この春、大学を卒業した息子
卒業を3月に控えた2月半ば過ぎに受験した国家試験の合格発表はCOVID-19による緊急事態宣言が発令された後の3月半ば過ぎだった
昨年の10月
生まれ故郷の札幌で受験した就職試験は残念な結果だった
その後は国家試験に向けての勉強を優先して就職活動はしていなかった
成績の良い学生は試験勉強の合間に就活もしていたのだろうが、息子は そうはしなかった
更には、国家試験の後の自己採点が、あまりにもギリギリだった為 万が一の就職辞退を避ける為もあって積極的に動く事はしなかった
息子の希望は出来れば自宅から通えて 設備が整っている事だったが、そもそもの募集が少ない上に希望者が殺到するであろう東京である
都内で1箇所 採用面接に行ったが 卒業迄に就職先は決まらなかった
国試の合格発表後、直ちに働き始めた同級生や4月1日から働き始めた同級生
コロナの影響で自宅待機中の同級生
いずれの形にせよ 同級生(友達)は 皆、就職していた
4月になり、内定辞退が出たのか追加募集が出た
隣県ではあるが自宅から通える範囲だったが、そこも結局 決まらなかった
不採用通知を見ても 特に焦らない息子
応募はしたけれど職員の対応や職場の雰囲気が気に入らなかったらしい
(電話の応対は酷く 送られて来た中身が空っぽのレターパックなど)
当然、新卒採用の募集も殆ど無くなってきた
そんな時に見た新卒の追加募集は、自宅通勤は不可能な距離だったが社宅完備だった
社宅完備、社員食堂あり…設備も教育環境も整っていたそこに応募した
本来は5月1日採用の予定だった
しかし、緊急事態宣言下
その時はまだ5月6日迄の予定だったので、G.W明けまで待って欲しいと言われて自宅にて ひきこもり生活を送っていた
その後、緊急事態宣言の延長が発表されたが採用試験は延長される事なく…
めでたく内定を頂戴しましたヽ(´▽`)/
職場の雰囲気も、職員の対応も複数いた面接官の雰囲気も皆、とても良かったそうで息子は喜んでいます
まだまだ緊急事態宣言下
社宅に引っ越してから2週間の自宅待機があるそうです
急いで引っ越しの準備をしないといけません
飛行機の距離ではなく
ちょっと遠いけど隣県で
一人暮らしを始めるのに社宅、社食完備
綺麗で、雰囲気が良くて、教育環境が整っていて
外出自粛期間は家に閉じこもっていられた
『取り敢えず何処でもいいからと就職しないで良かった』
『前に受けた所は不採用で良かった』
そう言って息子は笑った