田立の後、愛して止まない妻籠宿へ
めっちゃガラガラ
生駒屋前
一番写真映えするポイントですが、開いてるお店が少ないせいか、観光客がめちゃ少ない
馬籠峠を越えて来る欧米人はそれなりに多いですが、まるでウイルス騒動下の時の様に観光客が減っています
本陣辺りは少し開いてるお店が多く若干観光客が増えるものの、馬籠と比べてもとても閑散としてる印象
無料休憩所にツバメが巣を掛けていて、どうやら卵を温めている様子
ラムネを飲んでみますが、瓶じゃなくてPETの様な材質でガッカリ
ビー玉のカラカラという音がしないのです
桝形を上から見てみる
以前溢れていた中国人観光客がほぼ居なくなり、とても情緒が感じられる様になっています
梅雨の季節だというのも観光客が少ない要因だったかもしれません
その後せっかくここまで来たので、大平峠を越えてみます
峠のてっぺんにある謎トンネル
久々に失われた村、大平宿にやって来ました
かつて飯田路から木曽路を繋いだ街道のほぼ中間点に存在した宿場。
徒歩で移動していた時代には絶対に必要だった宿場が、国道256号線が出来て車での移動が中心になると、ただ人里離れた不便な村となった
それで昭和40年代に、村ごと飯田市や南木曽町へ引っ越してしまい無人となった村
江戸期から明治期の建物が残り、飯田市によって整備され、宿泊体験施設として利用されています
この日も団体や家族が多く宿泊に訪れていました
戻るのがかったるいのでそのまま飯田市に向かいます
山の奥に煙火製造所を発見
いわゆる花火工場です🤚
飯田市には軍需工場もあるし、PAMSがプロデュースするZのシリンダーヘッドを製造するJMCもある
戦争時にはそのせいで空襲を受けた事もあるらしい
道すがら、各所でお猿さんを見掛けます
山の中に露天の浄水場?
謎の施設を発見
飯田山本インターから高速に乗って帰ります
恵那山トンネルより手前、対面通行になってますが、全く渋滞はしていません
クルマが少ない?
橋を直しています
恵那山トンネルを抜けた先、反対車線も全く渋滞になってません
行楽シーズンにはどちらも大渋滞になるのに、不思議な感じ
久々に土曜日に家で夕飯が食べられるので、ガレージで頂きます
ブラックニッカクリアハイボール旨い
ジャストンチャンネルで4ドアのハコスカ最終のマフラー作製
2本の部分を長く取ってます
その後1本に集合させ、出口はデュアル
2000ベースの2.3Lボアアップ仕様だとか。
高速でバトルするんじゃなければ3Lなんて普通は必要ない
オリジナルブロックの載ってる個体が貴重になってるので、これは正解だと思います☺️