最近腰と精神を患っているので、月火と、鴨川にある高級温泉旅館にいやしに行ってきた。
温泉はよかったんだけど、料理長がたこだった。
イサキの刺身なんて生臭くて食えたもんじゃぁなかった。
ま、それはさておいて水曜日夕方勝浦に着いて、早速残り餌をホジクリ出して近くの浜へ繰り出した。
濁りはなく、ごみが打ちあがっているけど、とりあえずやってみた。
3投するもあたりは皆無。
麦わら帽子の先行者さんに聞くと昼からやっていて全然釣れないというので、速攻で引き揚げた。
次の浜は濁りとごみを覚悟していたがさほどでもなく、一応投げてみることに。
ところが全く魚っ気がなく、日が高いうちにあきらめた。
大酒かっくらって早寝して翌朝南方へ遠征した。
oniiさんtoyoさんケイスケさんが由紀夫するってんでへそ曲がりのおいらは尻尾から入った。
波はさほどでもなく釣れそうな気がしたけど、キスのあたりはない。
由紀夫から来た人に聞くと由紀夫ではぜんぜんダメだったと。
フグと戯れていると、、、
聞くと6色とかだと😨
竿が振り出しキャスティズムなのでどんなにガンバったっておいらの力では4.0がやっと。
途中ケイスケさんに聞くとまだ1匹だって😨
あの写真はなんなんだ。
何枚も送ってきたので何匹も連れたかと思ったよ。
我慢して釣り続けると神様が1匹だけ魚を近くに寄せてくれたよ。
諦めが早いおいらはとっとと引き上げてオドヤに向かって昼飯を買って速攻で家に帰った。
やすっちい真鯛とマグロと寿司小を買ってきた。
炭を熾し、焼き肉と
焼き鳥で、
2投目はあたりがあったけれどかからなかった。
3投目以降はゴミだけでアタリはなく、一生懸命頑張ったけれど夕暮れを待たずに引き上げた。
困ったな。
キス釣れねえな。
一人で釣りに行くと魚がいなかったんだ、で済むけれどみんなと行くとおいらだけ釣れないので落ち込んでますます精神がやんでくるんだなこれが。
まあ、そのうちおいらにも釣れる日が来るだろう。
魚が近くに来ればね。
その日を夢見てまた今日も飲んだくれるぞ。