ども、自分です。
最近、アメブロ熱が少しずつよみがえってきたようで、ぼちぼち更新していきたいと思います。
Facebookとの使い分けについては、特に深く考えていません。
だって、どうせこのアメブロもFacebookでシェアするからね。
さて、今日は、一般的にはたいしたことじゃないのかもしれませんが、僕が見かけたとある方の社員証について。
よくドラマなんかで見かける(こんな書き方をするのは、僕自身には経験がないことだからです)、会社員が首からぶら下げている社員証ってありますよね?
先日、とある方のそれを目にする機会があったのですが、ふと、その方の写真の隣に記載されている氏名の文字をみたところ、ちょっと違和感がありました。
その違和感というのは、氏名の氏(名字)がテプラなどで張り替えられていたのです。
つまり、その方は何らかの事情で名字が替わった、ということ。
その何らかの事情を第三者である僕が推測する必要もありませんし権限もありませんから、それ以上はその方が名字を替えるに至った事情を意識することはしませんが、僕が気になったのはそういうのをテプラで処理するということ。
人の名字って、その人のアイデンティティーの一部であると思っています。
最近は選択的夫婦別姓制度のことが話題になっていてご存じかもしれませんが、氏名は「人格権の一内容を構成する」と最高裁判所もおっしゃっています。
そういう、とても貴重なものを、テプラで修正して終わらせようというのは、なんか、その組織の従業員に対する尊重が不十分なのではないかな、と思いました。
もちろん、その社員証はICカードなので発行に一定の費用がかかるのは分かります。
ですが、僕が同じことをされたらちょっとイヤだなぁ。
…ということは、婚姻により氏を変更することになる(ほとんどの場合は)女性は、いったい、どういう気持ちで氏を改めているのかな、ということに思いを馳せつつ、選択的夫婦別姓制度のことを考えたいな、ということにつながるように思います。
