お姉さんは中高一貫の女子高に通っている。
頭のいい子が多い事でで有名な学校
である。
それは本人達も自覚している。
そんな学校であっても
できる子とできない子(?)に分かれる。
(勉強)する子としない子
・・・と言った方が正しいかもしれない。
そんな中で どっちの部類に馴染むのか
どっちの朱に交わるのかが問題である。
お姉さんは中学3年から見事な中だるみに入った。
まるっきり勉強をしなかった。
だから、入学当初
最上位グループには入れないが上位グループには入る。
という位置に居たのに
あれよあれよと言う間に平均以下。。。
だから学校では友達から、
おバカさんだと思われている節がある。
そのお姉さんも受験生となってからは
再び勉強を始めた。
すごいのは自分はバカだから・・・と
見栄もあるだろうに それは隠して
優秀な生徒は絶対通わない予備校に通いだした事。
学校でも友達に『なんで、そこの予備校に?』と聞かれ
お姉さんは
『先生は生徒がバカだと思っている。
だから、バカにも理解できるように教えてくれるから』
『優秀な生徒が集まるところは、
そっちに基準を置くから理解できないから』と応える。
基礎から学び直して、なんとか間に合った感がある。
勿論、国立を諦めて私立に絞ったから
やるべき教科が減った為でもあるが。。。
お兄さん同様(失礼か!)壊滅的だった英語も
コンスタントに点数が取れるようになったらしい。
自分を意図的に追い込んで勉強する姿勢は
見ていて感心する。
そして、同じような子がいる この学校
も
ある意味 良かったのかも知れない。
お姉さんは前者(勉強する子)の方の
朱に交わっていたようである。
直ぐ真近で そんなお姉さんを見ているお兄さん
少しは見習って欲しいのだが。。。
お姉さんは・・お父さんソックリ
お兄さんは・・お母さんソックリ・・・
である。