“先日、口腔ケアについて学ぶ講座を受講した。名古屋市の医療と福祉に関する団体と地元の大学の歯学部が連携して開いているもので、歯や口の中のあらゆることを教わった。その中で、口腔機能検査を受けた。検査ではかみ合わせの力、滑舌、舌圧、そしゃくの具合を調べてもらった。すると、口腔機能の年齢が実年齢より15歳若かった。とても驚いた。というのも目、耳、体力は衰えが目立ち、医師から老化を指摘されることがしばしばだったからだ。でも、体の中でまだまだ元気なところがあるなんて。そんな思いがけない結果にうれしさでいっぱいだった。これからは、口の中の状態に負けないよう、体の現状維持を心がけたい。今回の検査は、そう奮起する良い機会になった。頑張っていこう。”(5月7日付け中日新聞)
名古屋市の主婦・川口さん(74)の投稿文です。今回も口の中の話である。先日は舌の話であったが、今回は口の中全体の話である。そして興味を引いたのは、口腔機能検査である。こういう検査もあるのだ、聞いたことがなかった。そして口腔機能年齢である。こういう捉え方があるのも初めて知った。川口さんは実年齢より15歳も若かった、と喜んでおられる。ボクも機会があれば検査をしてみたいものだと思う。本人は元気なつもりでも実際はどうかは分からない。こういう検査をすると自信が持てるかもしれない。逆の場合もあるだろうが、その時は気をつけるようにすればいい。ボクは1昨年から骨強度の測定に近くのお出かけ広場に出向いている。数値で示されるので変化が分かる。今のところ実年齢より少し若いだろうか。気休め程度だろうが、続けていきたいと思っている。