よく周りの人から

「落ち着いてる」

「何があっても動じなそう」

「ポジティブ」

と言って頂く。

ポジティブなのは実感があるが、他の部分では

実感がこれと言ってない。

この前お店で色々トラブルがあった時にスタッフさんから
「何故そんなに冷静なのか?」

と聞かれた。

…何故だろう?

思い返すと、20代前半を捧げた「ライブハウス」

での多くの経験が今の自分の殆どを構成している事に気づいた。

せっかくの機会だから振り返りながら書いてみようと思う。


ライブハウスに行くようになったきっかけは、

ごくごく自然なものだった。

高校2年の時同じクラスだったY君と数学の時間に

ひょんな事から話すようになった。

「好きな音楽は何?どういうの聞くの?」

と聞かれたから、丁度その時流行っていた

「MAN WITH A MISSION」「back number」

あたりを答えたと思う。

「実は、バンドやってるんだよね。よかったら今度のライブ見に来ない?」

驚いた。

何に驚いたって、決してY君はバンドをやってるような見た目では無かったから。

授業中は基本寝てるし、休み時間だって寝てる。

起きてるのかな?と思ったら両耳にイヤホンして周りをシャットアウト。

そんな君が!?

と思ったがせっかく誘ってもらったので

行く事にした。

そこで見たものは自分の全てを変えてしまうほど輝いていた。