「良かったなあ」と思うのは、
周りをじっくりと意識して見るようになったことである。
これまで何となく流れていた景色が、ポートレートのようにしっかり止まるようになった。
それは
本当に良かったと思う。
そしてあらためて気づいたのは、
たとえ国立公園であっても
という事は、
お天気の日に行楽地に行き、
雨の日はブログを
書けばいいのだ。
いわゆる
晴耕雨読だ😬
↑ちょっと違うと思う
今日は所用があって
街路樹は見事に色づいている。
このあたりは坂道が多いので
絵になる風景が多い。起伏に乏しい北区に暮らす徹平にとっては新鮮な街並みだ。
向こうに見えるのは
昭和46年から分譲が始まった
もみじ台団地
広さ241ヘクタール。札幌市内の住宅団地では最大級だ。
もみじ台団地はやはり
先行するひばりヶ丘団地が「春」、青葉町団地が「夏」をイメージする名称だったので、「秋」にふさわしいもみじ台と言う名がつけられたという。
(ウィキペディアより引用)
その名の通り
市内で最も平均年齢が高い、と言われるもみじ台団地。
高齢化にともなうさまざまな問題が起きているもと聞く。
他人事ではない
本当に大変な時代だが
この紅葉は
おしまい😎