先日のブログに書いたとおり、私には新たなチームができた。


仕事に対するモチベーションも上がりつつある。


新チームは、経験も実績も乏しい弱小チームだ。


ほんの少しのことで、挫折したり、諦めてしまったりするような、本当に弱いチーム。かくいう私も、そのチームをまとめる役を任されてはいるものの、私自身にも現在の仕事における経験や実績は無い。いわば、頼りないキャプテンだ。


しかし、不思議なことに不安は何もない。


「このチームでもやれる」そんな根拠のない自信しかでてこない。


結局は、誰からも認められる実績を、このチームで出せば良いだけ。実にシンプル。


そのために、「何をすべきなのか?」、「自分は何をすれば良いのか?」それを考え、実践するだけのことだ。


本当に簡単。


あとは、チーム全体、すなわちメンバー5人がどれだけ同じ目的意識を持って行動できるかが、当面の課題だ。




このチームは、私を含め、5人で構成されている。


昨日、このメンバー結成時には、一人が欠席していたため、4人しかいなかった。




今日、たまたま昨日欠席していたもう一人のメンバーと、ほぼ1日行動を共にした。


彼女は、年齢は若干私より下だが、入社したのは約1年早い。この会社で言えば、私の先輩になる。


社内の席も隣なので、色々と教えてもらったこともある。


しかし、あまり長時間、いろいろな話しをしたことは無かった。



そんな彼女と行動し、チームのこと、これからのこと、現状の悩みなど、色々と話し合った。


彼女の現場での仕事ぶりも、直接、見せてもらった。



結果、「彼女となら一緒に上を目指せる」と確信した。


モチベーションも問題ない。私の考えにも賛同してくれた。


いわば、同志ができたようなものだ。


チーム内に、同じ考え・想いの人間がいることがわかっただけでも、今の私には十分な収穫であった。


また、私のやる気に火がついた。



あとは、彼女に負けないよう私自身も頑張るだけ。


同じ悩みを共有し、共に上を目指せる仲間がいるだけで、なんとでもやれる。



また、明日から、一歩ずつ、私自身の小さな歩みを進めていこう。


今日は、本当に良い1日だった。






何度もこのブログに書いているが、私は前職では、最高のスタッフに恵まれ、店舗という形式ではあるが、ある意味、最高のチームで仕事をしてきた。


しかし、転職した現在、いちおうチームという形で、社内の座席は配置されてはいるが、あくまでこの仕事は個人戦であり、チーム全体で何かをしようという雰囲気もなく、また、新人とベテランが入り混じっているため、業績の上がらない新人は、私も含め、悩みを抱えたまま、解決もできずに苦悩の日々を送るのが当たり前のようになっている。


この仕事は、数字がすべて。


そこには、ベテランも新人も関係ない。


数字の挙がらないものは、活動内容や活動量に問題があると指摘されるだけで、根本的な悩みの解決にはいたらない。


結局は、自分で何とかするしかないのである。もし、それが出来なければ、辞めるしかないのである。


現に、私が入社してから、たかだか5か月の間に、1年も持たずに辞めた人が2人もいる。




プロの世界では、それが当たり前なのかもしれない。


私の考えは甘いのかもしれない。



しかし、本当にそれで良いのだろうか?


私は、どうしてもそのように思えない。


同じ会社に所属し、同じ仕事をするのであれば、せめて皆が苦労はすることはあっても、一人ぼっちで苦悩するのは良くないと思うのである。


少なくとも仲間として、ともに励ましあい、助け合い、時には競い合って、ともに成果を出して、皆が成功を目指す。それがチームなのではないだろうか?


形だけのチームであれば、チームと呼ぶ必要はない。



しかし今日、転機が訪れたのである。


本日、新人だけのチームが結成された。私も含め、チームのメンバーの業績は良くない。


会社の中では、お荷物的な存在になりつつあるメンバー構成だ。


ある意味、崖っぷちのチームだ。


でも私は、このチームが結成されたのは大歓迎。


崖っぷちだからこそ、やりがいがある。


新人特有の悩みを共有し、ともに解決し、ともに成長し、ともに成功していく。


どん底にいるからこそ、あとは上をみるだけで良いのである。


ベテランだけで構成されている他の2チームには負ける気がしない。


今は、メンバー個々のモチベーションもバラバラで、このままでは、自滅してしまう可能性が高い。しかし、そこから盛り上げていくのが、また面白いのである。




もともと、私は自分のために頑張ろうという気持ちは少なく、自分ひとりが成功することに何の興味も無い人間だ。そこが、唯一、この会社の嫌いなところであり、モチベーションが上がらない原因でもあった。


逆に、仲間のためなら、どんな犠牲を払っても良いし、皆で幸せになりたいという思いは誰にも負けない。負けず嫌いなところもあるので、崖っぷちのチームの方が燃えてくる。


この駄目な新人チームを最高のチームにするという新たな目標とやりがいができたのだ。


この状況を楽しまず、頑張らないで、このまま終止符を打たれるつもりは毛頭ない。



何度でも言うが、前職では最高のチームで、最高の仕事が出来た。


今の職場で得た新たなチームを、前職以上のチームに成長させること。


それが、今の私の生きがいでもあり、目標となったのである。




今日は、本当に嬉しい1日となった。


これから、頑張っていこう。


もう一人ぢゃないんだ。


今日から、正式には今日の午後からだが、もう一度、初心に帰って本気で仕事に取り組むと決めた。

今日一日で、すぐに結果がでる仕事ではないので、いきなり商談成立とかいうものでもないのは仕方がない。

しかし、気持ちの面では、ここ最近の状態とは大きく違う。

高いモチベーションのまま1日を終えることができたし、今日一日の活動も満足できる内容で終えることができた。

また明日も頑張ろう、という気持ちにもなっている。

ここ最近とは本当にえらい違いだ。

1日1日を、真剣に本気で過ごすというのは、とても大切なことだ。

これから、少しずつ復活していこう。


このきっかけをくれた、後輩思いの偉大なる先輩と、上司に感謝し、また明日から頑張っていこう。


PS.今日は、最後の商談が23時までかかったため、料理はお休み。

美味しい夕飯を用意してくれたお客様にも感謝。



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