観てきましたよ。

はっきり言ってあんまり期待してなかったのです。

なんとなく最近の蒼井優チャン人気に便乗したw映画なのかなと。

なんとなく蒼井優ちゃんのぷロモーションビデオ的映画じゃないかいなと。

だって映画館はポニョと、ポケモンと鬼太郎と、ジョ~ンズと花男目当ての子供があふれかえってるわりに

苦虫女」の方は10人ぐらいしかお客様が居ないんだもん。


これ、痛い感じ?かなと思って見始めたら、


いや~~!、面白いですよ。奥さん!(←いつの時代のフレーズだよ)


これ観た方がいいよ。(テリー伊藤さん風)


内容は書きたくないような書いた方がいいような、びみょーですけど。


前半は「嫌われない松子の半年」的、後半は以外と近距離なようなそうでもないような純愛的

ですが、

とにかく、先が読めないというか、脚本が良くできている。

笹本さんとか、ピエール瀧さんとか、さやちゃんとかがいい味だしてます。

あとやっぱり優ちゃんの感じは、独特でいいですね。たまに毒を吐くところとか

リアルにこんな子いそうで、居ないな。

あまりに居なさそうだと現実味がないし、かといってあまりに居そうだと誰でもいいし見ていて面白くない。


とりあえず、早いうちに杏ちゃんと共演お願いしますw






たぶん、こういう意味じゃないんでしょ~ねw

とりあえず、メガネをかけたイタチさんです。


これじゃぁ。あれなんで眼鏡にイタチがくっ付いた風の、リアルイタチ眼鏡も

製作中というか、今からですけど。(かなりミスマッチで、今回の課題は難しいですw。)




おひさ~んしぶりぃ。です。

もう早いもんで、2008年の6月の15日ですね。


ほんとに時間の経つのって早いと思う今日この頃ですが、

気がつけば、1年近く更新しておりませんでしった。(笑)←笑いごとじゃない?


というわけで、更新しました8.5艇!タイトル通り、お・そ・す・ぎ!

おそすぎとピーコな感じですが(意味不明)


まぁ、みなさん、思われるのは、

そんな話あったっけ?とか、まだやってたの?とか

アンタ誰よ!?とか色々ありそうですがw。


ちょこちょこと、しょいのほうは、進めていこうとおもってます。


どこが更新されたか、ほとんどわからないかもですが、(あんまり追加していない)

またよかったらはじめっから

読んで観ていただけたらと思ってます


とりあえず、こちら新本店からどうぞ↓

てら3さんのがんばっていきまっしょい新本店



別れの艇庫



暑い~!
けど、超気持ちいい!
やっぱりいいよ!いいですよ~!
今年は一番空が鮮やか、海が綺麗!
なんでだろう?
かなりぱわー貰いました
放置し過ぎな姫も(笑)
そろそろしゃべり出す予定です

監督「あれ、知らなかった?w

「いや、なんていうんですか、わかりにくいかもしれないですけど、映画の撮影前にカメラテストみたいな事をするんですね。」

「杏ちゃんが、普段のまんま来て、ちょっとカメラの前で我々の映像的なテストをするんですけど、

「その時にもう、カメラの前に立った瞬間から、こう空気が変わるんですよね。

「これがだから、ひとつの予告みたいなもので、叶小夜子という非常に特殊な魔生のような女性をここまで演れる人は杏ちゃん以外にいないと思います。これは本音。

「いろんな形はあると思うけれど、鈴木杏という人の内面にあるものを加えたら、多分彼女以上に演れるひとはいないと思います。これからスクリーンでご覧になっていただけたら、それだけは保障します。自信を持って、ものすごく自信がある!」

MC「わたしも、いち観客として観て、2回観させてもらったんですが、初めて見てゾクっとしたんですけども、フレーズで言うと、妖艶であるとか、ミステリアスて言う言葉がわかりやすいと思うんですけど、実際演じられてみてどうでしたか?」

杏ちゃん「そうですね、私自身はこんなんなのでぇw(自分を指して)

「妖艶さとか、ミステリアスさっていうのとは全く持っていないのですね~」

「いないのですね~wなんて変な言葉をつかっちゃうぐらいなんでw、、

「ほんとに、観よう見真似っていうか、妖艶さとかミステリアスってどんなんだっけ?って

「自分が今までに観てきたものとか、会ったことのある人の残っているものを、

「自分の中で『妖艶』って(単語を)打って検索して出てきたものをマネしてみた!って感じで、、w

「だから、妖艶さとかそんなものっていうのは、作るものじゃなくって、毛穴から出ているようなイメージがあったので、なんかやり過ぎになりそうで怖いなぁって、いうのがず~っとありましたね。

「鈴木杏が演っていることに違和感がご覧になっている方が生じていたら、もう全てがダメだって思ってたので、それの不安がず~~っとありました。」

MC「その辺は監督、どんなやりとりがあったんですか?

