テキーラの香りとロブマイヤーグラスの勉強 | 目時裕美ブログ「Happy Drink Life」

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本日は、ロブマイヤーサロンでグラスの勉強会。

5月のメキシコツアーでご招待いただいた、CNITから独立してテキーラの知識や楽しみ方を教える「Universo Tequila」でご紹介いただいた、新しいテキーラグラス3点セット(ブランコ・レポサド・アネホ用がアガベのパッケージの筒状のケースに入っているもの)をお持ちして、メキシコの報告会も兼ねてグラスによるテキーラの香りや味わいの違いを勉強してきました。

テキーラは600の事なる香りが認められており、平均的な人で約30種類の香りを認識することができるそうです。
現在料に由来する香りからはアガベや土壌の香り、製造過程に由来する香りは酵母、発酵、蒸留所から、樽熟成による香りは、グラスの上部から感じられると言われています。

舌の先、下、奥、横の部分よって感じる味わいも違いますが、グラスによってはじめて感じる味のインパクトも違います。
同じテキーラなのに、グラスが違うだけで香りも味わいも全く違ったものになるのが不思議。


テイスティングは、通常同じ形状のグラスで行わる事が多いですが、「Universo Tequila」にようにテキーラの熟成度合いによる香りの違いを楽しむのであればそれぞれに合わせたグラスを使用すべきですし、ロブマイヤーからはいつも同じようにテキーラの香りを引き立て、より味わい深く、楽しむためのグラスの提案をしていただけるので、毎回新しい発見とグラスの知識をいただき感謝しています。

来週伊勢丹メンズ館8階で開催するのジャズ×テキーラの企画でも、ロブマイヤーのグラスを使った飲み比べセットを楽しむことができますので、ぜひお立ち寄りください。