雰囲気のあるツアーバン
ファンの出資によって維持されてるのかな?
ともばぁにやって来ました
平日ではありますが、五万石の竜さんが弾き語りをするとの事でやって来ました
今日はビールが飲めます
安定の立尾君
弾き語りで充分見所を作ります
弾き語りは初めてという竜さん
オリジナル曲を中心にテレキャスターで
立って演奏してたらテレキャスの調子が悪くなり、急遽店のギブソンを使用
初弾き語りですが、良かったと思います
恐らくこのバンドのライブが決まってセッティングされたブッキング
全く知らないバンドでしたが、衝撃的でした
アコースティックギターにカホンとシンバル、2人の声のみ。
歌もギターも上手く、カホンが腹に響く。こんなカホンは聞いた事がない
年間300本のライブを続けてるとの事で、それって毎日じゃん
それで全力で1時間半も演奏しました。それで昨日も明日もライブ?
どれだけ強い喉を持ってるのか
ニューアルバムを出すと、1000枚手売りするまでツアーを続けるとの事
残り64枚
電飾看板もカッコいい
当然買って来ました
東京家族という、11月のワンマンライブでは5000円のチケット代で500人のホールを満タンにするらしい
しかしライブを観て納得でした。これは熱狂的なファンが出来る
このアルバムがまた素晴らしかった
曲はこずえさん、詩はきくPさんが担当してるそうですが、曲は全く破綻がなく、詩もとても情緒に溢れていて情景が目に浮かぶ
こずえさんの声はスーパーフライのようでもあり、絢香のようでもあり、響きがとても気持ち良い
この2人がまだ売れてないのが不思議なほど
サインもしてくれました
タオルを持ってるのは追っかけの人達
兵庫からも来てました
いつか自分の仕切りでやってみたいな