私たちが支払う工事費用にはいろんなものがあります。
建築工事本体
外構工事
水道負担金
看板
ゴミ置き場
いろいろありますが、一部の工事については工務店ではなく別業者への発注が可能です。
看板、ゴミ置き場などは建築工事本体の工務店にお願いする必然性はありませんよね。
本体工事が終わった瞬間に知り合いの業者やリフォーム会社、ホームセンターに発注してもほとんど問題がありません。あるとすれば、工事が不完全だったときに当然ながら工務店がサービスのなかで補修してくれるわけではなくなるので、そのリフォーム会社やホームセンターに依頼することになる程度です。
外構工事は単純な工事で材料費用が安く人駆の割合が高くなっています。諸経費やら仮設費用やら、なんだかんだとコストがのっかっていることが多いです。この点に着眼し、外構のみを切り出すと安く収まることがあります。
フェンスやブロックなど、材料が平米数×単価で表示されていない場合には、そのあたりもコミコミで表示されますのでますます工務店の思うツボになっています。
ここを外出し(分離発注)したいわけですね!
ただ、建築工事の完成部分と外構工事のスタート部分がいわゆる「取り合い」の調整が必要となりますが、手練の外構工事業者であれば、うまく取り合いを調整してくれます。
あとから入ってくる外構工事業者は建築本体側の作業スペースや資材置き場のために、本体側工務店にいじめられがちですので、施主側でよくよく外構工事側のスケジュールやスペース確保に注意してあげる必要がありますね。
まずは工務店の提示している見積書のなかの外構工事部分だけ、外部業者に提示して、そのスペックで見積もりを提示していただくことからスタートしたいですね。

