公に生きる究極の形は、先の戦争で国を護るために闘って亡くなった人達の様な生き方を言うのでしょう

この硫黄島での、栗原中将の戦陣訓のくだりは涙無くして読めません

ウチのベランダからまっすぐ南を向くと、ちょうど硫黄島の方向になるのです

ここまでの事は知らずにやっていましたが、それにはこんな壮絶な理由があったのです

日本は皇紀2600年を数える、世界で唯一の子々孫々受け継がれる国家です。
自分が生きている時には何も変わらないかもしれない。しかし子や孫の代に変わるならば、諦めず正しい道を歩むべきなのです

もう自分はこれから人生を仕上げて行く年齢です。何となく感じていた「公の為に生きる」という事。それがどういう事なのか、この本ではっきりと分かった気がします

マスコミの垂れ流す嘘に踊らされて生きるのが心地よい人にはお勧め出来ませんが、主体的に日本人としての誇りを持って生きたい人には必読書です

とても分かりやすく、簡単に読める本です。自分の娘たちにも読ませるため、あと2冊買おうと思っています

ぼくらの祖国 (扶桑社新書)