監督「え~っと、、やりとりはほとんど有りません。

「現場で、始まる前に役の打ち合わせみたいなことをちょっと軽く雑談みたいにやるんですよ、で、彼女が最初にこう現れた時の感じっていうのを見てて、もう僕はその後なんにも言ってないですよ。まぁ、ちょこちょこと、、、、

「ちょこだよねw

杏ちゃん「まぁ、とりあえずテストでやってみて、ここはもうちょっと、感情をだしていいとか、もうちょっと抑えるとか、この人はなにを思っているんだろうとか、セリフの言い方をするんですけど、もうちょっとオーバーにやっていいとか、ちょっとやりすぎとか、そういう微調整をしてもらいながら、演っていたので、自分が道を外れそうになったとき、ばんっ!て戻される感じでwそれこそ、監督についていったって感じでw

「監督は、コンパスのような方だなって思っていたんでw」

監督「でも、、、、だから、、まだ(時間)いいんですか?w」

杏ちゃん「(止めないと)いくらでも喋りますよ、、w」(注:いくらでもしゃべってほしかったですw)

監督「とにかく、これからご覧になる方は劇中でどこのって言いませんけど、車の中で、小夜子が台詞を語るシーンがあるんですけど、それは雪政という男の人との会話なんですけど、そのお芝居を観たいたときに、こんなこと言うの変なんですけど、自分が監督している映画の中で僕は感激したんですね、

「そのシーンで、お芝居ってこういう細かい密度で、台詞が一言ひとこと、意味が違うんですね、、、これ、凄いですよ!w

「鈴木杏はすごい!

杏ちゃん「いや、いや、いや、、、w

監督「それじゃ、、!!w(なぜか帰ろうとする監督!w)

杏ちゃん「ぇえ~~っ!

MC「そこで、、もう一言、、見どころを含めて最後に一言ずついただければ、、

監督「ちょっと吉祥天女は古風な家のドロドロとした関係の中にある不思議な少女の悲劇的な話と言っていい話なんですが、最後にこうなにか癒されるような気持ちで、こういうちょっと曇り空の中で癒されるような映画になってますんで、ダイハード(4.0)よりもゆっくりした気持ちでw観ていただくと堪能できると思います。」

「とにかく、なんといっても見どころは叶小夜子なんで今の彼女とのギャップをぜひ楽しんでください。」

杏ちゃん「そうですね、吉祥天女という作品を、もしかしたらオンタイムで読まれている方がこの中にもいらっしゃるかもしれませんが、ほんとに名作と言われている作品で、

「それを自分が演じているっていうことは、大変恐縮な気持ちも多いんですけど、

「監督と1番最初にお話ししたときに、実は小夜子と、由似子と、涼と、暁の4人の青春映画的要素を大切にしたいっておっしゃられたのが、すっごい印象に残っていて、

「でも、わたしも演じていくうちに、ぁあ小夜子ちゃんも17歳の女の子だなっていうのが分って行って、その女の子を演じる時に、目の前に居てくれた本仮屋ユイカちゃんと勝地涼くんと深水元基くん、この3人ていうのがほんとに力になって、頼りになって、ほんとに彼らが居なかったら、この吉祥天女にはなっていなかったと思います。

「いま、青春を過ごしている人も、青春を過ごしたことがある人も、楽しんでいただける

映画になっていると思います。また、原作とは違った吉祥天女でもあると思います。

「もう、後は楽しんでください。今日はほんとにありがとうございました。」


◎今回は、大雨が来るということで、どうなるかと思ってたんですけど、

ほんとに博多は全然このとき降ってなかったですw

舞台挨拶の方も、前回、大阪梅田の舞台挨拶と内容がかぶっちゃう?んじゃないかと思ってたりしたんですけど、やっぱり今回は及川監督がいらしたということで、

かなり面白いトークショーっぽい感じですごい良かったと思います。

映画の方は梅田(大阪)の人とシーンごとの反応が結構違ってて面白かったですね。

全く関係ないですけど、キャナルシティ内のラーメンスタジアムのえびらーめんの「けいすけ」はどえらく美味しかったですw(九州らーめんちゃうやんw)

MC「メガホンを取られた及川中監督と、主人公 叶小夜子を演じられた鈴木杏さんにお越しいただいています、盛大な拍手でお迎えください。」

及川監督、杏ちゃん登場!

