ども、自分です。

これまでFacebookにアップしていた大人気(←誰も傷つけない嘘)シリーズの「てっぺいのバリアフル探訪記」を、これからはアメブロの方にアップしていくことにしました。
というのは、このタイトルをご覧になればおわかりのとおり、今回の探訪記がいくつ目なのかが分からなくなったので、自分の投稿を整理できるアメブロを利用する気になったからです(Facebookでは過去の投稿を検索するのが面倒で…)。
ということで、今回からエピソード○○、として書いていきます。

 

さて、昨日(2021年10月31日)は衆議院議員総選挙でしたね。

公示がなされてからの当初は近くの市役所の支所に期日前投票に行くつもりだったのですが、同じように考えている方が予想を超えて多くて車いすでその会場に乗り込むことに気が引けて(だってその会場が支所の4階でエレベーターで行こうにも小型エレベーターが1基しかなかったんだもん)、結局、指定された投票所での期日での投票となりました。
 

今回のバリアフルな場所はその投票所!

まず、投票所の建物の入り口。

この入り口の傾斜は、この建物を作ったときにはなかったのをあとでつけたものだろうと思いますが、おそらく、車いすユーザー抜きで設計・設置したものでしょう。

だって、この坂道の角度が、とりあえず坂道を作っとけばいいか、的なノリなんですよ。

少なくとも、車いすは介助人が押すものであってユーザーが自ら手でこいで動くことは想定していなかったものと思われます。

 

入り口の段差。

これも手こぎ車いすユーザーには厳しいものでした。

歩いて進む分にはほとんど支障のないものなのですがね。

 

僕は、幸いなことに、連れ合いが一緒だったので押してもらって入ることができましたが、一人で来た車いすユーザーはどうすればいいのでしょう?
入り口に市役所の係員でもいらっしゃれば助けを求めることができるのですが、この会場ではそのような方は奥まったところにいらして大声を張り上げなければならない感じでした。

それは恥ずかしいし、あらかじめ連絡をしとかなければならないとすればそれは面倒なので投票をしないことにもつながりかねません。

交通機関のみならず、こういうところにもアクセシビリティが必要なことを痛感しました。

 

あ、この傾斜、投票が終わってから外に出るときには下ることになるわけですが、やっぱりちょっと怖い角度でした。

恐る恐る車輪を回して下りましたが、こういうのを作るときには当事者を交えてやるのが必須ですね。

もう一つ、この建物、以前は鹿児島市の保健所として使用されていたところです。

保健所がこんな感じって…。