最近ウイスキーが美味しいのだ。

腎不全になってから最初に美味しくなくなったのがウイスキーだった。

透析寸前から、どうしようもなくまずくなったのが赤ワインだった。

透析始めてから、すべてのお酒類が美味しくなくなった。

で、ほとんど飲まなくなった。

ちなみに腎不全になる前は、一日も休まず飲んでた…。


それがどうだろう、最近ウイスキーがとてつもなく美味いのだ。

馥郁たるその香り、そして舌をふるわせる官能的な味わい。

久しく忘れていた感覚が戻ってきたのである。


まだ、2.3杯にとどめているが、つい飲み過ぎたくなってしまいたい自分に気が付いて、ちょっとまずいぞ!心を引き締めている今日この頃だ。

手術跡はだいぶきれいになってきた。

赤い筋が「しの字」にくっきりと跡になってるけど。

まだ多少のひっつれは残っているが、おおかた普通のスジ化している。


普段痛みもほとんどない。くしゃみも咳きもまったく大丈夫になった。

この辺のことをまったく気にならなくなったのは2週間前くらいだろうか。

ただ、便秘風なときに力むと、移植腎の周りがやや「痛み」ではないけど、「鈍痛的」に感じる。


金曜日に足のつめを切っていて、右足の親指のつま先を痛めた。その日はなんともなかったが、翌日から少し腫れて、痛い。消毒してスプレーパウダーを塗っている。少しずつ良くなってるが、治りが遅いね。これも免疫抑制剤の影響か?


そういえば、少し指が震える。これは抑制剤の影響らしい。

あんまり気にならないけど。


ま、とりあえずは順調です。

今日は移植外来を終えて会社に。

昨日風邪っぽく、けっこうあせったが今日は熱もなく大丈夫みたい。

血液検査も上々。


会社に来れば、いろいろ問題が起きてる。

事件や問題はいつも現場でおきるのだね。

友人の会社経営者が相談に来る。彼も、会社のことで悩む。

問題解決が我々の仕事なのだから、丁寧に対処するしかない。


しばらく家にいて仕事していないと、定年退職者のようになってしまう。

テレビ見てばっかりで。男は仕事しないと本当にだめになる、哀しい生き物だということに、いまさらながら気がつく。


加藤和彦が自殺した。

もったいないね。体は元気なのに…。

もっと人を愛せば、自分も変ることができるのに。