杏ちゃん、監督、場みりを探して、(立ち位置を示す白テープが張ってある)

杏ちゃん「ここですね、、

MC「その、真ん中で、、

監督「あ?こっちか、、?まちがえちゃった、、

(テープがなぜか、3か所に貼ってありwどこに立つか迷う監督w)

MC「その真ん中のテープを挟んで(両サイドに別れて)お願いしますw」

 「では、監督からお願いいたします。」

監督「あの、、ここでいいんですか?

なぜか監督ど真ん中のテープの所に立っているw

MC「あの、もう一つ向こうに離れて、、、

杏ちゃん「これは、この距離が必要なんですよ(監督!)w」

監督「あ、あぁ、、そうですか、、、

  「すいません、、素人で、、、w

  「、、、はい、挨拶ですねw、、ぇえ~っと、、

杏ちゃん「(小声で→)このマイクぼぉ~ぼぉ~言ってる、、」(解説:杏ちゃんのマイクが監督かMCのお姉さんのマイクとハウリングしてぼぉ~ぼぉ~と唸っているw)

監督「監督の及川です、今日はみなさん大勢来ていただいて、ありがとうございます。」

「この映画は念願の企画でして、今、ちょっと離れて居るw鈴木杏さんが叶小夜子を演るという自分にとっては最も理想の形の映画化することができました。」

「大変ゆったりした映画で、最後はきっとある種の癒しをみなさんに与えることができる作品だと思います。」

「叶小夜子役の鈴木杏さんを紹介しますw」

杏ちゃん「(笑)」

監督「一度やってみたかったんだよ、、w」

ぼぉわぁ~ん

杏ちゃん「なんかすごい音してますねぇ、、ちょっと離れた方が、いいですね、、

「織姫と彦星みたいにw」

監督「七夕だから!、、w

杏ちゃん「そう、七夕だからw」

  「こんにちは、鈴木です。今日はご来場頂きありがとうございます。」

  「よかったですね、雨が降らなくて、今のところそんなに降って無くて、、(注:このときはほとんど降ってなかったです。)

監督「そうだね、」

杏ちゃん「雨降って、どうしようかと思ってたんです、なんか10人ぐらいしか居なかったらwとか思って、その時には、客席に座って話ちゃえばいいかなぁ?!っていう話をマネージャー(T嬢さん)と話していたんですけどw」

「公開から1週間経って、舞台挨拶をするっていうのは、初めての経験なので、なんですかね、ちょっと気分が、安心があって、渡せたっていう安心感があって、なんか初日の舞台挨拶よりも、気持ちが軽くて、、、

「そして、わたしは、、ずっと、、福岡に、、ぜひ来てみたいと、、思っていたので、、、今日は、、来れて、、、嬉しいです。」(←なぜか、一言ひとこと、観客全員に語りかけるように、噛みしめるように語る杏ちゃんw)

MC「ようこそ、おいでくださいましたw」

杏ちゃん「なんか、、、タモリさんになった気分ですねw」(全員に話すようにしゃべっていたから?w)

