私は大きな勘違いをしていた。
とても危険な、あともう少しで、後戻りできなくなるほどの勘違い。
過去のブログで、仮面のことを書いた。
仕事の仮面と、プライベートの仮面。
これこそ、大きな勘違い。
仮面をかぶるということは、自分を捨てるということ。
自分を捨てるということは、自分が持っている本来の自分らしさを捨てるということ。
自分を偽って生きていく。そんなバカげた話しは無い。それなら死んだほうが良い。
本当に、どうかしていた。
いままで、素の自分で生きてきて、素敵な出会いがたくさんあった。
最高の仲間達にも出会えた。最高の妻にも出会えた。
皆が私を助けてくれて、支えてくれていた。
それは、紛れもなく、偽りのない私に訪れたもの。
本音で正直に生きるからこそ、本物に出会うことが出来たのだ。
偽りの自分には、おそらく偽物しか似合わないだろう。
偽物は危険だ。
かならず、どこかで人生のマイナスになる。
だから、本物を目指して、正直に、まっすぐ生きていこう。
素の自分に足りないところがあれば、自分を磨けば良い。
素の自分に悪いところがあれば、気をつければ良い。
正直に生きていないと、それに気づかせてくれたり、忠告してくれる人にも出会えない。
だから、正直に生きるのだ。
これから出会う、すべてのことに感謝できるように。
P.S
正直、今までも唯一、妻にだけは少し自分を偽っていた。本音をあまり見せてこなかった。
だから、こんなことになってしまった。
残された時間は、あと少しかもしれない。
でも、今まで一番、私の側で支えてくれた妻に対してこそ、私のすべてをみせよう。
正直に接していこう。
それで嫌われたら仕方がない。
だから、もう一度だけ、妻と真剣に話しをしよう。
このまま終わらせる訳にはいかないのだ。
彼女を不幸にすることだけは避けなければならない。