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寺子の雑学日記

健康食品大好き。病院に勤務する傍ら、独学で栄養学を学ぶ。現代医療に疑問を持ち、真の健康法を模索する寺子のブログ。

「食生活の身体と退化」という

虫歯予防の参考になる

超マニアックな本を持っているのですが

                          

これを購入したきっかけは

同僚の看護師さんでした。

 

「面白そうな本があるんだけど

高いから、寺ちゃんが買って読んで

私に説明して!口の専門家でしょ?」

 

と言われたのが始まりです。

すでに廃盤で中古で値段が上がっている本だったので、

Amazonのページを見て

たか~!と思ったのですが、

 

自分がなぜ虫歯になった事がないのか

ずっと不思議だったので

この本を読めばわかるかもしれない

という好奇心が湧いてきて購入しました。

 

もちろん買って良かったです。

この本を読んで発見が色々有りました。

健康情報が大好きな私ですが、

今までやった事がない

健康法がある事にも気づきました。

 

それが減塩です。

 

子供の頃から

甘いモノは食べ過ぎたらダメと

口うるさく言われていましたが

 

塩に関しては

あまりうるさくは言われませんでした。

 

もともと家族全員血圧が低いので

ちょっとくらい

塩を多めに摂って

血圧が上がれば良いのに~

なんて言いながら

家族みんなで

お醤油ドバドバかけ

母のお手製の梅干を

毎日1~2個くらい

食べている家でした。

 

ちなみに我が家には

塩化ナトリウムの食卓塩はなく

いつも海塩がおいて有りました。

 

塩化ナトリウムと味の素は

体に悪いと

物心ついた頃から

母が言っていたのを覚えています。

 

この本を読むと

虫歯のない先住民の食事は

ミネラル成分が豊富で

その土地の作物やミルク、湧き水・川の水に

しっかりとミネラルがたっぷり含まれているそうです。

 

これを読んで私は

自分が減塩をした事がなく

結構な量の塩を摂っている事に気がつきました。

 

1日で摂る量は

10gなんて余裕で超えています。

 

しかも現代人て先住民みたいな

湧き水とか川の水や井戸水ではなく

水道水なわけなので、

 

思っている以上に

ミネラルが足りていないのではないかと

思っています。

 

この本を読んで思い出したのが

「千島学説入門」という本を書いた

忰山紀一さんという方の言葉なのですが

 

私がお世話になっている

宝石屋さんのオーナーさんが

忰山紀一さんをお招きして

講演会をした事があり

その時のを録音したCDを

数年前に譲ってくださって

手元にあります。

 

この講演で忰山紀一さんは

「塩化ナトリウムの塩はダメですが、

天然の塩は沢山とった方が良いし、

天然のは、いっくら沢山摂っても大丈夫です。」

と仰っているんですね。

 

塩とミネラルの話をすると

奥が深くて

これまた長くなるので

あえて今日は書きませんが

 

食べ物をある程度気遣っていて

なおかつ

甘い物をあまり食べていないのに

虫歯になってしまうという方は

 

塩を見直して

予想以上に沢山

摂ってみると良いかもしれません。

 

個人的には

岩塩やニガリを

料理に使うのがオススメです。