監督「今日は泊っていくんでしょ?」

杏ちゃん「いえ、わたし今日は泊れないんですよ~」

    「念願なのに、ちょっとバタバタになってしまうんですけど、、

    「また、来たいなぁ、なんて思いつつ、、

「、、ていうか、映画の話なんか全然してなくってw

「、、まぁ、映画は、もうみなさんのものなんで、各自で愉しんでいってくだされば嬉しいなって思いますw。」

「今日はほんとにありがとうございます。」

MC「まず、監督、この作品を映画化しようと思われたいきさつは、、?」

監督「はい、いきさつは、この漫画が連載されてた時に読んで、当時映画好きの青年がこういうものを映画にしたら素晴らしいだろうなって思ったのがきっかけですね。」

「それから僕は、会社員をやってからこの業界に入ったんで、20何年越しの夢をわたしとしては、かなえたということですね。」

「吉田秋生先生のラヴァーズキスという映画も映画化させてもらって、あれだけの先生の作品を2作もさせてもらったっていうのは、もうラッキーの一言ですね。」

「鈴木杏さんのおかげです。」

「これ、もし鈴木杏さんが小夜子を演ってもらえなかったら多分、企画として前へは行かなかったと思います。そういう最も大事な役で、、、いや、ほんとだよ、、w」

杏ちゃん「(驚きの表情w)」

監督「はじめて聞いたんだろ?w

杏ちゃん「はじめて聞きましたw」

監督「自分にとってひとつ、いつも頭の中にあった企画ですね。夢のような企画でした。」

MC「吉田コミックの魅力みたいなものはなんですか?」

監督「あぁ、それは、とっても深くて難しい質問ですけど、吉田先生の作品世界の人間の「業(ごう)」ですかね。人間、女性を描いても、男性を描いても、その人間の中にある深さとかが1番の魅力ですかね。」

「言い方あれかもしれないですけど、少女漫画とかなんとかマンガとか全部超えてひとつのこう、漫画の文学のようで、何回読んでもそのつど、発見があって、絵がとっても魅力的ですよね。、、、う~ん語れないですね短い時間ではwとにかく入口としてはそんな感じで、大変な作家の方だと思います。」

MC「鈴木さんはそもそも漫画大好きですよね、、」

杏ちゃん「はい、好きです」

MC「この吉田コミックの主演の話が来たときに率直にどんな印象をもちました?」

杏ちゃん「吉祥天女は読んではいなかったんですけど、バナナフィッシュを読んで、凄い感動して、漫画って想像以上にすごいものなんだって、バナナフィッシュを読んで分かったんですね。そっからマンが好きになったんですけど」

「まず、吉田先生の作品が映画化になるっていう驚きと、その吉田先生のワールドに自分が入れるって思ってなかったので、その驚きと、」

「役に対して、1番はじめは台本も何も読まなくて、今までにない自分のキャラクターだから、チャレンジになるかもしれないっていう話をしていて、ぁあそうだなぁって思っていた感じですね。」

MC「監督、さきほど鈴木さんなくしては、っていうフレーズがありましたけど、、」


監督「はい」


MC「撮影中でも、鈴木杏さんという、女優さんについての印象はどうでした?」


監督「これも、簡単には語れないんですけどw」

「とにかく、こういう席で批判したりとか、ありえないんですけどwお世辞抜きで、、

「、、、凄い人だなって、、思いましたね。」

「、、あの~、僕がついて行った、って感じですw


杏ちゃん「ぇえ~~っ?!


後半につづくw

今日も朝からてんむす食べながら移動中だす
なかなか新型七百系のニクイ奴に遭遇出来ないです(どうせなら全部新型にしてくれヨン)
博多はホントにおひさしブリーフなんで色々変わってるとことか有りそうて゛、かなり楽しみだす
とはいえ、杏ちゃんにしっかり逢ってなんとか誰かを経由しておバカぐっずを渡したいでぇす

昨日7月4日から、7日の13:00から行われる杏ちゃんの舞台挨拶チケットが販売となりました。


まぁ、もちろん平日なんで、

わたしぁ、いつも通り、仕事中にこっそりお忍びで

険しい顔の演技をしながら、心はヘラヘラ気分で会社のPCを使って

そそくさとキャナルシティさんのHPを、ばれない様に極めて小さいウインドウに出た瞬間からちじめて、

こそこそやっていたのですが(ええ加減こういうテクだけ日夜進化し続けている自分が怖い)

、、、で、、早速オンラインで購入したんすけど、、


ここって自由席なんすねw


ていうことで、13:00前後のキャナルシティさんの扉前が熱いことになりそうですがw


福岡って、3回ほど行ったことあるんですけど、(キャナルシティも2回ほど行った記憶がありますよ。)

そうとう前なんで、無添加明太子とか、屋台の博多ラーメン屋さんとか、ぐらいしか覚えてないですけどw

最近福岡で流行りのものなんかあるんすかねぇ?

どなたか知ってたらおしえてくんなましw

「映画の前半の所で、ものすごいアクションシーンがあったんですけど、、」


杏ちゃん「はい!w」


MC「鈴木杏さんのファンの方からすると、杏さんて、ここまで強かった?!って多分みんながみんなそう思ってらしたと思うんですが、、あれはスタントじゃないんですよね?」


杏ちゃん「あれは全部自分でやりました!」


MC「大変でした?」


杏ちゃん「いや、もう凄くたのしかったですねぇ~~!w」


MC「たのしかったんですか?w」


杏ちゃん「たのしかったですよ!今まで、アクションシーンてのはあったんですけど、基本的にやられ役だったんで、殴られたり、蹴られたり、切られたり、撃たれたり、、、w

だから、やられっぱなしでやってる人達見てて楽しそうだなぁと思ってたんですけどw」


MC「どれぐらい練習されてたんですか?」


杏ちゃん「あれは、でも1日で、、

MC「1日!?なんですか?」(注:ここの格闘シーンは1日で撮ったとは到底思えない凄い完成度の見せ場です!)


杏ちゃん「動きをこういう風にしよう!とか決めて、練習して、本番は現場行って、何回か稽古して、、」(注:杏ちゃんははっきり言って天才ですw1日ちょっと稽古しただけであのシーンのアクションは普通できません)


MC「ああいう強い女性ってどう思います?」


杏ちゃん「カッコいい!ですよねぇ~」


MC「妖艶でかっこ良かったら完璧ですよねぇ!」


杏ちゃん「ですよねぇ」


MC「新たな自分の発見ていう感じですか?」


杏ちゃん「アクションはまた、やりたいなぁって思ってます」

「でも、妖艶さっていうのは、自分の中からは見つけられなかったですw」

「でも、出来上がった作品を観ると、自分でも見たことがなかったような自分の顔みたいなものを監督さんや、カメラマンさんに捉えてもらったような感じで嬉しかったです。」

MC「共演者の方についてお伺いしたいんですが、、」

「本仮屋ユイカさんとは、、」


杏ちゃん「おない年なんですけど、どんな言葉が1番当てはまるのかなぁって思ったんですけど、、、、、

「彼女は「天然記念物」なんだな!ってw

「今まで、ユイカちゃんみたいなタイプの女の子に会ったことないし、なんにしても

「予測不可能なんですよねw」

「すっごい、知的なことを言っているかと思ったら、すごい抜けたりとか、大丈夫?っていう感じで、ほんとに小夜子が由似子に癒されているって感じでw

「いまだに会うたびにユイカちゃんには癒されています。」


MC「メールアドレスとか交換したりとか、、


杏ちゃん「あります、あります、一緒に映画観に行ったり舞台観に行ったりとか」


MC「この後、神戸で彼女の舞台挨拶あるんですけど、、ちゃんと伝えておきますねw」(このMCのお姉さんはそのまま、神戸に移動してユイカちゃんのMCをされます)

MC「杏さんは今年で20歳ですけど、この作品で色々と新しいことにチャレンジされましたけれど、「吉祥天女」という作品はこれからの役者人生の中でどういう存在になりますか?」


杏ちゃん「今までは明るくて、元気で、まっすぐで、って言うそういう役が多かったんですけど、今回はじめて、陰のある役っていうことで、やらせてもらったんですけど、

「陰のある役っていう「道」のスタートラインに連れてきてもらったって感じなんですね。

「じゃあ、そっからどう自分が進んでいくかというのがこれからの自分しだいなので、がんばって陰のある役とかチャンスがあればやっていきたいし、

「でも、こういう役がやりたいとか、舞台がやりたいとか、映画がやりたいとか、決まって無くて、チャンスがあるなら、いろんなことをやって行きたいと思ってます。」

MC「最後に一言メッセージをお願いいたします。」


杏ちゃん「今日はほんとに、わざわざ劇場まで足を運んで頂いてありがとうございます。」

「あの~~、なんだろう、観てくださった方達の前であいさつをする方が緊張するだなって思って、」

「慣れてなくってイマイチなにを言っていいのかわからないんですけどw」

「ほんとに、たのしんで頂けていればいいなぁって思っています。」

「これからもがんばっていきたいと思いますので、これからも機会があればこことか、どこかでお会いできたらいいなぁと思います。」

「ほんとに今日はありがとうございました。」

テアトル梅田は初めて来たんですが、ほんとにこじんまりとした劇場で、

すんごい、杏ちゃんが近かったですwというか、ほとんど、スクリーンと1列目との間にスペースがなかったですw

もうこれ以上ないぐらいの接近度合でしたw